ドラマ「白い春」の最終回(録画)を、昨日見た。
・・・・号泣だった
不器用ながらも、誠実に精一杯生きている春男が、
さちを遠くから見守りながら、ささやかな幸せを胸に、
生きていくのかなぁと、結末を予想していたんだけれど、
まさか、殺されなくても^^;;って、悲しかった。
幸せな家庭を築きたかっただけなのに、
1つ歯車が狂ったかと思うと、どんどん悪い方へ行ってしまうものなのか。
それでも、地に足つけて頑張ってると、幸せになれるものなんだよ~って
思いたかったな。
それとも、守りたいものを、守ることができて、
さちと、心が通い合えて、春男は満足して死んだんだろうか?
さちの成長を見守りたいという気持ちよりも、
さちの幸せな環境を守りたいと願う気持ちの方が強かったのだろうか。
血の繋がり、心の繋がり、人とのいろんな繋がりについて
考えさせてくれたドラマだった。
・・・・号泣だった
不器用ながらも、誠実に精一杯生きている春男が、
さちを遠くから見守りながら、ささやかな幸せを胸に、
生きていくのかなぁと、結末を予想していたんだけれど、
まさか、殺されなくても^^;;って、悲しかった。
幸せな家庭を築きたかっただけなのに、
1つ歯車が狂ったかと思うと、どんどん悪い方へ行ってしまうものなのか。
それでも、地に足つけて頑張ってると、幸せになれるものなんだよ~って
思いたかったな。
それとも、守りたいものを、守ることができて、
さちと、心が通い合えて、春男は満足して死んだんだろうか?
さちの成長を見守りたいという気持ちよりも、
さちの幸せな環境を守りたいと願う気持ちの方が強かったのだろうか。
血の繋がり、心の繋がり、人とのいろんな繋がりについて
考えさせてくれたドラマだった。