京都で子連れ。
はて・・・・どうしよう
迷った挙句「梅小路蒸気機関車館」に行きました。

ここも私は行った事がなくて、どんなところだか分からなかったんですが
大ヒットでした
特に電車好きのお子さんをお持ちのママ、京都に行ったら絶対行くべきです。
元々その場所には国鉄の梅小路機関区があり、
そこの扇型の車庫を活用して蒸気機関車が保存されています。

だからこそリアルで、眺めも圧巻です。
特に大人の私でも感動したのは、夕方の閉館間近に機関車が車庫に戻るんですが
扇形車庫の中央にある転車台を使って、機関車がディーゼルに引っ張られ、
転車台で回転し、石炭をつめ、車庫に戻る・・・・という作業を一部始終見学できること。
運転士さんがかっこよく見える(笑)
いや、皆さんお年ですが、SLを守っている誇りが身体から滲み出ていて
素敵でした。

石炭ってこうやって補充するのね~。Yuは釘付け。



実際にSLに乗車することもできます。(別料金)

こんな客車をひいてます。

線路脇を通るので、目の前を快速などが通っていきます。
乗車していた男の子は皆釘付けでした。

というか、このSLは大人も楽しめて2回乗りました。
線路と逆側は梅小路公園になっていて、広々としていてさらに紅葉もきれい。
丁度マラソン大会をしていました。

2回目も外を見たまま動きませぬ

ほかにもこういう客車内で休憩が出来たり・・・・

室内にはジオラマも。
またまたここからしばらーーーーく動かない

そして、プラレールスペースまで!
周りには親が座るパイプイスが用意されてましたが、なんせ車庫の中の吹きさらし。
寒すぎる・・・・。というか、ここで費やした時間も長い。

線路脇には公園があって、小さな滑り台と砂場があります。
お昼を食べるのも忘れて見学していたので、ここでちょっと腹ごなし。

そして・・・日が暮れるまで砂で遊んでいました。
もうどんどん取り残されて、一人になっても帰る気配なし。

結局半日を費やしました
でもSLについて色々と目の当たりにして学べたことはここでしかできないいい思い出となりました。
はて・・・・どうしよう

迷った挙句「梅小路蒸気機関車館」に行きました。

ここも私は行った事がなくて、どんなところだか分からなかったんですが

大ヒットでした

特に電車好きのお子さんをお持ちのママ、京都に行ったら絶対行くべきです。
元々その場所には国鉄の梅小路機関区があり、
そこの扇型の車庫を活用して蒸気機関車が保存されています。

だからこそリアルで、眺めも圧巻です。
特に大人の私でも感動したのは、夕方の閉館間近に機関車が車庫に戻るんですが
扇形車庫の中央にある転車台を使って、機関車がディーゼルに引っ張られ、
転車台で回転し、石炭をつめ、車庫に戻る・・・・という作業を一部始終見学できること。
運転士さんがかっこよく見える(笑)
いや、皆さんお年ですが、SLを守っている誇りが身体から滲み出ていて
素敵でした。

石炭ってこうやって補充するのね~。Yuは釘付け。



実際にSLに乗車することもできます。(別料金)

こんな客車をひいてます。

線路脇を通るので、目の前を快速などが通っていきます。
乗車していた男の子は皆釘付けでした。

というか、このSLは大人も楽しめて2回乗りました。
線路と逆側は梅小路公園になっていて、広々としていてさらに紅葉もきれい。
丁度マラソン大会をしていました。

2回目も外を見たまま動きませぬ


ほかにもこういう客車内で休憩が出来たり・・・・

室内にはジオラマも。
またまたここからしばらーーーーく動かない


そして、プラレールスペースまで!
周りには親が座るパイプイスが用意されてましたが、なんせ車庫の中の吹きさらし。
寒すぎる・・・・。というか、ここで費やした時間も長い。

線路脇には公園があって、小さな滑り台と砂場があります。
お昼を食べるのも忘れて見学していたので、ここでちょっと腹ごなし。

そして・・・日が暮れるまで砂で遊んでいました。
もうどんどん取り残されて、一人になっても帰る気配なし。

結局半日を費やしました

でもSLについて色々と目の当たりにして学べたことはここでしかできないいい思い出となりました。
絶対に子どもがいないといかない場所だな~
でもけっこう楽しかったので、もし次京都行く時にはぜひ!