「ライダーキック！」の雄叫びに号泣するも…。

年度末の地獄から解放されました。

しかし、新年度スタートから仕事が山積みで挫けそうです…（苦笑）。

そんな中、楽しみにしていた『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』を観て来ました。

ハッキリ言います、面白かったです。
熱いです、カッコ良いです。
そして、意外にも「泣けます（劇場ではお子様・お父さん・お母さん達も泣いてました）」。

でもね～最後まで、素直に楽しめなったのも事実。
特に、あの終盤の展開は…何とか出来なかったのか？！と思えます。
嗚呼、岩石大首領…（没）。

詳細に関しては、また後日。
このブログにて、ネタバレ含みで詳細にUPします。

滅茶苦茶面白かったです。
魂、震えました。
１号・２号ライダーが熱い台詞を言う度に、鳥肌が立ちました。
子ども達の願い、そして仮面ライダーを愛する人々の思いが一つになるシーン。
恥ずかしながら、やっぱり泣けました（って言うか号泣：苦笑）。
でも、あのクライマックスが来るまでの話。
細かい事を言うな、気にするなって事かもしれません。
それまでは、もう文句無しで「傑作」だったのに…と思えます。

今は複雑な気分です。