7/11発行の日経アーキテクチュア(http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/free/KENCHIKU/)という雑誌で、『私の転機、私の建築人生』という、18人の建築界でいきいきと仕事をしている人にスポットを当てた特集で能登カフェ・姥浦千重も取り上げられました。
日経アーキテクチュアは本屋で売っていない購読だけの本なので、建築界の方以外はなかなかお目にかかる事もないかと思いますが、どこかでお目にかかるような事があれば是非ご覧下さい。
それか、能登カフェにおいてありますので、ご来店の際にでもどうぞ。
取材にはわざわざ東京から畠中さんと言う方が日帰りで来てくれました。
せっかくなのと、能登活性化の願いを込めて畠中さんには能登空港をお勧めし、利用して頂きました。帰りの時間の都合上小松空港を利用されたようですが。。。
東京で毎日忙しく働いている方が、飛行機で1時間で能登半島のど真ん中の、のんびりした所についたときはどんな気分だったのでしょうか。そして能登カフェ迄の1時間の道のり。能登カフェでの2、3時間。(能登カフェではお仕事タイムでしたが)
そして能登カフェから小松空港へ向かう道のり。能登有料道路あたりで海に沈む夕焼けが見れたかなぁ。
仕事とはいえ、能登のいい空気を吸っていって頂けたのではないかと思っています。
日経アーキテクチュアは本屋で売っていない購読だけの本なので、建築界の方以外はなかなかお目にかかる事もないかと思いますが、どこかでお目にかかるような事があれば是非ご覧下さい。
それか、能登カフェにおいてありますので、ご来店の際にでもどうぞ。
取材にはわざわざ東京から畠中さんと言う方が日帰りで来てくれました。
せっかくなのと、能登活性化の願いを込めて畠中さんには能登空港をお勧めし、利用して頂きました。帰りの時間の都合上小松空港を利用されたようですが。。。
東京で毎日忙しく働いている方が、飛行機で1時間で能登半島のど真ん中の、のんびりした所についたときはどんな気分だったのでしょうか。そして能登カフェ迄の1時間の道のり。能登カフェでの2、3時間。(能登カフェではお仕事タイムでしたが)
そして能登カフェから小松空港へ向かう道のり。能登有料道路あたりで海に沈む夕焼けが見れたかなぁ。
仕事とはいえ、能登のいい空気を吸っていって頂けたのではないかと思っています。