はじめてのマンドリン

ある日突然、マンドリンの音色に恋をした
初めて手にした時から、ささかやかな感動を綴っています

本「今夜は眠れない」

2013-02-11 16:48:01 | 本・映画・ドラマ
宮部みゆきさんの「今夜は眠れない」を読みました。
タイトルと、裏表紙に書かれたあらすじに心惹かれて。


裏表紙に書かれていたあらすじは…
『サッカー少年の僕と両親、平凡なはずの一家に突如暗雲が。「放蕩の相場師」と呼ばれた男が、母さんに5億円を遺贈したのだ。お隣さんや同級生の態度が変わり、見知らぬ人からの嫌がらせが殺到、男と母さんの関係を疑う父さんは家出…相場師はなぜ母さんに大金を遺したのか?壊れかけた家族の絆を取り戻すため、僕は親友で将棋部のエースの島崎と、真相究明に乗り出した。』

中学生の少年が、いろんな出来事を経験し、ちょっぴり大人になったかも?と思えたお話。
家族の本心が知りたくて、大博打を打ってしまえる潔さ…はすごい。
でも、そこまでしないと、本心がわからなくなってしまっていたというのは、悲しいことだ。とも思う。
愛している人には、悲しい思いをさせることなく、優しくしてあげてよ~!!って、声を大にして
言いたくなってしまった。

島崎くんの頭のキレは、とても素晴らしく、マダム・アクアリウムは素敵。
雅男と島崎くんの友情は、とてもいいなぁ^^なんて、そんなことが印象に残ったお話でした。

家族ってなんだろう?
友情ってなんだろう?
義理人情ってなんだろう? なんてことも。

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本「モーツァルトはおことわり」

2013-02-07 14:21:56 | 本・映画・ドラマ
マイケル・モーパーゴさんの絵本「モーツァルトはおことわり」を読みました。
(絵:マイケル・フォアマン、訳:さくまゆみこ)


数日前に読んだ本「戦火の馬」と、同じ作家さんだとは…全然気づきもせず、
たまたま図書館で見かけ、タイトルと、優しい感じの絵に心惹かれ、ほかの本と一緒に
借りてきた本でした。

読む段階になり、「戦火の馬」と同じ作家さんだと気づき、期待は高まりました。

見開きのところに書かれていた内容で、ナチスの強制収容所に関係するお話だと知りました。

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「ひとつの物語を話してあげよう―」

世界的に有名なバイオリニストのパオロ・レヴィの秘密は
かつてナチスの強制収容所でくり返された
悲しい記憶とつながっていた。

美しい水の都、イタリア・ヴェニスを舞台に描かれた
人間のたましいふれる物語。
-----

一人の新人記者が、バイオリニストのパオロに取材に行くことになり、
「モーツァルトが大嫌いなので、『モーツァルト』と一言でも言おうものなら、
取材は打ち切られてしまうから、注意するように」と言われて臨んだ取材。

そこで、パオロから、何故モーツァルトにまつわるお話を聞くという形で
物語は展開していきます。

絵本なので、たぶん3~40分で読み終わったのだろうと思いますが、
バイオリニストが、何故今までモーツァルトを一度も弾こうとしなかったのか、
次のコンサートではじめてモーツァルトを弾こうとしているのはなぜなのか・・・
語り終えたとき、私の頬には静かな涙が流れていました。

ナチスへの怒りと、傷つけられた人たちへの悲しみ…そういう事実を知らなかった自分への
腹立たしさ…そういうのが入り混じった気持ちだったような気がします。

マイケル・モーパーゴさん、小学校の先生だったんですね。
とても気になる作家のお一人になってしまいました^^。
もう少し、いろんな作品を読んでみようと思います。
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深層心理は夢に表れる…のか?

2013-02-07 10:32:16 | マンドリン
今週に入って、2回も、マンドリンのレッスンを受けている夢を見た。

1度目は、月曜日。
先生に、言ったことがなおってないと、叱られている夢だった

2回目は、昨夜。
何故か、先生ではない人のレッスンを受けていて、自分ができずに困っていることを
相談していた

いや~、夢にまで見るなんて、よほど、、、気になっているのね(^^ゞなんて思っちゃった。

実は、明日が、個人レッスンの日で(笑)、前回のレッスンから2週間…言われた課題が、
どれも、全くと言っていいほど改善できず、苦しんでいるから…だからこその夢なのだろう。

・・・と、自分では思っている^^;

いつもなら、月1回の個人レッスンなので、課題をもらってから、次のレッスンまで
1か月あるから、もう少し、、、練習する時間があり、課題を完璧にクリアできないにしても、
やれるだけのことはやった。とか、少しは改善されたかも。という実感があるので、
レッスンが楽しみ♪
と思えるほどなのだけれど、
今回は、自分の都合で、1月のレッスンを2週間ほど、後ろへずらしてもらったので、
間が2週間しかなく、自分の感覚としては、2週間前と、何も変わらない…というのが、
心にひっかかっているようなのだ。

数か月前から、月に1度のレッスンを、2度に増やしてもらう方が、上達できるかも…と
思ったり、1か月の間があくと、教えてもらったことの記憶が薄れてしまうので良くないな~
などと、月に2回に増やす案を検討中だったのだけれど、
こんなに、レッスン前に、何度も夢に見るほど、、、プレッシャーを感じてしまうなら、
月1回のままにしておいて、発表会などの前に、スポット的に、回数を増やしてもらう
方が、私には合ってるのかも^^;

なんて、思ってしまった今週だった

私の心は、意外にも(?)デリケートで、弱っちぃので、
「また、レッスンの夢みて、うなされちゃったよ~」なんて、弱音を吐くと、
相方さんは、
「できないからといって、死ぬわけじゃなし、誰に迷惑をかけるわけでもなし、
だから、どうなるってわけでもなし」
「そんなことで、悩んでるなんて、幸せだね~」
と、ばっさりなのだけれど、私は、そういう相方さんの言葉に、いつも
助けられているので(苦笑)、ま、できるだけのことをして、できなかったら、
仕方ないや~って、思うことにした^^;

確かに…こういうことで頭が占拠されているってのは、とても幸せなことなのだろう

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野菜スムージー生活始めます(^-^)♪

2013-02-06 14:57:25 | 日々あれこれ
昨日我が家にやってきた、ミキサーくん(^-^)v

りんご、バナナ・・・といった果物はなかったけれど、買いに行くより先に、
使い心地を試してみたくて、

にんじん、ブロッコリーの茎、赤かぶ、キャベツという、冷蔵庫の中でたまたま発見した
やさいたちを使って、試してみました(^^ゞ



味は…というと、飲めなくはないけれど、う~ん、、、びみょぉ~~~~(~~;という味わい。

で、買い物に繰り出して、バナナ、リンゴ、イチゴ、小松菜、ホウレンソウ…などなど、
ジュースにできそうな食材を中心に、買いこんできました

で、バナナを追加すると、結構おいしくなりました^^。

野菜と果物、どういう組み合わせがおいしいのか?
しばらくは、試行錯誤で楽しめそうですが、ネットで調べると、やっぱり、果物を基本にして、
青い野菜は、少しだけ(1つだけ)足すという形が、無難にまとまる…らしい。

あとは、アボカド、レモン、ブルーベリー、ラズベリー、、、などもよさそう^^。

でも、トマトってのはどうなんだろう?トマトジュースが市販されているので、
あまりレシピとしては紹介されていないのかしらん?

緑の野菜と、トマトの赤を混ぜると、、、黒っぽくなるのかなぁ?(絵具だと、たしかそうだし)

果物は、割と毎日食べるので、できれば、野菜を中心にスムージーにしたいところだけれど、
不味かったら、それはそれで嫌だし^^;

ということで、なんとなく、今日はどんな組み合わせにしようかな(^-^)♪と、
うきうきしている私(^^ゞ

でも、何事にも、長続きしない私なので、できれば、長く続けられますように^^;と
思っています。
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本「戦火の馬」

2013-02-04 19:50:24 | 本・映画・ドラマ
マイケル・モーパーゴ著(佐藤見果夢訳)の本「戦火の馬」を読みました。



昨年の春に映画化されているこの小説は、児童文学ということもあって、非常に読みやすかった。

本の見開きに書かれていたのは…
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私の名はジョーイ。
愛する少年との穏やかな農場暮らしを後にして、
最前線に送られてきた。
そこで眼にした光景は…。
私は駆ける、戦場を。
愛する少年との再会を信じて、駆け抜ける。
----

舞台は、第一次世界大戦がはじまる頃のイギリス。
そこで、アルバートという少年と出会った馬、ジョーイの視点で物語は語られていく。
軍馬として売られ、フランスへ行き、ドイツ軍と戦い始める。

戦争では、闘っている人間たちだけれど、ジョーイから見れば、イギリスの人、
フランスの人、ドイツの人、、、国には関係なく、親切な人たちと出会う。

いろんな出会いと別れを経験し、アルバートとジョーイが再会できたシーンでは、
思わず、涙してしまった。

それに、戦争が終わり、馬たちをイギリスへ連れて帰れないと上の決定があり、
セリにかけられた、、結果のシーンでも。

人間たちは、戦争などして、なんて愚かなんだろう…とか、
信念を持ってまっすぐ生きていたら、いい出会いがたくさんあるものなのかも、とか、
考えさせられました。

戦争ものって、実は、心がざわざわするので、苦手なんだけど、馬視点で書かれているからか?
心温まるお話でした。
それに、ハッピーエンドだったのは、よかった(^-^)

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映画「最高の人生の見つけ方」

2013-02-02 15:59:03 | 本・映画・ドラマ
映画「最高の人生の見つけ方」を、だいぶ前に録画していたのですが、やっとこさ見ました(^^ゞ

『ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン主演で描く、死を意識した初老男性2人の希望に満ちた余生を描く人間讃歌。病室で知り合った2人が意気投合し、“やりたいことリスト”に基づき、残りの人生を生き生きと駆け抜ける。』

正直な感想は、「う~ん・・・」って感じでした。
余命半年と宣告された人同士、、、気持ちはわかりあえるのかもしれない。

意気投合し、人生やり残したことを、1つずつやり遂げたいと、世界一周みたいな旅に出る。
お一人は、大きな病院のお医者さん。4回の離婚を経て、今はシングル。
使い放題のようなお金があるので、「金の心配ならしなくていい」と言えてしまうほどの人。

もう一人は、奥様をはじめ、家族を愛している、、家族のために昔の夢を封印し、仕事に頑張ってきた人。

やり残したことをやりたいと思う気持ちは理解できる。。。ような気がする。
会いたい人に会っておきたいとか、見たかった風景を見てみたいとか。

でも、何故、愛する奥様とではなく、知り合ったばかりの、、、人同士で行くのだ?
残りわずかな時間しか生きられないという状況が、心の親密度を増しているから??

と思えても、心配する奥さんを家に残し、長い旅に出かけてしまうという、、気持ちが
理解できなくて、上に書いた感想「う~ん…」ってことになってしまったのだった。
人生の終わりを、希望を持って、明るく描かれていたのは、よかったことなのかも
しれないが、実際に自分がそういう状況になったら?と思うと、違和感を感じずに
いられないというのもあった。

もしかしたら、年配の男性が見ると、共感できるって言うのかもしれない。

もし、私が、余命宣告をされたら、やっぱり、やっておきたいことは何だろう?って
考えるのだろうとは思う。

でも、一人身勝手にどこかへ行くよりは、身近な人に、一緒に生きてくれてありがとう
という気持ちを伝えることを選ぶような気がする。

実際、そうなってみないと、ほんとのところはわからないけれど^^;。

「いい人生だった」と思える人生であってほしいと思うけれど、どういうのが「いい人生」
なのだろうと…そろそろ、考える年齢になったってことなのかな。
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先生との距離感

2013-02-01 19:30:03 | マンドリン
グループレッスンの帰りは、いつもの仲間で、ランチタイム~♪というのが常になっている(^-^)

で、先日のレッスン後、
『誰かさんがダイエットなんてしてるし~』などと、冷やかされつつも、
何故か、ケーキがおいしいカフェレストランへ行くことになった。

で、食べたのは、日替わりパスタランチ(^-^;


パスタとサラダだけでも、いいのにぃ~~~
なんで、パンとか、ミニグラタンとか、胡麻プリンまでついてるんだろう??^^;

と思いつつも、出されると、残せない私
なので、ぺろりとたいらげ(^^ゞ
+200円でコーヒー、さらに+200円でケーキ。。。

う~~~ん、ここのケーキが、+200円だなんて、すんごくお得よねぇ・・・・・・・・・・・
などと、言いつつも、ぐぐっと我慢し(笑)、自分をほめてあげたかったランチタイム~だったのである(^^ゞ

しかーーーーし、
先日、先生と、レッスン生32名(くらい?)が、楽しい1泊旅行に行ってこられ、
私は行けなかったので、お土産をいただいてしまいました





赤い箱に入ったのは、ドライイチゴを、ホワイトチョコでコーティングしたもので、
甘酸っぱさが、なんともおいしく、これを書いている今、、既に食べ終わって、箱だけ
残っている状態だったりする^^;

それと、手にずっしり…の栗まんじゅうも、既に食べちゃったのだ^^

うぅ…甘いものは、止める!などと宣言しておきながら、、、
『僕が全部食べてあげるよ』などと、相方さんに言われた日にゃ~、
「なんでよぉ~、私がもらってきたんだもん!」とばかりに、奪い取り
食べてしまうんだな、これが^^;

大事にとっておこう…と、思うと、いつの間にかなくなってしまう我が家なので、
いかん~!って思う^^;

あ、いや、人のせいにしてはいけないのだ。。

っと、食べ物だけじゃなく、かわいいストラップと、ブローチ(こっちはお土産じゃ~ない)まで
いただいてしまい、
私は、いつもいつも、みなさんにいただいてばっかしだなぁ…なんて、再認識してしまったのだった(^^ゞ
幸せものだわ

で、ストラップと、ブローチ、どこにつけようかなぁ(^^)どんな風に使おうかなぁと、考え中(^-^)


で、先生との旅行エピソードなどを楽しく聞きつつ、ごはん食べていたのだけれど、
ふと…先生との距離感について、考えてしまいました。

話は逸れるのですが、
以前、あるサッカー選手が大好きだったころのこと。
友人に、「汗まみれになったユニフォームとか欲しい?」とか「会ってお話したい?」とか
聞かれたことがあって、おそらく、多くのファンの人なら、Yesと答えるのだろうけど、
私は、Noだったので、「なんで???」と聞かれたことがありました。

たぶん、私は、とても好きな人のイメージを自分の中で作り上げてしまうので、そのイメージは、
壊さずに大切にとっておいて、いつまでも、『好き』でありたいと思ってしまうから、
もし、汗くさくて嫌になっちゃうかもしれないし、とか、お話した感じがチャラくて、嫌に
なっちゃったら嫌だし~ということで、イメージを壊す可能性があるものを排除したかった…
のだろうと、自分では思っている。

で、先生の話に、強引に結びつけるわけじゃ~ないのだけれど、
先生のことは、とても尊敬しているし、憧れの存在で居てほしい…と、願っているわけで、
一緒に温泉旅行に行って、同じ部屋に泊まったり、一緒にお風呂入ったり、、、親密度が増すのは
とても嬉しいと思う反面、気持ちが近しくなりすぎて、憧れ度が減ってしまうと、
とても悲しい(そんなことでは、減らないものなのかもしれないけれど)・・・などという、
やや、ゆがんだ、複雑な気持ちを抱いてしまうのだ^^;

私って、変なのだろうか?
好きな人とは、近しくなりたいと思うのが、ごく自然なことなのだろうか?

実際、友人は、先生と同じ部屋に泊まり、お風呂やカラオケなどもご一緒されたらしく、
これからは、緊張せずにレッスンが受けられる・・・と言われていたのだけれど。

先生との距離感は、どれくらいがいいのか…今くらいがいいのか、もう少し近しくなれる方が
いいのか、、、などと、おかしなことを、考えてしまった今週だったのである(^^ゞえへへ。

変な話題で、失礼しました(^^ゞ
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マンドリンの構え方あれこれ

2013-02-01 17:48:14 | マンドリン
私は、マンドリンをはじめた頃、右足を足台に載せて、マンドリンを右ふとももに載せて弾く
というスタイルで練習していた。

なんとなく、楽器のすわりが悪かったのだろう、右腕の肘のあたりで、楽器が動かないように
押さえて弾くクセが、いつの間にかついてしまっていた。

個人レッスンを始めて、「右腕で押さえてる」ことを指摘され、手で保持する必要性を
減らす構え方を指導された。

で、今は、両足を足台に載せ、両ふとももで支えるようにして、弾く方法で、約半年、、、
すっかり慣れたかなぁ?と思っていたのだけれど、最近になって、

左足だけを足台に載せて、右太ももとマンドリンの隙間に、枕をかませるという方法もあります。
という話を聞き、

どっちが弾きやすいんだろう?と、興味を持ち、作りました(^^ゞ
手芸が、、、苦手な私が、針で指を刺しつつ(~~;チクチク夜なべで(^^ゞ

・・・って、そんな大げさなものではないのだけれど(笑)
で、これが完成品(^^)


100均で買った黒いタオルを筒状に縫って、その中に、綿…じゃなくて、細いホースを細かく切った
ようなもの(名前はわかりません(^^ゞ)を入れ、閉じて、
これまた100均で買った滑り止めを、縫いつけただけのもの(^^ゞ

いや…椅子の高さとか、靴のヒールの高さなどでも、必要な厚さが変わってくるので、
難しいなぁとは、思ったのだけれど。

今日、公民館で集まって練習する日だったので、使用感など、試してみました(^^)

とりあえず、使い心地はいい感じ(^-^)v
・・・んでも、、、かさばって、荷物になるなぁ(~~;ってのが、難点^^;

空気を入れたり抜いたりするような感じで、使えれば、かさばらず、椅子の高さなどに応じて
臨機応変に変えられるのになぁ…などと、ぼんやり思っている。

1号機は、これだけど、
改良版を、、そのうち考えてみよう~♪
なんつって(^^ゞ

そんなの作ることに、精を出してないで、練習することに精を出せよぉ~!という、
天の声が聞こえてきそう

でも、いろんな人にお話を聞いていると、構え方については、みなさん、何度か変えられた
経験がおありのようだった。
どんな構え方が、弾きやすいのか?
いまいちわからなくて、試行錯誤中…のこのごろ。

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