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信教の自由

2025年02月09日 | 詩・ポエム・文芸

事件発生から3年。一切の根拠を示さない事実に基づき、区は加害者に対して如何なる態度を取るのか。

何の根拠も無く会員を組織から強制退転・追放する――。児童はもとより世界中の誰もが納得できない。故に、処分を下した者にその根拠を求めている。
 
児童でも分かる道理を理解せず、学会指導にも従わず、仏法の法理も無視する。そういう不可思議で得体の知れない者を忖度する――。これが北区の姿ならば、妙法から隔絶した姿。それを区として容認されるのか――
 
何の根拠も無く、処分を下したままで足掛け3年。
信教の自由を実質的に侵害、非人道的な仕打ち」をいつまで続けるのか――
根拠を示せない以上、当然、処分を下した加害者に謝罪を求める。
 
これまでの履歴を十分に踏まえた上で、詳細は後程として、先ずは、区の全同志が納得できる御書根本の公明正大な返答をされたし。
 
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池田先生が青年へのメッセージを求めると、ほほ笑みながら語った。
「未来は、ずっと先にあるわけではありません。『未来』は、『今』にあるのです。将来、実現したい何かがあるなら、
今、そのために行動しなければなりません」
“へこたれない”人生に裏打ちされた確信あふれる言葉は、博士の崇高な信念そのものだった。
 

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