Yuの自己主張&動きは日に日に激しさを増しています。
いつか隣近所から苦情がくるんじゃないかとヒヤヒヤするほど、テンションがあがると
家中をドタバタ駆け回っては「キャーアハハハハッ」と叫ぶ。
自分にできないことはない!と思っているので、大人と同じことをしたがります。
転び、打ち、落ち・・・・なんて毎日
先日もイスからずり落ちそうになって「ぎゃー!」と泣いたので、駆けつけました。
落ちたわけではないから、どこを打ったのか分からずにいましたが、
しばらく経ってから左目の目尻から血が出ていることに気づきました
嫌がるYuを羽交い絞めにしてよーーく見たところ、目尻から目にかけてに皮が剥けている様な傷。
血はすぐに治まったものの、場所が場所だけになんだか不安に
どうやってついた傷かが分からないけど、目にも傷が入っていたらどうしよう
幸い充血も腫れなく目も見えている様子。本人もいたって元気
ただ念のため、翌日眼科に連れて行くことにしました。
いつも私が行っている眼科が休診だったので調べたところ、徒歩圏内に小児眼科も
やっている医院を見つけました。しかも移転リニューアルしたばかりでキレイ
先生は経験豊富なおばあちゃん先生。
私がことの次第を話すと、
「何でこういうことになったの?母親の監督不行き届きです。」とピシャリ
そこから始まり、かなりの長さでお説教されました
私は育児についてのお説教を受けたのがほぼ初めてだったのでかなりへこみ、
消え入るような声で「はい・・・・はい・・・・」を繰り返していました・・・・
やっていいこと悪いことの区別をつけさせないととんでもない事故につながることがあるとか、
危険のある場所(キッチンなど)には立ち入らせないとか。
(心の中で「うちは狭いからもしキッチンに立ち入らせなかったらどこにもいけないのよ・・・・」とぼそっとつぶやく弱い私)
ひとしきりそれが終わると、Yuの目の検査。
ライトで照らして視力を見たり、ベッドに寝かせて顕微鏡で角膜を診てもらったところ
幸いなことに角膜には異常がないということでした
Yuはこの間の停電で懐中電灯がすっかりお気に入りになったので、
暗いところでライトが光るものには興味深々で全然泣きませんでした
抗生物質の目薬をもらい、1日2回点眼なのですが、これがまた難しい。
しかも目薬は粉と液体を自分で混ぜ合わせるというセルフ方式
結局寝ている時に目をこじ開けて点眼することに。
翌日もまた検査で、目薬をさして30分待った後に網膜を調べてもらいました。
これには、病院好きのYuもギャン泣き
私は検査室の外に出されて、部屋の中から聞こえる泣き声を聞きながらハラハラ
どうやら瞼を裏返しされたりという検査だったみたいで、暴れるので5人くらいに押さえつけられていたYu。
しかも泣いて目を閉じるから検査は進まず、長かった・・・。
「お母さん入っていいですよ」と言われて入ったときには、ベッドの上で
放心状態で怒りに震えていたYu。
先生や看護師さんに「バイバイ」と言われても、超睨み返してました
来週もまた検査です。
厳しい先生ですが、きっちりと検査をしてくれるのが好印象でした。
そして、今回母親として色々言われたことで取り返しのつかない事故になった後では
遅いなと自分の気持ちも引き締めることができました。
また、意外な発見・・・・どうやらYuは逆睫毛らしい・・・・というのも
知りました。こちらもじっくりと話を今度伺ってくる予定。
今回の検査がトラウマになって、眼科嫌いにならなきゃいいけど
いつか隣近所から苦情がくるんじゃないかとヒヤヒヤするほど、テンションがあがると
家中をドタバタ駆け回っては「キャーアハハハハッ」と叫ぶ。
自分にできないことはない!と思っているので、大人と同じことをしたがります。
転び、打ち、落ち・・・・なんて毎日
先日もイスからずり落ちそうになって「ぎゃー!」と泣いたので、駆けつけました。
落ちたわけではないから、どこを打ったのか分からずにいましたが、
しばらく経ってから左目の目尻から血が出ていることに気づきました
嫌がるYuを羽交い絞めにしてよーーく見たところ、目尻から目にかけてに皮が剥けている様な傷。
血はすぐに治まったものの、場所が場所だけになんだか不安に
どうやってついた傷かが分からないけど、目にも傷が入っていたらどうしよう
幸い充血も腫れなく目も見えている様子。本人もいたって元気
ただ念のため、翌日眼科に連れて行くことにしました。
いつも私が行っている眼科が休診だったので調べたところ、徒歩圏内に小児眼科も
やっている医院を見つけました。しかも移転リニューアルしたばかりでキレイ
先生は経験豊富なおばあちゃん先生。
私がことの次第を話すと、
「何でこういうことになったの?母親の監督不行き届きです。」とピシャリ
そこから始まり、かなりの長さでお説教されました
私は育児についてのお説教を受けたのがほぼ初めてだったのでかなりへこみ、
消え入るような声で「はい・・・・はい・・・・」を繰り返していました・・・・
やっていいこと悪いことの区別をつけさせないととんでもない事故につながることがあるとか、
危険のある場所(キッチンなど)には立ち入らせないとか。
(心の中で「うちは狭いからもしキッチンに立ち入らせなかったらどこにもいけないのよ・・・・」とぼそっとつぶやく弱い私)
ひとしきりそれが終わると、Yuの目の検査。
ライトで照らして視力を見たり、ベッドに寝かせて顕微鏡で角膜を診てもらったところ
幸いなことに角膜には異常がないということでした
Yuはこの間の停電で懐中電灯がすっかりお気に入りになったので、
暗いところでライトが光るものには興味深々で全然泣きませんでした
抗生物質の目薬をもらい、1日2回点眼なのですが、これがまた難しい。
しかも目薬は粉と液体を自分で混ぜ合わせるというセルフ方式
結局寝ている時に目をこじ開けて点眼することに。
翌日もまた検査で、目薬をさして30分待った後に網膜を調べてもらいました。
これには、病院好きのYuもギャン泣き
私は検査室の外に出されて、部屋の中から聞こえる泣き声を聞きながらハラハラ
どうやら瞼を裏返しされたりという検査だったみたいで、暴れるので5人くらいに押さえつけられていたYu。
しかも泣いて目を閉じるから検査は進まず、長かった・・・。
「お母さん入っていいですよ」と言われて入ったときには、ベッドの上で
放心状態で怒りに震えていたYu。
先生や看護師さんに「バイバイ」と言われても、超睨み返してました
来週もまた検査です。
厳しい先生ですが、きっちりと検査をしてくれるのが好印象でした。
そして、今回母親として色々言われたことで取り返しのつかない事故になった後では
遅いなと自分の気持ちも引き締めることができました。
また、意外な発見・・・・どうやらYuは逆睫毛らしい・・・・というのも
知りました。こちらもじっくりと話を今度伺ってくる予定。
今回の検査がトラウマになって、眼科嫌いにならなきゃいいけど