タミヤ1/12オートバイシリーズNo.125
NS500が、昨晩完成しました。
取り掛かりから完成まで、1カ月強を要したことになります。
私のプラモ制作において、一番手間をかけたと言っても過言ではありません。
これだけスプレーした事も、マスキング量も、塗装の乾きにも、まぁしっかりと時間をかけました。
カルトグラフ社のデカールも初めて貼りましたが、やはり一味違うものでした。
軟化剤を使っての作業となりましたが、特にマークの精度(大きさや縁取り)は次元の違うものでした。
その代わり、最初の位置決めをしっかりとしなければならないのは大きく違うところです。
プラモデルは本当に高くなったと常々言いましたが、このシリーズNoが進んだものは同じバイクであっても金型が違うものが多いです。
つまり、そのパーツ構成や精度が上がっているのだと思われます。
その証拠に、No.63のドカ888レーサーと500円差とは思えないものがあります。
精度と完成度を上げていくには致し方のない価格設定なのでしょうか、、(昔みたいに売れれば安くなるのでしょうけれど)
タミヤカラーを幾色も買って、確かに安くはないモノとなりますが、会心の出来であると10年以上置いておけるのです。
このNS500、コロナ土産として忘れられない一台となるのでしょう。
NS500が、昨晩完成しました。
取り掛かりから完成まで、1カ月強を要したことになります。
私のプラモ制作において、一番手間をかけたと言っても過言ではありません。
これだけスプレーした事も、マスキング量も、塗装の乾きにも、まぁしっかりと時間をかけました。
カルトグラフ社のデカールも初めて貼りましたが、やはり一味違うものでした。
軟化剤を使っての作業となりましたが、特にマークの精度(大きさや縁取り)は次元の違うものでした。
その代わり、最初の位置決めをしっかりとしなければならないのは大きく違うところです。
プラモデルは本当に高くなったと常々言いましたが、このシリーズNoが進んだものは同じバイクであっても金型が違うものが多いです。
つまり、そのパーツ構成や精度が上がっているのだと思われます。
その証拠に、No.63のドカ888レーサーと500円差とは思えないものがあります。
精度と完成度を上げていくには致し方のない価格設定なのでしょうか、、(昔みたいに売れれば安くなるのでしょうけれど)
タミヤカラーを幾色も買って、確かに安くはないモノとなりますが、会心の出来であると10年以上置いておけるのです。
このNS500、コロナ土産として忘れられない一台となるのでしょう。
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