本日発行の『月刊水産北海道』2017年2月号におきまして誤解を与える表現がありましたので、お詫びし訂正致します。
『第26回全道「ＪＦ共済」推進委員長会議』（Ｐ36〜41）の記事中、Ｐ39上から4段目に「先進医療特約」の加入について「新規にチョコー（医療共済「匠」）に加入するか、既存のチョコーに特約をつけるか両方可能」との記述がありますが、既存のチョコーに先進医療特約をつけることはできません。転換契約が必要になります。詳しくは共水連、組合の「ＪＦ共済」窓口でご相談下さい。
1月24日、札幌に全道の漁協から共済関係者130人が集まって熱心に研修しました。
サケ・マス第4期増殖体制（29～33年度）の指針まとまる
基準事業費の助成12億円、経営困難な地区、施設整備を支援
地区組織は資源復活の中期計画をつくり、財務の健全化も
道アザラシ管理計画（第2期）を答申
ゴマフアザラシ周年定着個体数の削減を目標に
連鎖する異常気象 漁業はどうなる
八雲町漁協が気象変動をテーマに漁業研修会
平成29年市場協会新春役職員研修会
流通の長期低迷のなかで卸売市場を活性化させるには
2017年第2回日本海沿岸ニシン漁獲状況速報（1月末）
後志・石狩で154トン、前年の34％、ピークこれから
水産庁が太平洋クロマグロの沿岸操業調査
長崎、三重に加え8県で無承認、漁獲量の未報告か
2017ロシアオホーツク海のニシン漁
5万3千㌧で前年同期を5,200㌧上回る
