C. walkeriana (s/a ‘Iwashita’ × aquinii ‘Gloriosa’)
カトレア、ワルケリアナの ‘イワシタ’ × ‘グロリオーサ’。
2016年の関西らんフェスタで見つけ、
可憐さに惹かれて連れてきました。
ワルケの中でも小さな花でリップラインが繊細♪
ところが5日ほど経ったら・・
↓
こんなになりました。
ピンクに・・
記録を見ると今年2月は白く咲き、
昨年7月はピンクに咲いたと・・
咲いてから花をいつ見るか・・
時間経過でこんなにちがったんですね。
このワルケはとってもいい香りで、
撮っていると虫がとんできます。
よくみると、スリップスにチューチューされてた;
うう。。
本当に同じ株?勘違いでは?と怪しく思ったので、
株の特徴が分かる画像をもう一枚。
花の右横のバルブや前回の花の切り跡、同じです。
面白いですね~
開花株との出会いも、
どのタイミングで出会うか、大きいですね~!
人と人との出会いもタイミングってあるだろうなあ・・
カトレア、ワルケリアナの ‘イワシタ’ × ‘グロリオーサ’。
2016年の関西らんフェスタで見つけ、
可憐さに惹かれて連れてきました。
ワルケの中でも小さな花でリップラインが繊細♪
ところが5日ほど経ったら・・
↓
こんなになりました。
ピンクに・・
記録を見ると今年2月は白く咲き、
昨年7月はピンクに咲いたと・・
咲いてから花をいつ見るか・・
時間経過でこんなにちがったんですね。
このワルケはとってもいい香りで、
撮っていると虫がとんできます。
よくみると、スリップスにチューチューされてた;
うう。。
本当に同じ株?勘違いでは?と怪しく思ったので、
株の特徴が分かる画像をもう一枚。
花の右横のバルブや前回の花の切り跡、同じです。
面白いですね~
開花株との出会いも、
どのタイミングで出会うか、大きいですね~!
人と人との出会いもタイミングってあるだろうなあ・・
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> Dさん、いろんなランを育ててきましたが、環境や引越しなど様々な要因の中で、ワルケは比較的長く残ってくれています。たぶん低温に強いことや、我家の乾き気味の環境にあっているのではと思います。まだ他にもワルケが咲いていて、少しワルケが続きます(^^)