お食事処・いち源・豚肉のしょうが焼き定食

午後は、箕輪町で仕事の予定です。
その前に、腹ごしらえ。
久し振りに、食彩館・双葉店お向かいの「お食事処・いち源」へ行くことにしました。
いち源のメニューを見ると、珍しいものが結構あるので、注文に迷ってしまいます。
また、日替わりランチは６３０円（税込）と安価なため、ランチも食べたい！
（ちなみに、今日の日替わりランチはミックスフライでした）
罪作りな食事処です。







さて、今日注文したのは、メニューのトップにあった「豚肉のしょうが焼き定食」（税込９４０円）。
女性店員が「豚肉のですね！」と念を押したのは、別に「信州産ハーブ鶏・ムネ肉のしょうが焼き定食」（税込９４０円）が存在するからです。
来た来た。
いち源の料理は、大皿で出て来ます。
お皿の半分がしょうが焼き、もう半分がキャベツの千切りというより“野菜サラダ”の配置となっています。
豚肉は不揃いのこま切れ。
豚肉とシャキシャキのタマネギがいっぱいのしょうが焼きです。
味付けは、濃い甘辛で、摩りおろししょうがが沢山入っています。
まさに、しょうがを感じるしょうが焼き。
また、白胡麻が無数に振り掛けてあるので、胡麻の香ばしさも味わえます。
濃い味付けなので、とてもご飯が進みますよ。
小鉢の「キンピラゴボウ」？もヒジキ入りで美味しかったです。

次回来店時は、何を注文しましょうか---。



デザートは握り寿司？





良く出来てますよね。
これ、握り寿司のパケージに入った「おかき」です。
会社の女性事務社員さんの東京土産。
おかきは、海苔が塗してあり、なんとワサビ風味。
ツーン！と来ます。
こういう遊び心大好きです。


にほんブログ村


にほんブログ村