ロード・マーシャル時事報告場

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中二病

2017-10-06 05:22:44 | Weblog
末期のヒトラーがパーキンソン病様の症状を呈し、手先が震えていたのは周知の事実。

特に「ヒトラー ~最期の12日間~」において、

「マイン・フューラー…、シュタイナー…」

からの眼鏡を取るシーンは世界的に有名である。

この事実に鑑み、ドラマ「高い城の男」でもヒトラーの手は震えている。


これを再現したら楽しいかもしれない、という謎理論を思いつくと同時に、
これは「俺の右手収まれ」の中二病と外見上全く変わらないという事にも思い至った。


まあ、程度のほどはあれヒトラーを模倣するという事自体中二病らしい。

そういうわけで本日記の落としどころについて、当ブログは「ヒトラー ~最期の12日間~」のヒムラーがフェーゲラインにこぼす悩み程度には悩んでいる。

「銅でもいいし、絶望的」という点は共通しているな。
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