きっーっっ！ってなった話

多分、私はもともとは短気なんだと思う
でも鈍感なせいか、よっぽどツボに入らない限り、耳から耳へ聞き流すことが多いんだけど。

だけど今日はまじでむかついた。

おばちゃんが来店。
そして一言。

「きっぷ。」

・・・　切符がなんですか？ってノドと舌の間まで出たけど、ぐっと我慢。

で、どうやら電車の切符らしいから、申込書を出そうとした私にポイッと、そうポイッって私の前に優待券が飛んできた

投げてよこすって、どーゆーことー！！？？
駅員がお金投げつけられたとか、改札の人がおにぎり投げられたとか、今まで聞いてたけど、自分が実際何か物を投げられるとかなりむかつく
でも、実際いるんですよー、お金をポイってする人。

で、その優待券は１日間用もしくは２日間用しかないわけ。
でも、おばさんは、それを３日間使いたいと言う。

「これは、申し訳ないんですが、２日間までしか使えないんですよ。３日間ならこちらのきっぷをご利用されてはいかがですか？」

と返したらさ・・・・

「使えないのーっ？じやあこんなクソッタレみたいなもの意味無いじゃん。（そして優待券を破る・・・・・）バカじゃないの？ほんとに使えないったらありゃしないよ。むかつくんだよ。このクソが。」

って、はい・・・
あたし、この会社に入ってから何度色んな人に「クソ」と言われたことでしょう・・・・。今まで、こんなマイナー（死語に近い）言葉を使う人がいるとも思ってなかったけど、この町（会社のある町）に住む人の中にはよく使う人がいるようです。

・・・・いや、それより私の顔を見ると言いたくなるのか・・・・

まあ、おばちゃんはさんざん罵詈雑言を言って帰っていきました。
でもさ・・・ちゃんとその優待券に有効期間とか全部書いてあるのよね。
そのこと指摘したら・・

「読んでねーよ、小さい字なんか。」だって。

でた・・・このタイプ

もうこういう人には何言っても埒明かないしね。
まあ、いっつも、こいつが自分の親戚じゃないだけよかったと思います