なごみ定食 2008-04-27 07:02:06 | 能登のごっつぉ 以前にもブログに書いた、”なごみ茶屋”のお話。 今はランチで”なごみ定食”(500円)を出しています。 昨日はランチして来ました。 タケノコとワカメの煮物、アスパラ等、旬のおかずの優しい味付けです。 すぐ後ろで畑も始められたとか。 季節毎のランチが楽しみです。
かあちゃん市場 2008-04-27 06:58:58 | 能登散歩道 能登島大橋を渡ってすぐにある大駐車場の中で、毎週末に”かあちゃん市場”が開催されています。 去年の今頃から始まったこの市場。 昨日いったら、丁度一周年という事で、”たけのこ御飯”が振る舞われていました。 ラッキー♪ このかあちゃん市場の立派なテント。 おばちゃん達の活動を見て、寄付してくれた足長おじさんがいるとか。 それにしても、能登島は本当におばちゃん達が元気です。 (能登島に限らず、能登全体ですが、、、) この時期並んでいたのが、 ふき、こしあぶら、たらの芽、セリ、レタス、大根菜、切り干し大根、いちごの苗、ネギ等等 少し、野菜のない時期ですが、その代わり山菜が豊富。 能登島にいく時は是非立ち寄ってみて下さいね。
ニラ 2008-04-25 23:05:45 | 能登カフェ企画 先日畑にいたら、となりの畑のおばちゃんがニラの苗をくれました。 早速植えてみました。 おばちゃん曰く、切っても切ってもどんどん葉が生えてくるらしいです。 これは楽しみ、楽しみ。 少しずつ、畑らしくもなってきたかなぁ。
田んぼ 2008-04-25 23:02:29 | 農園 先週末田んぼ見に行ったら、ちゃんと水が入っていました。良かった。 この季節の水が張られた田んぼは好きです。 水田って感じで。 先日水田におたまじゃくしが泳いでいて、久々に見たのでまじまじと観察してしまいました。 でも、数ヶ月するとこれに足が生えて、手が生えて、私の嫌いなあの方になるのですが... さて、今週末は畦の草刈りです。
摘み草 2008-04-21 09:48:12 | イベント 日曜日、お天気に恵まれ摘み草天ぷら大会開催しました。 約30人くらいの方々にお集まり頂きまして、有り難うございます。 野草(雑草!?)を、どれが美味しそうかな!?と思って見るのがまた、新鮮ではないでしょうか。 本当に気持ちの良い日でした。 天ぷらを揚げるにはちょっと風が強かったかな!? そして、菜の花もキレイに咲いていました! 今年も桜を失敬して天ぷらに。 菜の花、たんぽぽ、大根草の花、カラスノエンドウ、かきどおし等の花類も豊富に食しました。 摘み草、天ぷら以外にも野草化粧水、野草茶、野草浴、野草ピザなどバリエーション豊かに楽しめます。
遂にきました! 2008-04-17 18:29:09 | 能登のごっつぉ 桜も散り初め。 春の初々しさも大分抜けて来ました。 最近は、車を運転しながらきょろきょろ。 山菜の目になって頑張っています! そして、一昨日の夕方、薄暗いくらい中、私の秘密のポイントへ行きこしあぶらをゲット! 丁度その日の朝に大家さんのおばあちゃんからワカメを頂いたので、夜御飯にメカブを叩いたものの酢の物と、メカブ&こしあぶらの天ぷらを頂きました。 そして、この味にて、再び春の初々しさを感じました。 さて、今週末は摘み草天ぷら大会! 思う存分草&芽を食べたいと思います。
小丸山公園 2008-04-10 08:15:42 | 能登散歩道 桜が見頃!ということで、小丸山公園へランチもってGO! 満開の一歩手前で、とっても綺麗でした。 満開になると後は散るだけですから、これくらいのときが1番見ていて気持ちいいかも。 昼時でしたが、あちこちで小宴会!??してました。 基本的に子連れかおばちゃんグループが多かったです。 能登は週末にかけてが見頃! 今日明日はあいにくの雨模様のようですが、、、
摘み草! 2008-04-10 08:12:16 | イベント 今年もやります!! 摘み草天ぷら大会。 今年はやぎのはるるちゃんもいます。 せっかく摘んだ摘み草を、はるるに食べられないように気をつけましょう! 参加希望の方は私の方に問い合わせてもらっても大丈夫です。 info@notocafe.com
noto色 2008-04-10 08:08:55 | 独り言 先日から、こんな冊子が出るんだよという情報をゲットして、心待ちにしていたものが、先月25日に発売されました! 『noto色』 能登にあるいろいろな色を取り上げていくそうです。 最初は能登にある3つの赤の一つ、キリシマツツジ。 5月ぐらいから見頃を迎えるので、オープンガーデンの案内やマナー、写真の取り方等がかわいいイラストとともに記してあります。 奥能登の道の駅で購入出来るそうです。 私は桜峠でゲットしました。 noto色の詳しい話は 桜峠 店主のひとり言 大江山 若女将の酒楽日記 をご覧下さい。