そんな訳で、いつぞや紹介した和船
http://white.ap.teacup.com/something/2010.html

地元の水防団の人達(所有者)を交えて仮囲いを解体。

人力作戦で引っ張り出す。

土手の上のトラックへ、これまた人力で載せる。


1.5kmほど離れた、親水公園の草の上におろし、
滑らせて水際へ。

浮いたね(笑)

バウの内側には、安倍郡の焼き印。
大正6年の記述もある。
100年前の和船。


使った後は、もう一度、出し入れしやすい防災倉庫横の空き地へ。
内部はトタンを張ってある。
浸水の具合はどうなんだろう。

http://white.ap.teacup.com/something/2010.html

地元の水防団の人達(所有者)を交えて仮囲いを解体。

人力作戦で引っ張り出す。

土手の上のトラックへ、これまた人力で載せる。


1.5kmほど離れた、親水公園の草の上におろし、
滑らせて水際へ。

浮いたね(笑)

バウの内側には、安倍郡の焼き印。
大正6年の記述もある。
100年前の和船。


使った後は、もう一度、出し入れしやすい防災倉庫横の空き地へ。
内部はトタンを張ってある。
浸水の具合はどうなんだろう。
