昨日のアドベント・カレンダーの話題といっしょにのせるべきだった写真です。
ホッグス・バック Hog's Back (ブタの背中)という魅力的な名前のエール醸造所のオリジナルのエールブランドの、アドベント・エール ADVENT ALE という、12月限定版、雪景色ラベルのエールです。
私はアルコール類を一切飲まないのですが、ラベルにひかれて勝手に購入、夫にあげました。
夫には12月になって飲むように言っていたのに11月の終わりにあけてしまいました。
ホッグス・バックのエールの500ml瓶は、スーパーマーケットで一年中 手に入ります。
カンパニー・ロゴのこの背中に醸造所をのせた横目使いのブタのイラストがラベルにプリントされています。
雪景色ではない、スタンダード版。
手もとに通常のボトルがないので、ホッグス・バックのウェッブサイトから勝手に借りたイメージです。
あらまあ、醸造所の地元パブに行けばこれだけ多彩なホッグス・バックのエール各種が楽しめるようです。
パブのカウンタ―に取り付けられたポンプの取っ手のラベルの写真も借りちゃいました。
常温で供するアルミの樽入りエールは新鮮さが命なので、地元のパブにしか卸さないのが鉄則です。
瓶入りは全国どこでも販売されています。
アドベント版には雪景色に雪だるままで描かれて雰囲気アップ。
イギリスではめったに雪は降らないのですが。
もちろん、ホッグス・バックの楽しい名前の由来も調べました!
イギリスには歴史のある特に動物や樹木由来の魅力的なおかしな名前のパブがたくさんあるのですが、これもなにか故事や歴史的事実に由来する名前の醸造所か?!
ホッグス・バックは醸造所のあるイギリス南部のサリー Surrey の村の名前だそうです。
なだらかな丘陵地のてっぺんの長い狭い尾根に位置する村なのでホッグス・バック!!
行ってみたい!
素敵な場所のようです。
去年私がタットン・パークで撮ったブタの写真です。
filmを見ました
動物は上手に 描けてますが
小作人に対する 有産階級?の対応が
アメリカに移住するしかない と
思わせる「移住した僕たちは正しかった」と言う
映画に思えて 共産主義への 警告には
見えませんでした 「英語が解らないから
正しい 理解とは思えませんが」
浅井です
ご返事遅れ 申し訳ない まだ この blogの使い方を 理解してませんでした
ご返事を書くにはこの映画を見ないと書けないので
しばし お待ちください
☝1991年、Animal Farmの「実写」映画の全編リンクです。
制作はアメリカですが、撮影はイギリス北部の農村地帯のようです。
私にとって第2子を出産するとき、分娩室のテレビで見たすごい記憶がある思い出の映画です!!!!
ロバのベンジャミンがと殺場(ノリ工場?)に送られる場面で気がたっていた私は号泣しました。
今見るとコンピューターグラフィックがショボーいですね。今なら最高の動物CGG技術でもっと見栄えのする映画ができそうです。
はい、ナポレオンが、私の好きなバークシャー種になっています。なるほど、原作に指定があったのですね!
小ぶりでへちゃむくれで威厳はないのですが、そういえば偉そうな顔立ちです。さすがジョージ・オーウェル。
もうご存知かもしれませんが、風景描写の参考にご覧ください。
リンクが貼れたか不安です....
原作に絵がついてないので
サドルバックか不明です
多分 白黒の対比で 表現するでしょうから
悪のナポレオンが
黒のバークシャーberkshire boar
追い出される 白のsnowball この2頭しか種豚いません から
後で ナポレオンの子供として
ぶち piebaldが生まれますが
サドルバックほど 格好良くないと 思います
映画?アニメには ナポレオンは サドルバックで
登場します
オーウェルの原作でもそういう設定になっていますか。
まだ ジョージ オーウエルの 動物農場を読んでるので
豚のビールが 何とも ウレシく
有り難うございます