8月26日の貴重な晴れ間に稲刈りをしたお米が、脱穀されて２０数俵になって届きました。丁寧に時間をかけて乾燥・籾摺りをしてもらった自慢のお米です。折角なので小さなお釜で”銀シャリ”にしてみました。ふたを開けた時の香りはとても柔らかく、白ご飯と自宅で産んだ烏骨鶏の卵（いただいたもの）で卵かけご飯にしてみました。姉たちも喜んで持って帰ったので、自宅用以外のお米はほとんど”お嫁に”行きました。元気なうちは頑張ってお米作りを続けたいと思いますが、やはり重労働なので時折 ”買ったほうが楽で安いかも・・・” と後ろ向きな気持ちになることもあります。
３か月前から水泳を始めた男性が「頑張って泳いでいるのに、どうして腹がへこまないんだろう？」と言うので、運動してお腹が減って美味しいものを食べてるからじゃない？と聞いてみました。かつ丼だの焼肉だのが大好きなんだそうです。それでも運動していると気分はとても良いようで、シニアの記録を目標に頑張るゾ！と張り切っていました。私も負けず今から走ってきます。
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議会報告3２号 
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