【業務連絡】隙あらば歌う。

川越街道の屋外演奏より帰還しました。

今日は、リゾネーターを持ち出して
みました。
楽器が違うといつもと違う歌を
やってみたくなるものですね。

曲は、昔、ウォッシュボードの
ファットマンと一緒に演奏している頃に、
ジャグを意識して作った
『四角い目をした青い目の猫』です(笑)。

ファットマン、はやく演奏に復帰して
こないか。「いつでも、どこででも
待っているぜ!!」

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

‎https://youtu.be/tYhZ4zj9sF8‎

2万発を１時間で上げる「足利の花火」

足利の花火大会について、
さらに調べた。

具体的に言えば、
いつもの２万発を１時間で上げるのだという。

凄い音と火薬ににおいの蔓延する
回になりそうだ。

ちょっとあり得ないかも？

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

明日の足利の花火は、きっととんでもないことになる!!

明日は、足利の花火大会。

役所のサイトには、
何の変化もない。

今年は、開演前に、田中橋で歌うことは
できないであろうけれど、
ふらりとバイクで行ってみようかしらん。

今年は、新型コロナウイルスへの警戒から、
いつもの本数を１時間で上げるという。
きっと凄いことになるはずだ!!

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://sp.jorudan.co.jp/hanabi/spot_87174.html

新聞記者は、麻痺してしまっているのか？

今日、新聞を見ていたら、
「首相の１日」というコーナーが
目にとまった。

基本、あまり興味のないネタなのだけれど、
ちょっと見ていたら、「おかしいな」と思った。

首相の給与は、4000万円。
執務室で暇をぶっこいて、大あくびしている
というのでは困るけれど、
「こんな日程で、何ができるのか？」。

分刻みの日程で、沢山の人に会ったり、
会合に出たりする。
それは、結構だが、こんなスケジュールでは、
１つひとつの会合の準備など、
まとまもにできるはずはない。

よく有名な識者に取材をお願いした時に、
「その企画の方向性には、大変、
興味があるのだけれど、今、業務がかさんで
いるので、少し時期を遅らせていただける
のであればお受けします」と
言われることがある。

これは、１つひとつの仕事に
紳士に向き合う姿勢として、
当然のことだ。

きっと、この日程では、
そんな姿勢で仕事にのぞむことは
できないだろう。

ならば、記者は、なぜ、
「それで、責任ある仕事にならないのでは？」
と指摘しないのか。

まず、この日程を見ただけで、
「何をしているのだ」と
思うはずだし、
これを読者が見たら、
どう思うかと考えて、
批判性のある記事を添えなければ
と普通は考える。

かつて、田中角栄氏の金脈問題を週刊誌の
記者が書いた時、新聞社の記者達は、
その多くのことを知っていたと言ったそうだ。

なぜ、それを書かない。
おかしいと思うことを書かない新聞記者。
それとも、おかしいとさえ思わない
麻痺した状態なのか？

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

【業務連絡】隙あらば歌う。今日は川越街道也。

【業務連絡】隙あらば歌う。

山あり、川あり、そして、谷あり(笑)。

でも、何とか、また、１週間を乗り越えた。
ならば、歌うよりあるまい。

今日は、この前、見つけた川越街道沿いの
夜でも明るい歩道で歌います。

久しぶりに、ナショナルのリゾネーターを
弾きたい気分なのです。

探してもらってもよいけれど、
きっと、見つからないと思いますよ～。
では!!

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信