Decemberistsってどのくらい有名なの?例えば、日本で
どのくらいファンがいるんだろう。Death Cab For Cutieの
ことを書いたときは、結構ファンがいらっしゃったようで、
驚いたけど、今回はそういう反応はなさそう・・・?
我こそはファン!知ってる!って方がいたら、ぜひコメント
お残し下さいませ。
私がこのバンドを知ったのは、例によって好みの曲が
配信されてくるネットラジオ、Last FMで流れてくる中に、
このバンドの曲があったから。それまで名前も知らなかっ
たよ。かなり私の好みの曲が多いので、ライブも見に行く
ことにした。
前座はOkkervil Riverというバンドで、私が行ったら
既にはじまっていた。Decemberistsと同じタイプの
曲が多かった。結構好きかも。遠くから見ると、ボーカル
(兼ギター)の子が日本人っぽく見えた。なぜか。
(実際は違うけど)
曲を歌うときに、この曲はどういう曲~って長々説明
するのが面白い。
The Decemberists、LastFmでは聴くものの、どーいう
バンドなのか、イマイチ不明。どうも地元のバンド
らしいんだが。そのせいか、Kasabian + The Musicの
ときはガラガラだった同じ会場が、今回は満員御礼。
(セント・パトリックス・デイと重なったためもあるんだろうけど。)
やたらと、バンドの人数が多い。チェロ(?)とか
バイオリンとかホーン3人とか、計10人以上が
ステージ上にいたみたい。遠くからだったから、
あんまり見えなかったんだけど。
数が多いのは、地元ならではの大サービスだったのかも。
あの数でツアーするのは大変では?
他に地元ならではって思ったのは、「新曲です」とかいった
曲のタイトルが、ここらの土地の名前が付いてた(笑)。
他の曲もそんな感じなのかも。確かにジモティに人気なのも、
わかる。田舎だし、ここ。
キーボードなどが入った曲は、かなり私好みだけど、
たまに、ロシア民謡(?)風の曲が出てきたりして、
外してくれる(笑)。ロシア民謡っていうかアイルランド
民謡っていうのか、よくわかんないけど、それ風。
そういう曲が最初の曲、アンコール前の最後の曲、アンコール
3曲中の2曲目、と最低3曲はあったよ。他にもあったの
かもしれない。そういう曲は、どう反応して良いのか困る。
アメリカ人は調子乗って踊るけど(笑)。
確かにロックバンドでもそういう感じを採用してるバンドは
たくさんあるけども・・・。でも私は普通のギターロック
をやってほしいのら~。この人たちのそういう曲の
メロディが大好きだから。それにチェロとかキーボードとか
絡んで、なかなか良い感じだった。ずーっと、聴いていたい。
他のどういうバンドに似てるかというと、Modest Mouseとか
Death Cab For Cutieとかかな?こういうジャンルは何て
呼ぶんだろう・・・??
ほとんどが男性ボーカル(遠目にはおすぎかピーコに
見える・・すまん、目が悪くて)だけど、一曲、
ケイト・ブッシュの"Wuthering Heights"のカバーをやってた。
結構良かった。
(参考)The Decemberistsの公式サイトはこちら。
何となくアナログチックなサイトです。
どのくらいファンがいるんだろう。Death Cab For Cutieの
ことを書いたときは、結構ファンがいらっしゃったようで、
驚いたけど、今回はそういう反応はなさそう・・・?
我こそはファン!知ってる!って方がいたら、ぜひコメント
お残し下さいませ。
私がこのバンドを知ったのは、例によって好みの曲が
配信されてくるネットラジオ、Last FMで流れてくる中に、
このバンドの曲があったから。それまで名前も知らなかっ
たよ。かなり私の好みの曲が多いので、ライブも見に行く
ことにした。
前座はOkkervil Riverというバンドで、私が行ったら
既にはじまっていた。Decemberistsと同じタイプの
曲が多かった。結構好きかも。遠くから見ると、ボーカル
(兼ギター)の子が日本人っぽく見えた。なぜか。
(実際は違うけど)
曲を歌うときに、この曲はどういう曲~って長々説明
するのが面白い。
The Decemberists、LastFmでは聴くものの、どーいう
バンドなのか、イマイチ不明。どうも地元のバンド
らしいんだが。そのせいか、Kasabian + The Musicの
ときはガラガラだった同じ会場が、今回は満員御礼。
(セント・パトリックス・デイと重なったためもあるんだろうけど。)
やたらと、バンドの人数が多い。チェロ(?)とか
バイオリンとかホーン3人とか、計10人以上が
ステージ上にいたみたい。遠くからだったから、
あんまり見えなかったんだけど。
数が多いのは、地元ならではの大サービスだったのかも。
あの数でツアーするのは大変では?
他に地元ならではって思ったのは、「新曲です」とかいった
曲のタイトルが、ここらの土地の名前が付いてた(笑)。
他の曲もそんな感じなのかも。確かにジモティに人気なのも、
わかる。田舎だし、ここ。
キーボードなどが入った曲は、かなり私好みだけど、
たまに、ロシア民謡(?)風の曲が出てきたりして、
外してくれる(笑)。ロシア民謡っていうかアイルランド
民謡っていうのか、よくわかんないけど、それ風。
そういう曲が最初の曲、アンコール前の最後の曲、アンコール
3曲中の2曲目、と最低3曲はあったよ。他にもあったの
かもしれない。そういう曲は、どう反応して良いのか困る。
アメリカ人は調子乗って踊るけど(笑)。
確かにロックバンドでもそういう感じを採用してるバンドは
たくさんあるけども・・・。でも私は普通のギターロック
をやってほしいのら~。この人たちのそういう曲の
メロディが大好きだから。それにチェロとかキーボードとか
絡んで、なかなか良い感じだった。ずーっと、聴いていたい。
他のどういうバンドに似てるかというと、Modest Mouseとか
Death Cab For Cutieとかかな?こういうジャンルは何て
呼ぶんだろう・・・??
ほとんどが男性ボーカル(遠目にはおすぎかピーコに
見える・・すまん、目が悪くて)だけど、一曲、
ケイト・ブッシュの"Wuthering Heights"のカバーをやってた。
結構良かった。
(参考)The Decemberistsの公式サイトはこちら。
何となくアナログチックなサイトです。