昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

悪意の中共加工食品

2008年02月22日 | Weblog
中国加工品から続々農薬 汚染野菜意図的に? 生鮮品は検疫で流通禁止(産経新聞) - goo ニュース

 『汚染野菜意図的に?』とは、誠に当を得た表現である。事実そういうことなんだろうと日本全体で認識することが求められているのだ。

 今日も大量に鉛のしみ出る中国製まな板のニュースが報道されていたが、誠に油断も隙もあったものではない。『中国製品に関わらず』という以外に身を守る術はなさそうである。

 法律上善意とはイノセント、悪意とはギルティーということなんだけれども、狡猾にも支那人は日本が検疫を行えないところに、農薬汚染食材を集中させた・・・・これは、支那人個々の知恵ではない。中国共産党の集団指導方針に沿ったもの、(日本人がゆめゆめ忘れてはならないことは、国策として農薬入り加工食品を製造したという事実です)あんなものは民主国家と呼ぶに値しない(広域暴力団が国を牛耳ったようなヤクザ組織)連中の飽くなき日本本土侵略スキームによるものだろう。

 したがって、捜査しようがしまいが、天洋食品から犯人が挙がる訳はない。犯人は中共そのものなんだから。でも、大騒ぎする価値は大いにある。日本人の義務とは、『農薬入り中国餃子、農薬入り中国餃子!』と中共のようにしつこく長時間に亘って国際社会に大きな声で叫び続けることである。

 これで、農薬入り食材の化けの皮が剥がれて、同じ手は使えないとなれば、彼らは今度は『劣化ウラン入り肉まん』などを送り込んで来るかもしれない。油断大敵である。

 昨日、重慶で行われた日中サッカー試合の中国選手の容赦なき戦闘が中国人そのものなのだ。小沢一郎さんと福田康夫さんの屈中・土下座外交などへ馬鹿にされるだけで、百害あって一利もないことが見事に証明されました。今回も日本の国旗が焼かれたという。日教組諸君はさぞ満足していることだろう。

前向きなことをしたい

2008年02月22日 | Weblog
 それなら、自らその職を解け・・・というのが問題解決に至る最短・最善の清水の舞台でありましょう。

 以下2月21日静岡新聞より。

 前向きなことをしたい 首相、昼食会でぼやき

 「なにか前向きな明るいことをやりたいね」。福田康夫首相は20日昼、官邸で開いた閣僚昼食会でこんな”ぼやき”を漏らした。沖縄の女史中学生暴行事件やイージス艦衝突事故などの対応に追われ続ける中で、思わず本音が出たようだ。
 昼食会は空港管理会社への外資規制などをめぐり閣僚の意見が割れて、批判を招くケースが相次いだことから閣内の連携強化を図るのが狙いで、額賀福志郎財務相を除く全閣僚が出席した。
 ただ、出席者によると、閣僚からは温暖化対策で太陽光発電の推進などに取り組むべきだとの意見が出た程度で、具体的な課題の議論にならなかったという。(以上引用)

 ・・・・そりゃ~、自ら前向きなことを発信しなけりゃ~事態は前向きに展開しないでしょう。「ウナセラ ディ フクダ」ぶりが一面を覆い尽している。例えば、こんな記事もあった。

 公務員改革政府原案 「内閣人事庁」見送り さらに骨抜きの可能性

 政府が今国会に提出する「国家公務員制度改革基本法」の原案の全容が18日、明らかになった。政府の有識者会議「公務員制度の総合的な改革に関する懇談会」が内閣による人事管理の一元化に向けて報告書で提言した「内閣人事庁」の設置は盛り込まれず、見送られた。内閣人事庁は、縦割り行政の弊害排除を狙った制度改革の目玉に位置づけられていただけに「改革後退」との批判も招きそうだ。(2月18日静岡新聞)

 これが、事なかれ主義福田内閣の後ろ向き姿勢・・・・国民に対しては背中を向けているのであるが、どうしてどうして、官僚に対しては真正面を向いて微笑み続けるのだそして、その笑顔が国民には見えない。だから、メディアはアングルを官僚側において1円議員の代表を捉えて見れば、『こんなに優秀な自民党総理・総裁は天下無双』という訳なんでしょうね。実に、国民の批判から『お官僚様』をお守りする重要人物なのだ。

 それに反比例して、庶民からすれば役立たずということになる。

 進駐軍、自衛軍の怠慢ぶりも極まった感がある。綱紀粛正を叫ぶのは当然であるが。中国の農薬による日本国侵略のほうが余程重大である。

 ここは、誰かさんの二番煎じになるのだが、「クソ中国!」と叫んで、靖国の英霊に日本国安泰を祈念すれば、日本人は総じて、「福田首相さま、福田首相さま」と評価するようになるのだが、既に中国で宦官にされ申したかな?。

中国農薬生体実験場

2008年02月22日 | Weblog
 何ともいやはや、出るは出るは中国製農薬が!

 メタミドホス、ジクロルボス、ホレート、パラチオン、パラチオンメチル等々中共のおかげで、農業従事者でない日本人も随分『有機リン系農薬』に明るくなりました。もはや、日本本土も中国共産党による農薬生体実験場と成り果てたようだ。衆議員議長河野洋平氏を初めとする媚中派国会議員が愛して止まない『お中国様』とは、日本人に農薬食品をプレゼントしてくださる憎むべき外国であったのだ。かくして、日本人はGHQ憲法にまんまと騙されたのだ。


 以下静岡新聞より

 中国カツから殺虫剤 静岡など3県で販売

 横浜市は20日、「生活共同組合連合会ユーコープ事業連合」が神奈川、静岡、山梨の3県の会員に販売した中国産の冷凍食品「レンジDeロースかつアスパラ入り」から基準値を超える有機リン系殺虫剤「ホレート」が検出されたと発表した。

 健康被害の報告は寄せられていないが、同事業連合は製品の回収を始め、食べないように呼びかけている。
 横浜市などによると、製造は中国・山東省の「山東仁木食品」で、輸入元は大阪市の「ニッキートレーディング」。食品衛生上でアスパラガスのホレートの基準値は0.3PPMだが、検査の結果、4倍の1.2PPMを検出した。同事業連合の自主検査で判明した。

 中国餃子 袋に猛毒パラチオン

 日本生活共同組合連合会(日本生協連)は20日、昨年6月3日に中国・河北省の天洋食品が製造し、みやぎ生協(仙台市)が昨年10月に販売した「CO・OP手作り餃子」の袋から、猛毒の有機リン系殺虫剤「パラチオン」1.6PPMと「パラチオンメチル」1.1PPMを検出したと発表した。また、「ジクロルボス」も180PPM高濃度が検出された。
 中国製餃子中毒事件に関連し、パラチオンとパラチオンメチルが検出されたのは初めて。
 関係者によると、パラチオンとパラチオンメチルは日本国内では1971年に使用禁止になっており、中国で混入したり付着した可能性が出ている。中国でも2007年から使用が禁止されたが、依然は一般的な農薬だったという。
 パラチオンは劇物法で「特定毒物」に指定され、学術目的などを除き使用が禁じられている。
 厚生労働省によると、残留農薬基準はキャベツでジクロルボスが0.1PPM、パラチオンが0.3PPM、パラチオンメチルが0.2PPM。
 日本生協連によると、問題の餃子は、みやぎ生協が昨年10月8日、共同購入の組合員販売した。(以上引用)

 
 ・・・・こうなると、中国製農薬入り食品シンドロームの日替わりサービスと言ったところである。今までのところ、有機リン系農薬オンパレードであるが、明日はどんな毒物が検出されるやら戦々恐々である。・・・・おそらく彼らの悪意は「日本人は何PPMまでの混入までなら耐えられるか」・・・・国家プロジェクトとして、その農薬混入限界値を探っているんだろう。・・・・かくして、中国共産党の日本人への侵略は継続されるのだ。この現象は一過性の事故で片付けられる問題ではない。

 食品で駄目なら、今度は何を使って侵略して来ることやら。日本政府は中国共産党に対し、警戒警報を発令せよ。中国の危険度はこのレベルに達しつつある。