昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

もはや我らは国なし族なり

2006年09月21日 | Weblog
式での起立・斉唱定めた都教委通達は「違法」 東京地裁 (朝日新聞) - goo ニュース

 今日の話題は、は国なし族一家は亡国の一夜の勝利の美酒に酔い痴れるがよかろう。
 この亡国判決により我が方は行動の自由を獲得した、これで、国家と言う規範を外された我々は、国家から自由を勝ち取った同じく無政府状態を是とする売国メディアに対して容赦ない反撃を試みることが出来る。
 
 「日本国憲法は売国メディアの垂れ流す糞に対して、アメリカ合衆国が尻の始末の責任を負うと言う保障である」と信じて疑わないのが我が護憲派の立場である。 
 何故に、たかだか黄色人種(黒人とさほど差がない黄色人種)のために畏れ多くも白色人種たる米国人が憎むべき対チョンコロ作戦に手を貸す責任が有るのか?、元々GHQ憲法など、都合の良い時に勤勉実直な日本人から、安保という虚構を信じ込ませ、金を巻上げるための人類史上初の大芝居であったのだ。この作戦は、米ソ冷戦時代に中国が烏合の衆であった時代には、こよなく有効に機能した。殆どアメリカ以外から攻撃を受ける可能性が無かった時代には、この虚構は絶大な効果を発揮した。

 有色人種である我々が、アメリカの核の傘の下に60年間も夢見る乙女でいれた来し方、実に幸せであった。 しかし、好事魔多しの諺通り、我々がどこの国の住民か分らなくなってしまったのも事実である。この売国メディアなど、中共に背中を打たれて日本国民のうちの男子を犬死に至らしめした後に、男尊女子卑であぶれた中国人男子が6千万人も日本国に渡って来れば、人口黒子の国の女性問題は一挙に解決されると考えているかどうかは知る由もない。
 
 しかし、男尊女卑の風習を国民に強制するよりも、海を渡って東に行けば、女しかいない『日本』という属領を用意してあるゆえ、甲斐性がない漢人男子はこぞって海を渡り宿敵『日本の女』を犯すべし、わが中国共産党は自国の矛盾は全て、日本にしわ寄せして解決するのである。わが漢人たちよ!、これ程愉快な話は、わが中国史上始って以頼のことであると宣伝するのであろう。
 中国の女は、「『女児を産むこと叶わず』。畑は日本にいくらでもいるのだ」。・・・・せいぜい、中国の対日戦略とはこのくらいのものである。

 日本のフェミニーナ達よ中国の野蛮人に対して小股を開く準備をしておきたまえ。(売国メディアがありもしない従軍慰安婦を宣伝したおかげで、幻覚被害妄想の仇を彼らは必ず果たしに来ることを覚悟すべきである)
  
 日本国憲法を順守すればする程、このような地獄絵が現実のものとなる。それを奨励するのが、売国新聞を旗頭とするへな猪口(ちょこ)左翼のご面々である。
 
 いかに、日本女性の頭髪が、男性に比べて3本足らない(昔はこれを馬鹿と表現したこともあった)とはいえ、何時までもノーパン振りマンを誇りとしていてはいけません。
 21世紀は、日本女性にとって、対中政策上、あまねく貞操帯着装の時代である。亭主と恋人(男性)、と父親は貞操帯の鍵の管理を厳しくしなければならない。わが日本国は、無防備なるが故にかように神経質な日々送ることを強制されている。これが、売国メディアの偉大な功績なのだ。(靖国参拝が中国人の心情を害するなどと日本人を諭そうとしている人の気が知れない)

この際である、国家君が代、国旗日章旗で団結しようと思う輩あらば我が元に集結いたせ!『我が国土はチョンコロや在日朝鮮人の国土ではない、ここは愛国の士が心を一にして、反体制派に対して断固として戦いをい挑まなければならない。愛国を実践する時は近い。各々方我が国土を反日メディア、反日在日、反日宗教、反日裁判官から取り戻すべき時が迫っている。各々方心の準備はできていようの!』・・・・トホホ・・・我叫べど踊らずか?!。