井原すがこの想い

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内閣改造 ・ バリ島のライステラス

2014年08月29日 | 行事

                                 

                                              
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来月3日におこなわれる安倍内閣の改造で、石破氏の処遇をめぐって二転三転しています。この夏に帰郷した役人OBの友人は、大臣職とは当選回数で決まるので順番を待っているだけだよ、それに素人で何も知らない大臣が一番いい大臣だよ、と言っていました。 官僚の書いたシナリオ通りの原稿を上手に読んでくれればそれが一番いい大臣だそうで、それを聞いていてふと議会で原稿を棒読みし学芸会を演じている議員のことが頭をよぎりました。

娘さんの結婚式でインドネシアのバリ島に行っている友人からライステラス(たぶんウブドの)の写真が届きました。 とても楽しいようで ”帰りたくないよ” とメールに書いてありました。 インドネシアでは今でも水牛で田んぼを耕し、ほとんど手作業でお米を育てていると思います。2期作、3期作もできるので、一年中、稲が植わっています。たっぷり楽しんで帰ってきて、お土産話を聞きたいです。 いいなぁ

 

手作りのサルボボ(飛騨高山地方の民芸品でお猿の赤ん坊、厄がサル、円(猿)満などのお守り?)を、草の根事務所に持ってきて見せていただきました。木に登っているところですって。全部で10匹くらいいます。 とても処女作とは思えないほどとてもかわいらしかったです。