先月初めにインドネシア・バリ島で開かれた第3回Indonesian Performing Arts Mart (IPAM) でお会いした冨岡三智さんという方からメールをいただいた。
冨岡さんは、最近までジャワ島中部にある古都ソロ(正式名はスラカルタ)にある芸術大学に留学してインドネシアの伝統音楽や舞踊を研究してきた方である(現在は日本に帰国されている)。
このときは、インドネシアの伝統芸能についていろいろ教えていただいてありがたかった。もっとも私の方に基礎知識がないので、あまり深いところまで聞けなかったように思うのだが。
メールは、冨岡さんがインドネシア国立芸大ソロ校に留学中の2002年11月から毎月、音楽家・高橋悠治氏のサイト「水牛」に文章を寄せていて、最新の「水牛だより」にIPAMのことを書きました、というお知らせだった。
→水牛のように
高橋悠治さんの「水牛」というサイトは初めて知ったが、執筆者の顔ぶれが多彩でぜいたくである。
タイトルもいいし、時間がゆっくり流れている感じがする。
→水牛
冨岡さんは、最近までジャワ島中部にある古都ソロ(正式名はスラカルタ)にある芸術大学に留学してインドネシアの伝統音楽や舞踊を研究してきた方である(現在は日本に帰国されている)。
このときは、インドネシアの伝統芸能についていろいろ教えていただいてありがたかった。もっとも私の方に基礎知識がないので、あまり深いところまで聞けなかったように思うのだが。
メールは、冨岡さんがインドネシア国立芸大ソロ校に留学中の2002年11月から毎月、音楽家・高橋悠治氏のサイト「水牛」に文章を寄せていて、最新の「水牛だより」にIPAMのことを書きました、というお知らせだった。
→水牛のように
高橋悠治さんの「水牛」というサイトは初めて知ったが、執筆者の顔ぶれが多彩でぜいたくである。
タイトルもいいし、時間がゆっくり流れている感じがする。
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