そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

山口百恵さんの『夢先案内人』がどうにも好きなのよ!!

2022-08-25 13:21:58 | 足利! I Love You!!
原稿を書くために、宇崎竜童さんに
ついて調べていた。

資料を読み込むと山口百恵さんの『夢先案内人』
も書かれていることがわかった。

青柳さんが、最初に好きになった
歌手は山口百恵さんなのだ。
「歌謡曲をぶっ飛ばせ!!」どころか、
歌謡曲にどっぷりの時代。

小学生ながら、足利の繁華街の
ハマダに通って、
百恵さんのアルバムやシングルを買った
(当時、コグレ楽器は2軒だったと思う。
何かギターの下がったパッとしない
レコード屋だと思ってた。恐縮。笑)。

恐らく、大ヒットはしなかったのだろうね。
地味で、覚えている人は少ないと思うけれど、
『夢先案内人』という歌が好きだった。
実際、青柳さんの書く甘めの歌には、
この曲の影響が確かにある(笑)。

宇崎さんの作曲だったのだね~。
よく聴くと旅の歌だし。
いいね。いいね。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=JSA6_FFhQcI

追記。ただ、ちょっと。Bメロは何とかならなかったんかな。
いかにも歌謡曲。
だって、歌謡曲だもの。
しようがあるまじか~(笑)。

「マスコミ地獄耳」。新潮、読売の意図が知りたくて。

2022-08-24 19:37:25 | 日々の泡立ち。
硬派系の週刊誌の代表は、『週刊文春』と
『週刊新潮』。

今日は、新聞各紙に、両誌の最新号の広告が
掲載されていた。
でも、読売新聞の広告を見ていて
「ちょっと?」と思った。

朝日にしても、産経にしても両誌の広告は、
いつも同じ大きさであるのだけれど、
読売だけは異なった。
読売の文春の広告は全5段、
新潮はその半分。

今日の今日まで、あまり気にかけてこなかった
のだけれど、このノリは、いつものものなのか?

マスコミの一挙手一投足が気になるので、
余計な想像をしたくなる。

「読売の全5段広告の枠が飛んで、
なかのよい文春の広告担当者に、
おまけしますので、今回だけ
大きく行きましょう」と頼んだのか?

それとも、新潮と読売の関係がこじれていて、
新潮の側で、「そんな調子でいるのならば、
今回は、文春の半分で」と言われてしまったのか。

読売だけ、両誌の広告の大きさが違う。
理由を知っている人がいたら聞いて
まわりたい位なのだ。

別に、理由もなく、たまたまか?(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

この方が、歌手の杏里さんなの?

2022-08-24 19:33:10 | 日々の泡立ち。
新聞で歌手の杏理さんの写真を見た。
ギンギンに修正をされていて、
本人であるかの確認さえできない。

昨今、有名人のインタビューをまとめても、
きつく修正を加えてくれというマネジメント側の
依頼は減ってきている。

以前も書いたかもしれないが、
ある大女優を抱える大手芸能事務所の
マネージャー氏とのやり取りでは
「女優の顔に修正を入れるなんて」という
思いを感じた。

人の顔は、本人が作ると言われる。
「本気で俳優業に向き合う人は、
自分で自分の顔を作る。ならば、
それに手を加えることは逆に失礼である」
という考えが芸能の世界に広がっているのならば
よいことだ。

杏理さんのお写真には、
残念ながら時代遅れの感が拭えない。
何が、原因なのだろう?

オリビアに思いをはせながら(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

よい動画。鮎川誠節、炸裂!!

2022-08-24 08:50:42 | 日々の泡立ち。
重要な人物との出会いが、
人を大きく成長させる。

ギター弾きの鮎川誠さんには、
色々な「魔法」を感じる。

ウィルコ・ジョンソンなどの
ロック・レジェンドとの結びつき、
CBGBなどの伝説となった
お店での演奏、・・・。

その魔法を生み出す源泉の1つが、
ボブ・グルーエンという
カメラマンとの出会いだったのだね。

いつもの鮎川節が炸裂しているし、
よい動画だな~。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=bEeafeR8soQ

メジャーはつらいよ‼

2022-08-23 23:07:04 | 日々の泡立ち。
今日の新聞に、チロルチョコレートの
値上げの記事があった。

「チロルよ、お前もか?」という
ニュアンスを感じたのだけれど、
よくよく読むと、
20円のミルクチョコは、23円になるだけ。

メジャーな存在は、
つらいのだ。とほほ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

これが中学生の頃、欲しかった!!

2022-08-22 20:22:09 | 日々の泡立ち。
「名曲をたっぷり味わう英語レッスン」
というタイトルの
雑誌の特集が目に入った。

今さらながらだけれど、
よい企画であると思う。

中学生の頃に、
こういう企画が沢山あったら、
青柳さんの英語力も
何段も向上したのにね~(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

SHISHIMAIの2人に連れ出されて始まった夏。

2022-08-21 23:39:36 | 日々の泡立ち。
みずほ台は、雨なのだ。

「雨降りの休日は、
なまけものには、こまりもの」(笑)。

午後6時位から雨が上がる予報なので、
演奏は、それからと
時間をもてあまして、
今年の夏に撮った写真を見ていた。

思えば、ゴールデンウィークの
SHISHIMAIのお2人に
大平下のライブに呼んでもらった所が
始まりであった気がする。

楽しかったのだ~。感謝!!

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信



「10年も、土の中で夏を待っていたのですよ」と蝉くん。

2022-08-21 23:21:36 | 日々の泡立ち。
昨日、海から戻ってくる時には、
「もう今年の夏は終わり」と
気持ちの切換えをはじめていたのだ。

でも、今日、歌いに出ると
「まだまだ、夏のです」と
蝉くん達は、大合唱。
一緒に合唱ぽくなったのです(笑)。

そうだよね。
10年も土の中で過ごして、
やっと地上に出てきたのに、
そう簡単に夏が終わってしまっては
困るものね。

「ごめん。ごめん。
もうしばらく、おつきあいさせて
いただきますよ~!!」(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳信

https://youtu.be/vTY2UBbiCr0