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格安SIM(MVNO)

2015年01月29日 | デジタル・IT

格安SIM(MVNO)を考える前に そもそもスマホは本当に必要なのか?

 
 
 

「格安SIMって何?」

「MVNOがいいって言われても、やり方が分からない」

© マネーの達人 提供

 あなたはそう思っていませんか? 最近は、通信料節約のために格安SIMに乗り換える人も増えてきますが、その一方で、まだまだ高い通信料を払い続けている人も多いです。

 通信料の節約をしたいとは思っていても、ややこしい手続きをしたくない・難しいことは嫌いだ、という人にとっては、もっと良い節約法があるかもしれません。

 そもそも、スマホや携帯は必要なのでしょうか? 実は、不要なモノに毎月何千円ものお金を払っていたりしませんか?

「電話とメールぐらい」な使い方にスマホは不要!

 スマートフォンが普及し始めた頃には、よく「スマホは、携帯電話と言うよりも小さいパソコンのようなもの」だなんて言われていましたが、これはあながち間違いではありません。
従来の携帯電話(ガラケー)の機能とはくらべものにならないぐらい、いろんなことができるのがスマホです。

 しかし、もしあなたが「実際にはネットはたまに見るぐらいで、電話とメールしか使っていない」という場合は、思い切ってガラケーに戻してもいいのではないでしょうか?

 とは言え、ガラケーだって月々数千円の費用はかかります。そこで、スマホを持たずに通信費を劇的に節約する方法を紹介しましょう。

通話のみのガラケー&パソコン・タブレット

 自宅にPCやタブレットがあるという人は、携帯は「通話のみのガラケー」にしてしまうのがもっとも安上がりです。
Yahoo!が提供する「Y!モバイル」のケータイプランなら、月々1,381円のみで、通話とメールができます。(Y!モバイル同士なら通話料も無料)

 「通話自体もあまりしないけど、一応ケータイが必要」という人の場合は、docomoなどの大手携帯会社の基本料のみの契約にすれば1,000円未満で済みます。

 機種代もばかになりませんが、ガラケーなら1円の機種もありますし、もしくは前に使っていたガラケーをまだ持っていれば、その機種をそのまま使えるようにしてもらうこともできます。

 ネットは自宅のパソコンやタブレットなどで済ませてしまえば、携帯料金自体はぐっと抑えられますね。

携帯そのものを断捨離! という方法も

 携帯そのものを持たない、という選択があることも知っておきましょう。いつのまにか「必需品」になってしまった携帯電話ですが、携帯が無くても暮らしていける人だっていますし、実際に携帯を持っていない人はいるんです。

 携帯を持っていなくても、携帯が無かった時代のように不便になることはありません。パソコンやタブレット端末があればskypeやLINE電話が使えますし、自宅に固定電話があれば、何かしらの契約で電話番号が必要だとしても問題はありません。

 専業主婦などの場合、自宅には固定電話やパソコンがあるという人も多いと思いますから、携帯を手放してしまっても案外困らないことに気づくのではないでしょうか?

本当に不便なのか? 考えてみよう

 ガラケーにするとか、携帯そのものを持たないようにする、と考えると、「とても不便でやっていける気がしない!」と思われるかもしれません。
それならば、1か月間だけでいいので、今あるスマホを使わないようにしたり、もしくは通話とメールのみ使って、ネットは家のパソコン等を使うようにしてみてください。

 携帯そのものがなくてもGメールなどのメールアドレスを持っていれば今まで通りメールはできますし、LINEやfacebookはパソコンで使えます。

※LINEは、基本的には携帯端末での登録が無いとパソコン版も使えない仕様になっています。

 スマホを手放して通話のみのガラケーにしたとしても、困るのは外でゲームをしたりネットをできなくなるだけ。本を一冊持ち歩けば退屈はしのげますし、地図や電車の時刻表はあらかじめ自宅で調べておけば済むことです。

 また、携帯そのものを手放してしまった場合は、外出先で友達や家族とはぐれてしまったときには困ると思いますが、はぐれないようにすれば済む話。

 もちろん、仕事で使う場合など、どうしても今の通信料を削れない人もいるとは思いますが、そうでない人は、本当に今の通信料を払い続ける価値があるのか、考えてみてはいかがでしょうか?(執筆者:吉見 夏実)


F乳ボクサー郷司

2015年01月28日 | ネコ・癒やし

F乳ボクサー郷司、初KO勝利狙う!“恒例”コスプレも披露/BOX

サンケイスポーツ
3 時間前
 
F乳ボクサー郷司、初KO勝利狙う!“恒例”コスプレも披露/BOX: 計量をパスしポーズを決める郷司利也子© サンケイスポーツ 提供 計量をパスしポーズを決める郷司利也子

 Fカップグラドルボクサーの郷司利也子(32)=川崎新田=が28日、東京都内で行われた前日計量に臨み、Lフライ級のリミットよりも300グラム軽い48・6キロで一発クリアした。

 前日計量では恒例となったコスプレを披露した。今回はアニメ「艦隊これくしょん」の「金剛」姿で登場。スケールに乗る際にはビキニに着替え、リミットよりも300グラム軽い48・6キロで一発クリアした。

 プロ5戦目となるLフライ級4回戦で、昨年9月の前戦で判定勝ちしたカニタ・サックナロン(タイ)と再戦する。「前回は相手のパンチに苦しんだけど、今回は1階級下げたので適正体重。今回は倒しにいく」と初のKO勝利を狙う。


白鵬に厳重注意

2015年01月27日 | 面白ニュース

白鵬に厳重注意!!「子供でも分かる」慢心発言に協会激怒


 
白鵬に厳重注意!!「子供でも分かる」慢心発言に協会激怒: 一夜明け会見で審判部の判断を批判した白鵬。カメラのフラッシュに「まぶしいっ!」と顔をしかめた(撮影・今井正人)© サンケイスポーツ 提供 一夜明け会見で審判部の判断を批判した白鵬。カメラのフラッシュに「まぶしいっ!」と顔をしかめた(撮影・今井正人)

 白鵬に厳重注意!! 大相撲初場所で大鵬を抜き、単独史上最多の33度目の優勝を達成した横綱白鵬(29)が26日、東京都内での一夜明け会見で勝負審判の判断を批判した。
対象は初場所13日目に同体で取り直しとなった大関稀勢の里戦で、「子供が見ても分かる」とした。
異例の批判について日本相撲協会の北の湖理事長(61)=元横綱=は、29日に師匠の宮城野親方(57)=元幕内竹葉山=を呼び、厳重に注意する意向を示した。

 大偉業が台無しになる、横綱の“乱心”だった。元横綱大鵬を抜き、史上1位となる33度目の優勝を全勝で決めた白鵬の一夜明け会見。
午前10時半から始まるはずが、横綱は約1時間遅刻して姿を現した。祝宴が明け方まで続いたことをうかがわせる眠そうな表情。「疲れました」という第一声に続き、真顔での“演説”が始まった。

 「疑惑の相撲が1つある。いかがなものか。13日目ですね」

 言及した取組は優勝を決めた13日目の大関稀勢の里戦だ。物言いがつき同体と見なされ、取り直しとなったことへの不満だった。

 「そのときは分からなかったですけど、家に帰ってビデオを見たら、子供が見ても分かることだった。なぜ、取り直しにしたのか。
勝ったからよかったけど、もっと緊張感を持って、こんなのは二度とないようにやってほしい」

 横綱が公然と判定を批判するのは極めて異例の事態。露骨な言葉も出た。「(審判も)元お相撲さんでしょ?」。

 単なる審判批判だけではなかった。物言いがついている間、国内出身の稀勢の里を後押しするような「もう一丁コール」が観客から沸き起こった。
「肌の色は関係ないんですよ。土俵に上がって、まげを結っているのは日本の魂。みんな同じ人間ですから」。これまでも、和製力士の“敵役”として同様の場面はあっても、公には愚痴めいたことは口にしなかったのだが…。

 この日の午後、両国国技館で開かれた横綱審議委員会でも横綱の発言は問題視された。出席した北の湖理事長は「(審判は土俵下で)5人で見ているんだから、考えて発言しないといけない。
審判長(朝日山親方=元大関大受)が『取り直し』と言ったんだから」とピシャリ。「(白鵬の)師匠を呼んで通告します。
はっきり伝えたほうがいい」と、29日に東京都内で行われる師匠会で白鵬の師匠、宮城野親方から事情を確認し、厳重に注意する意向を示した。

 さらに黙っていられないのは矛先を向けられた審判部だ。勝負のビデオ担当を務めた錣山(しころやま)審判委員(元関脇寺尾)は、相手の体が落ちる前に横綱の右足の甲が土俵についており、
別の担当親方から「白鵬の負け」との意見も出たという。同体どころか負けていた可能性もあった一番。錣山委員は「相撲の流れとルールを総合すれば、取り直しが極めて妥当だ」と反論した

こきおろされた方からすれば白鵬の発言は噴飯ものだ。

 前人未到の境地にたどりついた第一人者が突如起こした場外戦。これまでも、駄目押しなどが問題になったことはある。千秋楽には「これより三役」のそろい踏みの入場に遅れる失態もあった。
公の場での審判批判は横綱としての品格そのものが問われる大暴走だ。慢心から出た“舌禍”は波紋を広げそうだ。

演出家でタレントのテリー伊藤氏 「白鵬は日本人以上に風格のある大横綱。発言は彼らしくないと思う。マスコミにではなく、理事長に内々で話した方がよかったのではないか。
『肌の色』発言もあったようだが、あれだけ勝ち続けていると観客は相手を応援したくなるもので、北の湖さんが強かったころもそうだった」

★横審委員の声

内山斉委員長 「僕はよくないと思う。審判はスポーツの世界で厳正なもの。批判は(白鵬の)未熟さをさらけ出している。反省すべきは横綱本人です」

岡本昭委員 「審判部に言うなら分かるけれど、一般に言うのはおかしい。大横綱がごちゃごちゃ言っては駄目。いかにも誤審のように語るのはいかがなものか」

宮田亮平委員 「審判の決定は絶対。これを大事にしないといけない。大横綱だから気をつけないと」

★勝負規定第6条

 「足の裏以外の体の一部が、早く砂についた者を負けとする」

初場所13日目の稀勢の里戦VTR

 白鵬は勝てば優勝が決まる結びで稀勢の里と対戦。右おっつけで寄ったが土俵際で稀勢の里の小手投げを食ってほぼ同時に倒れた。軍配は一度は白鵬に上げられたものの、
物言いがつき取り直し。取り直しの一番は白鵬が押し倒しで稀勢の里を下し、元横綱大鵬を抜く単独史上最多となる33度目の優勝を決めた。

白鵬の品格を問われる行為

 ★駄目押し 平成26年九州場所8日目に平幕照ノ富士を寄り切った際に土俵下で駄目押し。審判部に問題視され、翌日、師匠の宮城野親方を通じ注意を受けた。

 ★張り差し多用 同場所で優勝を決めた際に解説者の北の富士勝昭氏から張り差しの多用など横綱らしからぬ取り口に関して「感情をあらわにするところに難がある」と指摘された。

 ★「これより三役」で入場遅れ 今年の初場所千秋楽で「これより三役」のそろい踏み前の入場が遅れる。伊勢ケ浜審判部長(元横綱旭富士)は「駄目だね。見たことないよ」と激怒。


桑田佳祐、紫綬褒章パフォーマンス

2015年01月16日 | 人権

ネットや週刊誌で物議…桑田佳祐、紫綬褒章パフォーマンス謝罪

 
ネットや週刊誌で物議…桑田佳祐、紫綬褒章パフォーマンス謝罪: 年越しライブで紫綬褒章を披露した際の言動を謝罪した桑田佳祐© サンケイスポーツ 提供 年越しライブで紫綬褒章を披露した際の言動を謝罪した桑田佳祐

 サザンオールスターズの桑田佳祐(58)が、昨年11月に受章した紫綬褒章を年越しライブでポケットから取り出すなどのパフォーマンスで物議を醸したことから15日、所属事務所との連名で謝罪コメントを発表した。
感謝の表現方法に十分な配慮が足りず、ジョークを織り込み、紫綬褒章の取り扱いにも不備があったとし、「深く反省すると共に、ここに謹んでお詫び申し上げます」と謝罪した。

 サザンが昨年大みそかに横浜アリーナで行った9年ぶりの年越しライブ。生中継でNHK紅白歌合戦にも31年ぶりに出場し、話題を集めたが、その直前の行動が一部で物議を醸したため、
桑田は所属事務所、アミューズとの連名で謝罪コメントを発表した。

 問題となったのは、桑田が昨年11月に受章した紫綬褒章について報告した場面だった。
ズボンのポケットから実物の紫綬褒章を取り出し、「まず5000円からいきましょう。欲しい人~?」などと客席に公開オークションをあおるジョークを飛ばした。

 ファンと一緒に受章を喜び合う桑田流の表現方法だったが、WOWOWで生中継されていたことから瞬く間にネット上に広がり、バッシングの嵐に。11日にはアミューズの本社前で抗議活動が行われ、騒動となった。
15日発売の女性週刊誌「女性セブン」にも、その様子が報じられた。

 桑田は「ファンの方々に多数お集まりいただけるライブの場をお借りして、紫綬褒章をお披露目させていただき、いつも応援して下さっている皆様への感謝の気持ちをお伝えする場面も作らせていただきました」と説明。

 「感謝の表現方法に充分な配慮が足りず、ジョークを織り込み、紫綬褒章の取り扱いにも不備があった為、不快な思いをされた方もいらっしゃいました。深く反省すると共に、ここに謹んでお詫び申し上げます」と謝罪した。

 横浜アリーナ公演は12月27、28、30、31の計4日開催。アミューズによると、31日以外の公演でも紫綬褒章がお披露目されたが、
その際は箱に入れた状態で係員がステージ上へ運び、桑田の問題の発言もなかった。31日はテレビ中継など時間の都合で、桑田が手に持つ形で披露したという。

 “芸風”の一つである社会風刺やユーモアを織り交ぜた演出が結果的に火種となってしまったが、「ライブの内容に関しまして、特定の団体や思想等に賛同、反対、あるいは貶めるなどといった意図は全くございません」と釈明した。


ゴーストライター

2015年01月13日 | 面白ニュース

ドラマ『ゴーストライター』 作曲家・新垣氏の感想を毎週配信

 
1月13日スタートのフジテレビ系ドラマ『ゴーストライター』公式サイトで動画コンテンツ「あの新垣隆氏が語る『ゴーストライター』」スタート(C)フジテレビ

 あす13日よりフジテレビ系でスタートするドラマ『ゴーストライター』(毎週火曜 後9:00※初回15分拡大)の放送に合わせ、
昨年、自身が“ゴーストライター”だったことをカミングアウトした作曲家の新垣隆氏が出演する動画コンテンツを公式サイトで配信することになった。
ドラマを観ながら、新垣氏が感想を述べていく。初回放送当日に1回目の動画がアップされ、今後も毎週配信予定。

 このほど初収録が行われ、新垣氏は「ゴーストライターを題材としたドラマが始まるということで、ちょっと聞き覚えのある言葉だなと思いました。
自分が実際にそういうことにかかわっていたものですから、ドラマはドラマとしてどのように描かれているのかなと非常に興味を持ちました」とあっけらかん。

 第1話を観て、「とてもドキドキ、ハラハラしながら拝見しました。同時に、私は音楽をやっているので、ドラマの中で音楽がどのように使われているかに興味を持ちました。
ドラマ全体を彩る色合いがある中で、深刻なことが起こる時にはガラッと色調が変わるというのはとても上手なやり方だなと勉強させていただきました」と話していた。

 同ドラマの音楽は、眞鍋昭大氏、笹野芽実氏、得田真裕氏、末廣健一郎氏らが名を連ね、音楽プロデュースは『極悪がんぼ』『海の上の診療所』などの千葉篤史氏が務めている。

■公式サイト

http://www.fujitv.co.jp/ghostwriter/index.html