先日秋冬のコーディネートが二順目に入ったのですが、急遽ツィードを挟むことになりました。
最初の二つはHarris Tweedで、上は淡いベージュと生成りみたいな糸のヘリンボーンに、淡いピンクやサックスのストライプ。下は茶のヘリンボーンにブルーグレーのペインがかかっています。
実は普通のグレーのヘリンボーン等、ご参考になりそうなものを持っていません。下の茶はまだしも上のはあまり一般的じゃありませんね。
シャツは、色がとんでよく見えませんが上がピンクのオックスフォード、下が紺と茶のストライプでツイル。タイはベースがウールでシルクの糸で格子が入っています。
つぎは上段がDonegal Tweedで、スロート・タブや腰はべローズ・ポケットという仕様になっていて、まぁ野良着みたいな物でしょうか。肝心の野良がないんですが。
寒い日に画像つくったのか中にスウェード・ベスト、ウールのプリント・タイ。
下段はHarris Tweed。これも一般的な柄でなくてすみません。
着せ始めたら、どこかで会った人みたいな雰囲気になってきて、何処だったかなあと考えていたんですがやっとわかりました。特定の人とかではなく、よくイタリアの食堂とか食料品店の主人なんかで、こういう格好した人がいるんですね。知らず知らず刷り込まれてしまったのかも知れません。ポケット・スクェアも忘れてしまいました。
画像を撮りながら音を流していますが、もちろん全く関係ない音楽だったりします。最近久しぶりにこのCD「Rhythm COUNTRY and Blues」を聴いてみたら、一曲目から気持ち良くてギターは誰かとクレジットを見ると、ベテランのReggie Youngでした。
二人一組のシンガーやプレイヤーが、R&Bなどの良く知られた曲を演奏していますが、「Ain't nothing like the real thing」「The weight」「 Patches」等、忘れられていたようなのもすくい上げています。
最初の二つはHarris Tweedで、上は淡いベージュと生成りみたいな糸のヘリンボーンに、淡いピンクやサックスのストライプ。下は茶のヘリンボーンにブルーグレーのペインがかかっています。
実は普通のグレーのヘリンボーン等、ご参考になりそうなものを持っていません。下の茶はまだしも上のはあまり一般的じゃありませんね。
シャツは、色がとんでよく見えませんが上がピンクのオックスフォード、下が紺と茶のストライプでツイル。タイはベースがウールでシルクの糸で格子が入っています。
つぎは上段がDonegal Tweedで、スロート・タブや腰はべローズ・ポケットという仕様になっていて、まぁ野良着みたいな物でしょうか。肝心の野良がないんですが。
寒い日に画像つくったのか中にスウェード・ベスト、ウールのプリント・タイ。
下段はHarris Tweed。これも一般的な柄でなくてすみません。
着せ始めたら、どこかで会った人みたいな雰囲気になってきて、何処だったかなあと考えていたんですがやっとわかりました。特定の人とかではなく、よくイタリアの食堂とか食料品店の主人なんかで、こういう格好した人がいるんですね。知らず知らず刷り込まれてしまったのかも知れません。ポケット・スクェアも忘れてしまいました。
画像を撮りながら音を流していますが、もちろん全く関係ない音楽だったりします。最近久しぶりにこのCD「Rhythm COUNTRY and Blues」を聴いてみたら、一曲目から気持ち良くてギターは誰かとクレジットを見ると、ベテランのReggie Youngでした。
二人一組のシンガーやプレイヤーが、R&Bなどの良く知られた曲を演奏していますが、「Ain't nothing like the real thing」「The weight」「 Patches」等、忘れられていたようなのもすくい上げています。