３月13日の集団申告重税反対全国統一行動に向け、
午前は日立、午後は常陸太田の税務署を訪ね、
こんな申し入れほか必要な打ち合わせをしてきました。
といった報告は別の機会にするとして・・・
税務署の塀に横断幕が掲げられていて、
その正直なスローガンに感心しました。
って、そんなわけないか(^^;
ちなみに、
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３月13日の集団申告重税反対全国統一行動に向け、
午前は日立、午後は常陸太田の税務署を訪ね、
こんな申し入れほか必要な打ち合わせをしてきました。
といった報告は別の機会にするとして・・・
税務署の塀に横断幕が掲げられていて、
その正直なスローガンに感心しました。
って、そんなわけないか(^^;
ちなみに、
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の為に国内でも減税するから消費税
払えってえ(^o^/
オレが居たタクシー会社も払って
なかったですよー税無署様ー。運
転手からはしっかり消費税分差し
引くのに・・・・・・。
大企業には増税です！
＞nakayosiさん。
＞運転手からはしっかり消費税分差し
引くのに・・・・・・。
すみません。タクシー賃金のしくみがよくわかってないんですが、「５％分は【売り上げ】じゃない」って歩合給の計算に入れられない、ということでしょうか。
まじ、ネタ元知りたい。
なんちゃって、
ネタあかしはそのうち
メーター器そのものに、表示額を１，０５で割ったものが税抜き料金として記録されます。それが、賃金の計算分です。運転手は仕事終わりに、回数、事後（８０円回数）、空車キロ、実車キロ、税金係数などを日報用紙に記録して、メーター器をゼロにして帰るのです。この記録を元に先ず、現金分、未収分を分けて、税金を含めて当日会社に払わされます。消費税を国庫に納めるか否かは会社と税務署との信頼関係にあるようです。無いものは取れないと言うようですが、運転手が好むと好まざるとに関わらず鵜飼のウのように仕事が終われば業務上横領を恥じる優しい運転手は払っているんですよ。賃金は、簡易課税の問題で３％の頃に１％分還元させたとこもありましたが、殆どが、税抜き料金がベースとなって歩合給で計算されてます。
長くなりました、３１さんご免(^-^