「40歳の童貞男」などのスティーブ・カレル主演のドラマ。劇場公開時には
見逃してしまったので、DVD借りて見ました。
ダン(スティーブ・カレル)は3人の娘を育てているシングルファーザー。
妻を亡くして以来、恋愛とは遠ざかっている。親戚の集まりに行き、
近くの本屋で出会った女性マリー(ジュリエット・ビノシュ)に惚れるが、
実は彼女は弟(デーン・クック)の彼女だった・・・。というお話。
一見、インディードラマ仕立てっぽくなっているけど、登場人物がどれも
軽くて、あんまり共感出来ず、この映画、私は特に好きでも嫌いでも
ないって感想です。ダンが、ちょっと会っただけのマリーを弟の彼女なの
にかかわらず、どうしてそんなに好きだと思うのか不思議だし・・・。
どなたかのブログにも書いてあったけど、マリーは嫌な女だし(笑)。
ただ、ダンと娘たちとの関係、特に次女とボーイフレンドに関するところ
とかはなかなか良い話だと思いました。あと、親戚の集会みたいなのって
アメリカでもあるんだな~って・・・。ちょっと懐かしかったです。
見逃してしまったので、DVD借りて見ました。
ダン(スティーブ・カレル)は3人の娘を育てているシングルファーザー。
妻を亡くして以来、恋愛とは遠ざかっている。親戚の集まりに行き、
近くの本屋で出会った女性マリー(ジュリエット・ビノシュ)に惚れるが、
実は彼女は弟(デーン・クック)の彼女だった・・・。というお話。
一見、インディードラマ仕立てっぽくなっているけど、登場人物がどれも
軽くて、あんまり共感出来ず、この映画、私は特に好きでも嫌いでも
ないって感想です。ダンが、ちょっと会っただけのマリーを弟の彼女なの
にかかわらず、どうしてそんなに好きだと思うのか不思議だし・・・。
どなたかのブログにも書いてあったけど、マリーは嫌な女だし(笑)。
ただ、ダンと娘たちとの関係、特に次女とボーイフレンドに関するところ
とかはなかなか良い話だと思いました。あと、親戚の集会みたいなのって
アメリカでもあるんだな~って・・・。ちょっと懐かしかったです。