はじめてのマンドリン

ある日突然、マンドリンの音色に恋をした
初めて手にした時から、ささかやかな感動を綴っています

港町十三番地

2018-02-14 17:01:13 | 日々あれこれ
その駅のホームの壁に、楽譜が書かれているのが、だいぶ前から気になっていた。
曲名は「港町十三番地」。。知っているような、知らないような。。?
その楽譜が正しいメロディを奏でているのか?についても。

その駅では、下車しないので、写真撮りたいなぁと思いつつも、
電車に結構人が乗っていて、恥ずかしかったり、停車位置が、
ちょうどいい場所じゃなかったりで、シャッターチャンスに恵まれなかった(^^ゞ
のだけれど、やっとこさ撮ることができました(^^ゞ(ガラス越しだけれど)


それで、港町十三番地をyoutubeで聴いてみたりして、
その曲のメロディを奏でてるような気がして、
Wikiでも調べてみると、

「港町十三番地」(みなとまちじゅうさんばんち)は、美空ひばりのシングル。
1957年(昭和32年)3月10日にSPレコードとして、同年6月15日に45回転レコードとして発売。
本楽曲のタイトルにある「港町」とは、美空ひばりが所属のレコード会社日本コロムビアの
本社及び工場があった川崎市川崎区港町からとられている。
日本コロムビア工場は2007年に閉鎖されている。
こうした縁もあり、京浜急行電鉄が2013年3月1日には、港町駅に『港町十三番地』の歌碑を建立し、
ひばりの等身大の姿や実寸の手形とサイン、発売当時のレコードジャケットも描かれ、
ボタンを押すと本楽曲を歌唱しているひばりの歌声が流れるようになっている。
また、ホームへ上る階段には本楽曲の音符オブジェが設置され、
ホームにはメロディー譜が描かれている。
また、京急線では21駅目となる電車接近メロディに本楽曲が採用されており、
港町駅は「美空ひばり一色」の駅になっている。

ですって~。

下車する機会があったら、見てみよう~と思います(^^)
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