クマゴローの巣穴 (kumagoroh's burrow)

自動車模型から犬や猫、はたまたバラなど、多趣味が災いしてビンボーですが、ナカナカ趣味は減らせません。

STPタービン インディカーボディ比較

2015年10月28日 06時23分42秒 | Weblog
やっと複製が出来たのでこころおきなく製作が出来ます。

左が今回 複製したボディで、エンジンカバーのふくらみが実車により忠実になっているように思えます。

右が、過去にさかつうで販売していたボディで全長はドッコイですが全体的にスリムな印象を受けます。

実車を見たことはありませんがヤッパリ樺太シシャモ的ハラまわりの左が格好いいかな。





今回一番の苦労パーツは排気ダクトです。

中の整流板がうまく抜けるか心配でしたがゴム型を調整し、なんとか見られるように仕上がりました。

このほか小物パーツは、給油口2個、ラジエターキャップ(オイルキャップかも?)1個、リアビューミラー2個

メーターパネル1個、ウインドスクリーン1個のみで、そのほかミラースタンドやリアバンパーは適当に自作するようになります。

まずは富士吉田の師匠に1台送って試組お願いしようかと思います。









そうそう、大宮バイパスでこんなトラック発見。

ボディもフェンダーも叩くと「ゴン!」おそらく板厚1.6mmはあるかと思います。しかも富士山ナンバー!!


若者言葉で「カッケー」とでも言うのでしょうか。