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きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

福田康夫なんぞを内閣総理大臣に誰がした

2008年02月13日 | Weblog
中国での殺虫剤混入に否定的…ギョーザ事件で中国副局長(読売新聞) - goo ニュース

 こういうのを、殺人事件があって殺された人は目の前に存在する。しかも毒物使用による殺人も明白である。そして、使用した毒物の所在も分かっている。しかし、犯人は被害者の側にいるという。・・・・この不合理な難癖を日本の福田康夫は「お中国様の言い分はごもっともで御座います」と言って、「中共による日本人への無差別食品を容認するのか?」・・・・まずもって、この福田康夫氏は何処のどなたに内閣総理大臣にして頂いたのか。中共に日本の総理大臣にして頂いたのならいざ知らず、おのれは何処の国の代表だというのか。「それならそれで、能無しよ、拙者はお中共様に内閣総理大臣にしていただいたのだから中共の日本人への食品テロなど我関せずと、日本の有権者に釈明いたせ」。

 この人の日中友好とは日本人が中国共産党に支配されることを言うのだろう。史上最低の内閣総理大臣である。自民党は、その責任において福田康夫中国共産党日本省総統の職を解くべし。日本が、独立国を自認するなら、事件発覚と同時にまず中国への非難声明を発しなければならない。それが、一国のリーダーの最低限の沽券であるはずだ。

 福田康夫氏のおかげで、日本人全体が屁馬鹿にされきっている現状を善良な国民の側に立って、腹の一つも立ててみるのが日本の国会議員の義務ではないのか。

 臆病者は、即刻その職責から去るべし。