井原すがこの想い

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上関大橋の通行について ・ カタカナ言葉???デス

2020年12月07日 | 政治

  

県議会も終盤になり、今日から常任委員会が始まりました。土木の委員会では、まず上関大橋の事故について説明があり、質疑が行われました。原因究明までには相当時間がかかりそうで、とりあえず台数や重さ制限をした片側通行が続きそうです。県内の他の橋梁や道路などの点検整備についても要望が出されました。私は、2t以上の車両について、緊急の救急車や消防車両についての対応などを聞きました、それについては安全を確保しながら通行できるとの答弁でしたので、ひとまず安心しました。

委員会では、カタカナ言葉とローマ字が飛び交い(デジタルトランスフォーメーション・PDCAサイクル・オープンイノベーション・**カンファランス・・・などなど)、英語以前にそれが土木とどう関係あるのか??でした。質問している議員も答弁している職員も本当によく理解できているのか、疑問を感じました。どうして日本人はなんでも外来和製語を使いたがるのでしょう???

先日、浜田市に行った友人からお饅頭が届きました。お昼は、朝チヂミを焼いて持って行きましたが、冷えていてちっとも美味しくありませんでした・・・

 

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