平日は夕食を実家へ食べに行きます。
私もですが兄も妹も区内の独立した家で暮らすので
高齢の母は3年前に父が亡くなってからは一人暮らしを続け
私が夕食を食べに行きがてら雑用をしたり様子を見ている。
仕事を終えてから自宅で猫に夕ご飯をあげてから
月極め駐車場に向かうとうりずんとセグちゃんも付いて来ます。
ここで毎晩、クロを連れたKちゃんと会っているのですね♪
私道の奥に在る家を出て道路を横断するまでは見えないのに
うりずんは走ってお出迎えをするんです。
それがとても嬉しいとKちゃんが言っている。
Kちゃんが見えないのに出迎えに走るうりずん
猫の不思議な能力でもある。
Kちゃんからカリカリを貰ったら じゃらし遊びの時間。
すると猫の甘ったれた鳴き声が近付いてくる。
うーにゃにゃにゃ うーにゃにゃにゃ うーにゃにゃにゃ
うーにゃにゃにゃ うーにゃにゃにゃ うーにゃにゃにゃ
「誰っ?(笑)」Kちゃんが笑っている^^
「多分…ガリくんだと思う」
Kちゃんの足元にまとわりついて甘えている。
「ガリくんはそうやって甘えん坊なんだけど最近は意地悪になってさぁ…
家猫の世帯主でもあるうりずんにまでケンカを売ってしまうし。」
「えーっ、そんな風には見えないのにね、ガリくん♪」
「外面は良いんだよ、食い意地張っているしさ(笑)」
ガリくんがうりずんに挨拶しようと近づくと
シャーッ シャーッ パンチ パンチ で追い払われてしまった。
「それでもうりずんの方が強いみたいね」
「うーん、微妙だねぇ」
「じゃぁ、あなたの家のボス猫はうりずんからガリくんに交代ね」
「うん、うりずんは№2に格下げかもしれないし~」

うりずんの魅力は優しさかなぁ。
左側の姪っ子セグちゃんからはとても頼りにされている。
でも…うりずんはお尻の臭いを嗅がれてるし(-_-;)

「男はデンと構えているものさ」 by うりずん

こうして読み返してみるとKちゃんを5回も書いているし
なんだか小学生の日記みたいでごめんなさいよ~。。。
私もですが兄も妹も区内の独立した家で暮らすので
高齢の母は3年前に父が亡くなってからは一人暮らしを続け
私が夕食を食べに行きがてら雑用をしたり様子を見ている。
仕事を終えてから自宅で猫に夕ご飯をあげてから
月極め駐車場に向かうとうりずんとセグちゃんも付いて来ます。
ここで毎晩、クロを連れたKちゃんと会っているのですね♪
私道の奥に在る家を出て道路を横断するまでは見えないのに
うりずんは走ってお出迎えをするんです。
それがとても嬉しいとKちゃんが言っている。
Kちゃんが見えないのに出迎えに走るうりずん
猫の不思議な能力でもある。
Kちゃんからカリカリを貰ったら じゃらし遊びの時間。
すると猫の甘ったれた鳴き声が近付いてくる。
うーにゃにゃにゃ うーにゃにゃにゃ うーにゃにゃにゃ
うーにゃにゃにゃ うーにゃにゃにゃ うーにゃにゃにゃ
「誰っ?(笑)」Kちゃんが笑っている^^
「多分…ガリくんだと思う」
Kちゃんの足元にまとわりついて甘えている。
「ガリくんはそうやって甘えん坊なんだけど最近は意地悪になってさぁ…
家猫の世帯主でもあるうりずんにまでケンカを売ってしまうし。」
「えーっ、そんな風には見えないのにね、ガリくん♪」
「外面は良いんだよ、食い意地張っているしさ(笑)」
ガリくんがうりずんに挨拶しようと近づくと
シャーッ シャーッ パンチ パンチ で追い払われてしまった。
「それでもうりずんの方が強いみたいね」
「うーん、微妙だねぇ」
「じゃぁ、あなたの家のボス猫はうりずんからガリくんに交代ね」
「うん、うりずんは№2に格下げかもしれないし~」

うりずんの魅力は優しさかなぁ。
左側の姪っ子セグちゃんからはとても頼りにされている。
でも…うりずんはお尻の臭いを嗅がれてるし(-_-;)

「男はデンと構えているものさ」 by うりずん

こうして読み返してみるとKちゃんを5回も書いているし
なんだか小学生の日記みたいでごめんなさいよ~。。。