バルカン半島で火遊びしてたら、ついにドイツと戦争状態となった。
しかし、アメリカを併合し、石油や各種資源・物資は潤沢で、核兵器も9発有るこの状況。
実効ICでも日本単独でドイツを上回った今、恐れるものは何もない。
あ、そうそう旧ソ連領からの資源上納ルートのチョークポインとなるイスタンブールとスエズにはレベル10の要塞・対空砲・レーダーが配備されているぞ。
そんなわけでいくつか日本らしい名前の作戦名を立ててみた。
史実の作戦とは全く関係ない。
ぶっちゃけフラグでもなんでもなく勝てる戦争なので、どれを選ぶかはその時の気分次第である。
R作戦
バルカン火遊びを延長し、ドイツ石油の命脈たるルーマニア・ハンガリーを占領、ドイツ自慢の機甲師団を枯渇させる。
(アメリカのラボックや、イラク、アゼルバイジャン、サウジアラビア、インドネシア、ベネズエラは全て日本の影響下なので、本当にドイツの石油はルーマニアがメイン)
コ号作戦
イタリア北部に奇襲上陸、そのまま北上してイタリアとドイツを分断しつつ、最終的にドイツ本土も分断する。
ト号作戦
ウラル方面から大量の属国の軍隊を無制限に投入し、ドイツを東からじりじり圧迫する。
ケ号作戦
地中海の出口たるジフラルタルを占領し、そのままスペイン経由でドイツとガチ勝負を挑む。
決号作戦
属国化イギリスブリテン島を拠点に、ドイツが大西洋に気付いている“壁"に穴をあけ、直接ドイツ本土を叩く。
なお、大西洋の壁は非常に強力なので核兵器を使用する。
うーむ、現段階ではR作戦とケ号作戦を両方とも「主攻」とした上で、ト号作戦を「補攻」とするのが魅力的だ。
ただ場合によっては改良版決号作戦も楽しそうである。
いやなに、もう作るものも無いので占領地ICすら要らないのだ。
事実上最後の大きな戦いなので、属国の軍隊を無駄にダラダラ磨り潰してもいいしな。
しかし、アメリカを併合し、石油や各種資源・物資は潤沢で、核兵器も9発有るこの状況。
実効ICでも日本単独でドイツを上回った今、恐れるものは何もない。
あ、そうそう旧ソ連領からの資源上納ルートのチョークポインとなるイスタンブールとスエズにはレベル10の要塞・対空砲・レーダーが配備されているぞ。
そんなわけでいくつか日本らしい名前の作戦名を立ててみた。
史実の作戦とは全く関係ない。
ぶっちゃけフラグでもなんでもなく勝てる戦争なので、どれを選ぶかはその時の気分次第である。
R作戦
バルカン火遊びを延長し、ドイツ石油の命脈たるルーマニア・ハンガリーを占領、ドイツ自慢の機甲師団を枯渇させる。
(アメリカのラボックや、イラク、アゼルバイジャン、サウジアラビア、インドネシア、ベネズエラは全て日本の影響下なので、本当にドイツの石油はルーマニアがメイン)
コ号作戦
イタリア北部に奇襲上陸、そのまま北上してイタリアとドイツを分断しつつ、最終的にドイツ本土も分断する。
ト号作戦
ウラル方面から大量の属国の軍隊を無制限に投入し、ドイツを東からじりじり圧迫する。
ケ号作戦
地中海の出口たるジフラルタルを占領し、そのままスペイン経由でドイツとガチ勝負を挑む。
決号作戦
属国化イギリスブリテン島を拠点に、ドイツが大西洋に気付いている“壁"に穴をあけ、直接ドイツ本土を叩く。
なお、大西洋の壁は非常に強力なので核兵器を使用する。
うーむ、現段階ではR作戦とケ号作戦を両方とも「主攻」とした上で、ト号作戦を「補攻」とするのが魅力的だ。
ただ場合によっては改良版決号作戦も楽しそうである。
いやなに、もう作るものも無いので占領地ICすら要らないのだ。
事実上最後の大きな戦いなので、属国の軍隊を無駄にダラダラ磨り潰してもいいしな。