吉田拓郎 夏休みは反戦歌ではない。

毎年、この季節になるSNSやブログなどで必ず吉田拓郎の「夏休み」の話題が出てくる。

それもまことしやかに「切ない反戦歌」だとか見てきたようにUPするオバカがいる。


この曲はライブ・アルバム『よしだたくろう オン・ステージ ともだち』で初めて発表された。


拓郎が谷山町立谷山小に在籍していた1950年代前半の鹿児島の夏の情景を実体験を元に描いた曲で、

歌詞に出てくる「姉さん先生」とは当時担任だった宮崎静子という名の先生がモデルである。



ヒロシマ原爆投下に対するメッセージソングだとの都市伝説があるが、


これに関しては拓郎本人がコンサートのたび、毎回のように

「広島とは何の所縁も無い」「自分が体験していないことを歌にすることはない」とキッパリ否定している。


以前、反戦歌だとUPしていた奴にやんわりと教えて差し上げたが、逆にキレた様でした。

まるで私がうそを言っているような口ぶりでしたが、拓郎のコンサートに何度も行き、

本人の口から聞いた内容です。

コンサートに行かずしてうそ八百をぺらぺらはやめてほしい

Coming Soon

というわけで形になってきました。



ワンメイクレースにはぴったりだと思います。

ワイド＆ロングのシャーシでバトルが楽しめそうです。

もう少し手直しして正式にお披露目かな？

こゆき

キッチリ絞ったタオルをかけると、安心したようにじっとしている。


3月3日に母猫みゆきが亡くなってから、甘えん坊になったようで、


オナカがすいてきたり、トイレが汚れたり、遊びたくなると大きな声で呼ぶようになった。


私にもすこ～しなれてきたみたいです。

常楽寺のハスの花

徒歩5分のところにある常楽寺の小さな池で大輪のハスの花が満開と、うちのおくさん情報がありました。

早速日曜日の朝にお参り方々見に行きました。



どどーんと大輪がいくつも咲いています。



まさに穴場といってもよいほど小さな池です。


池の水はゆうに35度を超えていました。

工房の気温、絶好調「カマロデカールの復刻」

土日はいつものように朝5時からエアコンのない工房でおもちゃいじり。

今年もなかなかの猛暑です。

5時の時にはすでに工房内30度。　7時過ぎには33度、11時からは日が落ちるまで38度。

昨年は40度越えがたびたびあったけど今年は今のところ39度どまりです。

灼熱の工房で大汗かきながらのおもちゃいじりは、とにかくオナカがすきます。

といってもあの酸っぱいラーメン（冷やし中華）は子供の時から嫌い。





食べるならこってりとラードが浮いた熱い醤油ラーメンです。




カマロデカールの復刻が進んでいます。

まだまだ夏休みの宿題があるので進めなくては。

2019 初モロコシ

先日、おばちゃんから電話で「昭和村のとうもろこし始まったよ～」のでんわ。

早速　28日に飛んでいき、親せきなどに5キロを4箱送り、自分用に太いところ10本ばかり買ってきました。

今年は天候不順だったためか若干小粒でしたが味はばっちり。










9時過ぎに自宅を出た時は、気温30度でしたが40分後、赤城山8合目では23度！避暑にはもってこいです。




お店には、北海道から来た、鹿がいました。


今年は何回通うかな？？？？


地元前橋は2017チッタスロー認証地域になっています。