エアコンを使って寝ているから朝から体がだるい。
毎日、仕事があるから仕方なく、そんな理由で物事を決めている。
一週間が長いし、週末まで耐えている、そんな毎日が続く。
夏バテしないように、しっかり食べている。
朝からざるそばとおにぎり2個を食べた。
小岩井乳業のコーヒー牛乳500mlは毎日飲んでいる。
秋が待ち遠しいぜ。。。
前記事では原発事故を受けて置き去りにされた牛の
悲しい運命を知ってもらいたくて動画を紹介しました。
警戒区域に置き去りにされた牛は全滅してしまったの?
いえいえ、まだかなりの頭数が生き延びております。
「決死救命、団結!」をスローガンに牛を死なせないために
闘い続けている人達がいる。
自分が育てた牛を見捨てる事をしないで
自らも被爆しながら困難を承知で牛と一緒に生きている。
この行動が他の酪農家を勇気づけてよその牛も受け入れて
生かす道を選んだ。
「うちのとらまる」さんのブログでも紹介されてきた。
多くのボランティアさんが駆けつけてくれた。
牛の頭数に見合う牧草が不足して支援も求めた。
明日も見えない状況の中、頑張っている。
今まで原発マネーの恩恵を受けていながら新たな避難先の生活も
東電の保障に頼った計画であることを批判してます。
私もこの考えには賛成。
三陸の被災者には何も保障がありません!
復興に向けたパワーを感じない福島の原因はそこにあると思う。
どこかに責任を求める考え方を福島に持ち込んでしまうのは
福島のためにならないと思うし。
反原発では再稼働に反対するだけで将来像は見えないし
何時まで経っても福島が汚染地帯だとマイナスイメージを発信してるwww
福島に足りないものと云うよりも日本人に足りないものが
希望の牧場~ふくしま~にはあると思った。
残念ながら私は牛の世話が出来ませんので
置き去りにされた猫を救出している「にゃんこはうす」への支援をしてます。
今年4月16日から南相馬市小高区が8月10日から楢葉町が
警戒解除されて自由に入る事が出来るようになった。
動物にとって地獄のような警戒区域が減ったことに喜んだ人も多いです。
喜ばない人も多いのも事実で、この辺がとても複雑なんですがwww
今後は私も給餌活動に挑戦して1匹でも多くの猫が生きられるように
頑張ってみたいです!