Cymbidium kanran ‘三世冠’
寒蘭・三世冠(さんぜかん)、今年も咲き揃いました。
2018年、京都府立植物園の寒蘭展で「寒蘭初心者でも育てられる」ということで選んでいただいた株。
濃色で渋い輝きがあります。
後姿も凛として美しい。
株全体のたたずまい。落ち着いた美しさ。
昨年は7輪咲き、今年は9輪開花です。うれしいな~。
この花色をラベンダーとか桃花と表現するらしいです。
光に透かすとストライプが浮き上がります。桃花と言われるのがわかります。
この株がひとつで、部屋全体が穏やかに落ち着きます。
寒蘭の魅力です。
追記:
株全体を鉢が入るように撮りました。
陶器の鉢は外側で、この中に入れているプラスチックの鉢に植えています。
植えているのはプラスチックの鉢。それをこのように陶器の鉢の中に入れています。この程よい湿度がよいようなかんじがします。
夏場は鉢中を洗い流すようなイメージでザンザン水をかけ流し、
冬場はベランダに置いたまま周囲をダンボールでしっかり囲い、水はカラカラに乾かない程度に様子をみながらサッとかけます。
参考にしているサイトはコメント欄の方にURLのせてみました。
寒蘭・三世冠(さんぜかん)、今年も咲き揃いました。
2018年、京都府立植物園の寒蘭展で「寒蘭初心者でも育てられる」ということで選んでいただいた株。
濃色で渋い輝きがあります。
後姿も凛として美しい。
株全体のたたずまい。落ち着いた美しさ。
昨年は7輪咲き、今年は9輪開花です。うれしいな~。
この花色をラベンダーとか桃花と表現するらしいです。
光に透かすとストライプが浮き上がります。桃花と言われるのがわかります。
この株がひとつで、部屋全体が穏やかに落ち着きます。
寒蘭の魅力です。
追記:
株全体を鉢が入るように撮りました。
陶器の鉢は外側で、この中に入れているプラスチックの鉢に植えています。
植えているのはプラスチックの鉢。それをこのように陶器の鉢の中に入れています。この程よい湿度がよいようなかんじがします。
夏場は鉢中を洗い流すようなイメージでザンザン水をかけ流し、
冬場はベランダに置いたまま周囲をダンボールでしっかり囲い、水はカラカラに乾かない程度に様子をみながらサッとかけます。
参考にしているサイトはコメント欄の方にURLのせてみました。
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