唯川恵さんの本「瑠璃でもなく、玻璃でもなく」を読みました。
揺れる女心を書かせると、さすが!って感じで、
安心して読み進めることができました。
本の裏表紙(というのだろうか?)に、
『恋愛は不安との戦いであり、結婚は不満との戦いである。』
なんて書かれてあり、なんとなく、なるほど~~~~って思ってしまった。
女にとっての、仕事と、恋と、結婚。
どれを優先した人生を送るのかは人それぞれ違うのだろうけれど、
私は、登場人物の中の、誰に共感ができるんだろう?なんて思いながら
読んでいたけれど、特に共感できた人はいなかったかも。
やっぱり、仕事も結婚も恋も(?)バランスが大事なのかもしれない。
揺れる女心を書かせると、さすが!って感じで、
安心して読み進めることができました。
本の裏表紙(というのだろうか?)に、
『恋愛は不安との戦いであり、結婚は不満との戦いである。』
なんて書かれてあり、なんとなく、なるほど~~~~って思ってしまった。
女にとっての、仕事と、恋と、結婚。
どれを優先した人生を送るのかは人それぞれ違うのだろうけれど、
私は、登場人物の中の、誰に共感ができるんだろう?なんて思いながら
読んでいたけれど、特に共感できた人はいなかったかも。
やっぱり、仕事も結婚も恋も(?)バランスが大事なのかもしれない。