昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

ちんぷんかんぷん

2008年02月16日 | Weblog
黄砂予報精度かすむ、国家機密と中国がデータ提供拒否(読売新聞) - goo ニュース

 珍紛漢紛、珍糞漢糞(珍紛漢、珍糞漢ともいう)前者は物事が極めて解りづらいことを表現し、( )の中は『支那人』という意味である。この日本語ができた頃は『中国』は地球上に存在していなかったのであるが、現在では『中国人』その人を指す尊敬名詞となっています。

 ちん・ぷん・かん:(もと儒者の用いた漢語をひやかした語に始まるとも、また、長崎の人が紅毛人の語の分からないことから言い始めたともいう)わけのわからない言葉。また、それを言う人。(広辞苑より)

 もう、日本や韓国でも大迷惑する中国大陸からの黄砂情報でさえ国家機密だの軍事機密などと言い出すような『珍糞漢』などまともに付き合える相手ではない。中共にとって黄砂さえ大切な兵器なんだろう。鳥インフルエンザウイルスなどをまぶしてジェット気流に乗せられたら、我々はイチコロであるよ。

 中国人の脳構造と中国語はとても良くマッチしていて、とても甲高くキンキンとその言わんとする意味は永遠に珍糞漢糞なのであります。・・・・こういう人種ととても相性が良いのが、小沢一郎さんと福田康夫さんです。普通の日本の有権者には彼らが何を考えているのか全然分かりません。

 
 天洋食品工場長の呆れた言い種(以下静岡新聞ネタ)

 「我々が最大被害者」餃子中毒 天洋食品工場長 賠償請求も検討

 中国製餃子中毒事件で、河北省石家荘市にある製造元「天洋食品」の底夢路工場長が15日、同市内で記者会見し、「これまでの調査で工場の生産管理上、製品の品質に問題はなく、事実上我々はこの事件の最大の被害者だ。名誉も大きく傷ついた」と述べ、今後賠償請求についても検討する姿勢を示した。

 底工場長が記者会見するのは2日以来、2回目。賠償問題に言及したのは初めて。密閉された袋の中から有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が日本で検出され、殺虫剤が天洋食品で混入した可能性が指摘される中での発言だけに、日本の消費者からの反発を招きそうだ。

 工場長は「真相をはっきりさせ、できる限り早く正常な生産や輸出を再開することを切望している」と語った。

 工場は日本からの通報のあった1月30日以降、生産を停止、800人を越す従業員が待機しており、工場長は「巨大な経済的損失を被っている」と強調。賠償について「事実関係がはっきりした後、関係部門と話をする」と語った。ただ、どこに対する請求かは明確にしなかった。具体的な損失額もまだ算出していないという。

 メタミドホスが従業員によって工場内に持ち込まれる可能性について「(管理が厳しく)不可能だ」と断言した。(以上静岡新聞)

 ・・・・中国人とお付き合いするということはこういうことなんでしょう。加害者がいつの間にか被害者となり、実質の被害者が加害者とされてしまう。・・・へ理屈でも何でも強引に捏ね繰りまわして、言い勝てば、事実関係などどうでも良いと言わんばかりである。・・・『中国人は、死んでも自分の非を認めない』・・・ウカウカしているとJTに損害賠償の請求書が廻って来る仕掛けが出来上がりつつあるようだ。

 中国人と一旦係わりを持ったら、勝つまで戦い抜く外に道はない。・・・・『大東亜戦争の敗因は中国戦線にあり』という教訓を忘れてはならないと思います。「とにかく奴らは、日本人の常識を超えて『シ・ツ・コ・イ』」。