大学生のAさん 水彩１０号続き

大学生のAさんが、水彩１０号の続きを見せてくれました。



段々明暗の対比が出て、迫力が出てきましたね。

いい感じです。

更に描き込んでほしいです。

東京のHさん ビーナスのデッサン

東京のHさんが、ビーナスのデッサンを描き込んでくれました。



私の無理な要求に根気よく答えてくれて、ここまで持ってきました。
良く頑張ってくれました。

記念すべき石膏デッサン一枚目です。この状態で、留めて、次のデッサンに入ってくださいと言いました。

東京のFさん、Hさん 日本水彩画展入選

通信指導で、ご紹介している東京のFさんとHさんが、揃って日本水彩画展に入選されました。
おめでとうございます。

お二人ともすごいですね。

Fさんは、石神井公園を描かれた５０号で、ここで何度もご紹介した絵です。
Hさんは、まだ石膏デッサンをしている段階なので、絵は、２０号でキャベツの絵を１枚描いただけでしたが、私の指導とは関係なく、描かれていて、その絵が入選されたそうです。

どちらにしても、絵を始めて１年くらいで、この入選は凄いと思います。
おめでとうございます。

大学生のAさん １０号水彩続き

大学生のAさんが、１０号の水彩静物画を描いています。

少し描き進めて送ってくれました。



やっと、下塗りとしての絵具が着いてきた感じです。
まだ、薄い部分もありますが、ここから、一つ一つの物を描き込んでいきます。
暗いものは更に暗く、明るいものも微妙な明暗があります。

香川のTさん モリエール模写

香川のTさんが、モリエールのデッサンを模写をしています。

かなり描き込みました。



このデッサンは、お手本が元々光がいろいろで、描きにくい感じです。
今の段階は、モリエールとしては、やや顔が大きいかなという感じです。

やはり、顔が命なので、そこが上手くいかないと他がこんなにしっかり描けていても、
なにか、違うなと思って満足できません。ここが勝負どころです。