週末に観てきた2本の感想を簡単に紹介。日本で昨年公開されたものが、やっとこちらにやってきました。
『ゲット・アウト』

“笑いとサスペンスのバランスがいい”と聞いてたので、結構コメディなのかと思ってたら、フツーに怖い
映画でした。
タイトルの『ゲット・アウト』の意味。またもう一度観直すと新たな気付きがあるかもしれません。
メイドの笑顔も怖い…
主人公の友達が唯一の癒しでした

『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』
この作品をよく知らないときは、よくあるCG作品だと思ってました。
まさか、ストップモーション(コマ撮り)アニメだったとは……
コマ撮りもここまで来ると狂気の沙汰ですね
三味線なのに、なぜ“二本の弦”なのか?と不思議だったけれど、ラストで納得しました。
あ~、そういう意味なのね
私たちが観たのは日本語吹き替え版でしたが、なんの違和感もなく、とてもよかったと思いました。
タイトルの“クボ”は、“祖母”と同じ発音で読ませようとするのはわかるのだけど、やっぱり日本人だから勝手に脳内で変換してしまい“久保”という苗字と同じ発音になってしまうのは仕方ないことですよね
『ゲット・アウト』

“笑いとサスペンスのバランスがいい”と聞いてたので、結構コメディなのかと思ってたら、フツーに怖い

タイトルの『ゲット・アウト』の意味。またもう一度観直すと新たな気付きがあるかもしれません。
メイドの笑顔も怖い…

主人公の友達が唯一の癒しでした


『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』
この作品をよく知らないときは、よくあるCG作品だと思ってました。
まさか、ストップモーション(コマ撮り)アニメだったとは……

コマ撮りもここまで来ると狂気の沙汰ですね

三味線なのに、なぜ“二本の弦”なのか?と不思議だったけれど、ラストで納得しました。
あ~、そういう意味なのね

私たちが観たのは日本語吹き替え版でしたが、なんの違和感もなく、とてもよかったと思いました。
タイトルの“クボ”は、“祖母”と同じ発音で読ませようとするのはわかるのだけど、やっぱり日本人だから勝手に脳内で変換してしまい“久保”という苗字と同じ発音になってしまうのは仕方ないことですよね
