昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

お中国様病への神風

2008年02月01日 | Weblog
五輪控え「安全」に冷水 中国政府、管理体制なお不十分(産経新聞) - goo ニュース

 中国産食材については、やれ残留農薬だの有害玩具だの重金属が溶け出す鍋などと新聞紙面を賑わしてきたのであるが、今回のように故意に農薬を注入したギョーザを日本人に喰わせてザマー見ろという域にまでエスカレートして来るとなれば、もはや「安かろう悪かろうに耐えよう」などと悠長なことを言ってはおられまい。・・・・日本人は、断固『中国の食材輸入阻止』に舵を切るべきである。

 日々熱心に反日教育をやり、日本のODAを使って大掛かりな抗日記念館を建設するような独裁国家はあらゆる手段で日本人殲滅を目論んでいると冷静に認識すべきである。・・・・おそらく、農薬入りの食材は餃子だけではないだろう。一旦この事件がつまびらかになった以上、日本全国から大なり小なりの中国食材摂取の被害が報告されるであろう。

 大変に腹立たしいことであるが、・・・・それはそれでむしろ好ましいことなんだと思います。日本人側が勝手に思い上がって、日中友好などと浮かれているその実態は、冷徹な中国側にしてみれば執拗な日本侵略以外の目的はないのだと日本人が認識すれば、それは元寇以来、久々に『神風』が日本国のために吹いたということなんでしょう。『中国共産党の本心を知るべきです』。

 それにしても、福田康夫自民党総理・総裁は「こういう事件が起きてとても残念です」とコメントしたという。

 この中国側の日本侵略を(分かってか分からずか知らないが)行き掛りの交通事故といった軽~い、軽~い捉え方である。・・・・相手は、独裁国家であり食材の輸出は国家管理の基に行われているという認識は無いんでしょうか。・・・・一国のリーダーであるにも拘らず、一国民のスタンスで軽薄な言葉しか発しない。これでは、とことん中共につけ込まれてしまう。なんともお粗末な総理・総裁であることか。

 お中国様から農薬入り餃子を売って頂き、日本人の一部はそれを食べて、中には死の直前まで行った人もいる、にも拘らず『残念』などという言葉が何処から出てくるんだろう。・・・「おのれ、福田、アンタは日本人か!?」。

広域教育暴力団 の扱い

2008年02月01日 | Weblog
日教組、ホテル使用拒否で教研集会「全体集会」を中止(読売新聞) - goo ニュース

 粋なホテルもあったものですな。・・・・そうなんですよ、今月の1日は金曜日、2日は土曜日。教育研修の後で一日休みを取ろうなどと虫の良い考えをすること自体、ヤクザなのですよ。・・・・こんな研修会など、学校の冬休み、春休み或いは夏休みとか授業に負担の掛からないときに行うのが『教職員』としての当然の配慮というものである。

 本当のホテル側の使用拒否理由は分かりませんが、広域暴力団としての『日教組』の集会を阻止したホテル側の良識にエールを送るものであります。・・・・平日に授業をサボって全体集会など常識の範囲を超えているんじゃないずらか。・・・こういうのを『周旋屋』とか『博労』と言うのですよ。