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2020年の秋頃から左足と腰に痛みが発症したために急坂道の散歩からの帰途中に歩行が困難になったこ
とがあった
それでも、暫くすると痛みが和らいだので、痛みを堪えながら散歩、低山の登山などを楽しんでいた しか
し2020年11月に79歳にして民生委員児童委員に就任した後は新人としての自習、活動を楽しんでいた
ところ、今春ころから左足と腰の痛みが強くなったので、民生委員児童委員の先輩から紹介を頂いた県北の整
形外科医院に通院した
3月中旬に通院を初めて4月頃までは、素晴らしい病院を紹介して頂いたことを感謝していた しかし、
その後、左足が冷たくなったり、黄色になったりする「副作用」と思われる症状が発症した 当時はその症
状が3種類の飲み薬の副作用とは思わなかったが、散歩道で出会い、時々話をしていた犬を連れた2人組の女
性の一人が「県北の病院で私が受けている治療は危険だ」「飲み薬も痛み止め薬を2種類飲むのは危険だ」等
と教えてくれた。相方の女性によれば、私に注意してくれた犬の主は「手術のベテラン」で腰部などの症状で
入院などの経験が豊富(?)だから手術や薬に関する知識が豊富だった 有り難い
彼女の話を聞いた後、インターネットで調べたところ、痛み止め薬の1種類は「劇薬で、他の痛み止め薬と
一緒に飲んではいけない」と書いていた。まさに、私は劇薬の痛み止め薬と他の痛み止め薬、胃薬の3種類の
薬を毎日3回飲んでいたのだ
転院を考えているときに、私が出張した時に最初の所属課長の息子さん(故人)から20数年前に頂いたキ
ダチアロエの花が初めて咲いた そこで宮崎市内に住む息子さんの従妹に電話で「健ちゃんから頂いた花が
咲いた」と電話をした すると、花の話のあとで彼女が私の腰痛について訊いてくれたので県北の病院に通
院していることを話すと、彼女は「宮崎大学の付属病院で手術をしなさい」と、そのことに関する手続きなど
も教えてくれた 有り難い
その後、彼女のお陰様で6月21日に宮崎大学附属病院で腰部脊柱管狭窄症の手術をして頂き、6月30日
に退院した 有り難い 手術後は、一度も痛みを感じたことがなく、左足首、指などの動きが若干不自由
なことがあったので、宮崎市内の整形外科病院で暫くリハビリをした
20数年前に頂いたキダチアロエの花が初めて咲いてくれたことが切っ掛けで、お陰様で立派な手術をして
頂くことができたことは、本当に有り難い 就職最初にお世話になった課長の息子さん(故人)のお陰様で
私は今は元気に活動している 手術後は故人の奥様にもお礼の挨拶をしたところ喜んで頂いた 有り難い
今回の手術については、最初に県北の病院での治療の危険性などを教えてくれた散歩仲間の二人組、20数
年前にキダチアロエを頂いた「健ちゃん」、健ちゃんの従妹、宮崎市内の整形外科病院の院長等々多くの方の
お陰様だ 有り難い
そこで、11月5日(金曜日)に霧島連山の韓国岳の途中まででも登ろうと出かけた しかし大変な混雑
だったので高千穂峰に向かった 霧島スカイラインで高千穂川原に向かう県道1号・小林えびの高原牧園
線では沿線の紅葉が素晴らしかった
高千穂峰の登山道は登山口から暫くは幅が広い立派な登山道であることと、登山者が多かったので単身登山
でも危険はないだろうと考えて、40分ほど登り、感触を確かめて下山した
有り難いことに山友から誘いがあるので、近日中に仲間と正式な登山を始めることにする
2021年11月12日
風
※ 写真はクリックすると拡大します
※ 宮崎市内の 「 火伏地蔵菩薩 」で、先輩が管理人に依頼して施錠を開いて頂いた
※ 酔芙蓉の花 早朝白色 → 午前中淡いピンク → 午後濃いピンク → 夕方黒紅色 → 夜 落下
4枚の写真は同じ花の色の変化を撮影した
※ 烏瓜(からすうり)は形が大きいものと小さいものがあり、この烏瓜は花の直径約8cm
※ ある朝の私の朝食 ご飯は発芽玄米と小豆 義妹手作りの甘酒 養命酒 リンゴとキュウイ
※ 味 噌 汁 炒り子とシメジの出汁 牛蒡、人参、山芋、白菜、キャベツ、タマネギ
ピーマン、ニラ、ワカメ、生卵 ( 半 熟 )
ー 以前は写真の下に添え書きが出来たが、久しぶりにブログを更新すると、添え書きが出来なかった ー
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2020年の秋頃から左足と腰に痛みが発症したために急坂道の散歩からの帰途中に歩行が困難になったこ
とがあった
それでも、暫くすると痛みが和らいだので、痛みを堪えながら散歩、低山の登山などを楽しんでいた しか
し2020年11月に79歳にして民生委員児童委員に就任した後は新人としての自習、活動を楽しんでいた
ところ、今春ころから左足と腰の痛みが強くなったので、民生委員児童委員の先輩から紹介を頂いた県北の整
形外科医院に通院した
3月中旬に通院を初めて4月頃までは、素晴らしい病院を紹介して頂いたことを感謝していた しかし、
その後、左足が冷たくなったり、黄色になったりする「副作用」と思われる症状が発症した 当時はその症
状が3種類の飲み薬の副作用とは思わなかったが、散歩道で出会い、時々話をしていた犬を連れた2人組の女
性の一人が「県北の病院で私が受けている治療は危険だ」「飲み薬も痛み止め薬を2種類飲むのは危険だ」等
と教えてくれた。相方の女性によれば、私に注意してくれた犬の主は「手術のベテラン」で腰部などの症状で
入院などの経験が豊富(?)だから手術や薬に関する知識が豊富だった 有り難い
彼女の話を聞いた後、インターネットで調べたところ、痛み止め薬の1種類は「劇薬で、他の痛み止め薬と
一緒に飲んではいけない」と書いていた。まさに、私は劇薬の痛み止め薬と他の痛み止め薬、胃薬の3種類の
薬を毎日3回飲んでいたのだ
転院を考えているときに、私が出張した時に最初の所属課長の息子さん(故人)から20数年前に頂いたキ
ダチアロエの花が初めて咲いた そこで宮崎市内に住む息子さんの従妹に電話で「健ちゃんから頂いた花が
咲いた」と電話をした すると、花の話のあとで彼女が私の腰痛について訊いてくれたので県北の病院に通
院していることを話すと、彼女は「宮崎大学の付属病院で手術をしなさい」と、そのことに関する手続きなど
も教えてくれた 有り難い
その後、彼女のお陰様で6月21日に宮崎大学附属病院で腰部脊柱管狭窄症の手術をして頂き、6月30日
に退院した 有り難い 手術後は、一度も痛みを感じたことがなく、左足首、指などの動きが若干不自由
なことがあったので、宮崎市内の整形外科病院で暫くリハビリをした
20数年前に頂いたキダチアロエの花が初めて咲いてくれたことが切っ掛けで、お陰様で立派な手術をして
頂くことができたことは、本当に有り難い 就職最初にお世話になった課長の息子さん(故人)のお陰様で
私は今は元気に活動している 手術後は故人の奥様にもお礼の挨拶をしたところ喜んで頂いた 有り難い
今回の手術については、最初に県北の病院での治療の危険性などを教えてくれた散歩仲間の二人組、20数
年前にキダチアロエを頂いた「健ちゃん」、健ちゃんの従妹、宮崎市内の整形外科病院の院長等々多くの方の
お陰様だ 有り難い
そこで、11月5日(金曜日)に霧島連山の韓国岳の途中まででも登ろうと出かけた しかし大変な混雑
だったので高千穂峰に向かった 霧島スカイラインで高千穂川原に向かう県道1号・小林えびの高原牧園
線では沿線の紅葉が素晴らしかった
高千穂峰の登山道は登山口から暫くは幅が広い立派な登山道であることと、登山者が多かったので単身登山
でも危険はないだろうと考えて、40分ほど登り、感触を確かめて下山した
有り難いことに山友から誘いがあるので、近日中に仲間と正式な登山を始めることにする
2021年11月12日
風
※ 写真はクリックすると拡大します
※ 宮崎市内の 「 火伏地蔵菩薩 」で、先輩が管理人に依頼して施錠を開いて頂いた
※ 酔芙蓉の花 早朝白色 → 午前中淡いピンク → 午後濃いピンク → 夕方黒紅色 → 夜 落下
4枚の写真は同じ花の色の変化を撮影した
※ 烏瓜(からすうり)は形が大きいものと小さいものがあり、この烏瓜は花の直径約8cm
※ ある朝の私の朝食 ご飯は発芽玄米と小豆 義妹手作りの甘酒 養命酒 リンゴとキュウイ
※ 味 噌 汁 炒り子とシメジの出汁 牛蒡、人参、山芋、白菜、キャベツ、タマネギ
ピーマン、ニラ、ワカメ、生卵 ( 半 熟 )
ー 以前は写真の下に添え書きが出来たが、久しぶりにブログを更新すると、添え書きが出来なかった ー
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