ここのところの雨で上がってましたね。
最近骨の異常が多いです。
今までとは違う経絡、例えばアレルギー疾患、坐骨神経痛、下肢麻痺、運動障害などです。
『チェルノブイリ原発事故がもたらしたこれだけの人体被害』(核戦争防止国際医師会議ドイツ支部)によると、セシウムよりストロンチウムの方が長期間に渡って人体を苦しめます。
この本は、いわゆる確率的で晩発性の障害についての統計が主なので、僕の「研究」には目下役立ちませんでしたが、いくつかの示唆というか合点がいく観察結果がありました。
ひとつがリクビダートル(チェルノブイリ事故のあと現場で始末をした方々)の追跡検査で、過半数近いひとの死因が血液循環のトラブルであること、もうひとつが炎症性胃炎が多いことです。
これまでも書いてきたつもりですが、ガンや白血病はもちろん怖いですが、その前にこの恐怖が先です。ガンは、甲状線がんを除いてかなりの年数が出てくるまでにかかるからです。
僕の<科学的>研究はまだまだです。
やっと「対称性」に来たところで、素粒子やっぱりもう一回基礎からやらなくてはという感じです。
でどこかそういった研究組織と共同でやろうと、気功や反原発団体にアプローチしてみたんだけど、僕以上には進んでいませんでした。
みなさんどこか知りませんか?
最近骨の異常が多いです。
今までとは違う経絡、例えばアレルギー疾患、坐骨神経痛、下肢麻痺、運動障害などです。
『チェルノブイリ原発事故がもたらしたこれだけの人体被害』(核戦争防止国際医師会議ドイツ支部)によると、セシウムよりストロンチウムの方が長期間に渡って人体を苦しめます。
この本は、いわゆる確率的で晩発性の障害についての統計が主なので、僕の「研究」には目下役立ちませんでしたが、いくつかの示唆というか合点がいく観察結果がありました。
ひとつがリクビダートル(チェルノブイリ事故のあと現場で始末をした方々)の追跡検査で、過半数近いひとの死因が血液循環のトラブルであること、もうひとつが炎症性胃炎が多いことです。
これまでも書いてきたつもりですが、ガンや白血病はもちろん怖いですが、その前にこの恐怖が先です。ガンは、甲状線がんを除いてかなりの年数が出てくるまでにかかるからです。
僕の<科学的>研究はまだまだです。
やっと「対称性」に来たところで、素粒子やっぱりもう一回基礎からやらなくてはという感じです。
でどこかそういった研究組織と共同でやろうと、気功や反原発団体にアプローチしてみたんだけど、僕以上には進んでいませんでした。
みなさんどこか知りませんか?