映画さんぽ シスタマゴの徒然日記

映画大好きな姉妹が、最近観た映画のレビューや日々の出来事を気の向くままに綴っています♪

懐かしい…

2010年05月31日 | 映画
デニス・ホッパーが亡くなったと知って「えぇ~!」と驚いた私たち。

闘病中ということもよく知らなかったのです

で、うちでもこの話題がきっかけでビーちゃんが

「そういえば、デニス・ホッパーってツムラのバスクリンのCMに出てたね~…。」と

言ったのですが、そんなことはすっかり忘れてたむーちゃんでした。

言われてみれば、確かに湯舟でアヒルと戯れていたような記憶が…

う~ん、懐かしい!





…って、まったく映画の話でなくてごめんなさい

ご冥福をお祈りします。
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終わっちゃった…

2010年05月28日 | その他
毎週楽しみにしていたNHK人形劇「新・三銃士」。

録画したのを夕食時に観てました。

しかし、それも今回で最終回。

自分たちの感覚では、まだまだ続くと思っていたのに、あっという間にこの時を迎え、
「えっ?!もう?」という気分です

それにしても、ぶっとんだ最終回で大いに笑わせていただきました。

こんな人形劇はありなのか?と今までも思ったことはあったけど、
締めくくりもまた一段とすごい(笑)
ラストカットも意外性があって笑えてセンスあって良かったです

人によっては、はちゃめちゃに見えるかもしれません。

でも、ここまでやってくれれば傑作だと思いました

さすが三谷幸喜さん脚本だけのことはあります

三谷さんは大河ドラマをやっても人形劇をやっても今までにないものを見せてくれ、

既存の枠を超えてしまうところが魅力ですね。
本当におもしろかったです

でも…来週からは見られないんですよね。

寂しいから日曜朝にやってる再放送をまた見ようかな


この人形劇には三谷さんも宝石細工職人として、ちょこっと出てたのです。

 そっくりなので、すぐにわかりますね(笑)



※画像は公式HPより

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カエルの話

2010年05月27日 | その他
梅雨の時期にはまだ早いけれど、今週の天気は雨続き。

なんだかジメジメしているのも不快です。

でも、こんな時期こそ、そんな憂鬱な気分を吹き飛ばしてくれるのが、この本。
そのタイトルもズバリ「びきたん!」なのです




…と言われてもよくわからないかもしれないけれど、

『びきたん』とは福岡の方言でカエルのことだそうです。

表紙にも書かれていますが、中身はカエルだらけのカエルパラダイス~

カエル好きのむーちゃんにとっても、まさにこの本はパラダイスなのです

衣料に文房具に食べ物に台所用品…さまざまな雑貨がこれでもかというほど

紹介されています。

もちろん本なので見て楽しむだけなのですが、いえいえこれが眺めているだけでも

ウキウキ幸せ気分に浸れるのだから嬉しいのです。

以前に東京に行った際に、ちょうど近くにカエル雑貨専門店の

「吉祥寺のかえるやさん CAVE」があるはずだったので行こうとしたのですが、
道を間違えてて結局タイムアウトになったという経験があります

買うものリストまで作って行ったのに、一体なんだったんだか。

もし、またの機会があるならば、その時こそは!と思っています。


さて、ここでいきなりむーちゃんの なのですが、もし愛知県を訪れることが

あるならば、是非これを食べて(またはお土産に持ち帰って)はいかがでしょうか。

その名も『カエルまんじゅう』






中は甘すぎないこしあん、皮の部分もとってもおいしいのです。

そして、食べるのがもったいないくらいのかわいさ

充分にかわいさを堪能してからありがたくいただきましょうね。

そして…今日は「アメトーーク」の放送日

今日のテーマは「相方どうかしてるぜ芸人」です。

このタイトルからするとブラックマヨネーズが主なようですね(笑)

あ、そうそう、実は芸人さんたちの後ろにも注目なのです。

た~くさんのかわいいカエルたちがあちこちに並んでいて思わず目がハート

ピクルスのカエルなど知っているのもチラホラといたりして楽しさ倍増です

よかったら皆さんも後ろに気をつけて見てみて下さいね。



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グリーン・ゾーン

2010年05月26日 | 映画
<ストーリー> eiga.comより抜粋

砂漠に隠された大量破壊兵器の所在を突き止めるという極秘任務につく米軍兵士の
ミラー(デイモン)は、調査を重ねるも兵器の痕跡すら発見できず、
情報の信憑性に疑問を抱き始める。
国防省の動きを不審に思ったミラーは部隊を離れ、CIAのブラウンと独自に調査を
開始するが、そこには全世界を揺るがす衝撃の真実が待ち受けていた。






「ユナイテッド93」「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」で

ポール・グリーングラス作品への信頼は揺るがないものとなっていたので
この作品もすごく期待して公開を待っていました

…で今作ですが、やはり期待を裏切られることなくとても楽しめました!

展開がスピーディだし人物描写もわかりやすいし、114分という2時間にも満たない

上映時間ですが、中身の詰まったしっかりした社会派サスペンスドラマでした。

これはアメリカが起こしたイラク戦争の真実とは…をテーマに描いたフィクション映画。

どんな結果が待ち受けているのか(「衝撃の事実とは?」)ということが、

たとえ途中でわかったとしても、それまでに持っていくストーリーの運びがとてもスリリングで、

さすがポール・グリーングラス監督! と思わずにいられませんでした。

ど派手な見せどころがあるとかアクション満載とはいかなくても、主人公が

真実を突き詰めていく緊迫感と迫力は見ごたえたっぷりです。


さて…

主人公ミラーを演じるマット・デイモンのかっこよさはもうわかっているから

置いとくとして…それと対峙するパウンドストーン役のグレッグ・キニアが

あまりにシリアスで知的で何か不思議な感覚でした。

…というのも今まで見た役が割とへなちょこなのが多かったので、

こういうのも合うんだなぁと妙に納得したりして (失礼な話ですが

でも、とてもじゃないけど「リトル・ミス・サンシャイン」の、あのお父さんと
同一人物には見えませんよね(笑)





  ↑

どうでもいいけど…

ブレンダン・グリーソンって、なんとなく「三銃士」のポルトスのイメージです

もふもふ しているところもいいね




原題:Green Zone
監督:ポール・グリーングラス
製作:ティム・ビーバン、エリック・フェルナー、ロイド・レビン、ポール・グリーングラス
製作総指揮:デブラ・ヘイワード、ライザ・チェイシン
原作:ラジーフ・チャンドラセカラン
脚本:ブライアン・ヘルゲランド
撮影:バリー・アクロイド
美術:ドミニク・ワトキンス
編集:クリストファー・ラウズ
音楽:ジョン・パウエル
製作国:2010年アメリカ映画
上映時間:114分



<キャスト>

マット・デイモン
グレッグ・キニア
ブレンダン・グリーソン
エイミー・ライアン
ハリド・アブダラ
ジェイソン・アイザックス

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誰がため

2010年05月25日 | 映画
<ストーリー> eiga.comより抜粋

1944年、ナチス占領下のデンマーク。
レジスタンス組織の一員として、国を裏切った者たちを暗殺する任務を遂行していた
フラメンとシトロンだったが、ある任務をきっかけに、組織に内通者がいることを知る。
疑心暗鬼に苛まれながらも、祖国のために戦い続ける2人は…。
史実を映画化し、デンマーク国内で大ヒットを記録したサスペンスドラマ。





祖国デンマークのために、正義のために自らの手を汚して暗殺を続けるフラメンとシトロン。

ただし、次第に自分たちのやっていることは本当に正しいのか疑わしくなっていくあたりから

苦悩する二人の姿がとても痛ましかったです。

そして、そうは言っても後ろへ引き返すことはできず、葛藤しながらも前へ突き進んで

行くしかない二人の生き方も、またとても哀しいものでした。

この作品は政治的な面をメインにしているものの、それだけではなくてフラメンと

ケティの恋愛関係もうまく盛り込んで話が展開していくところが良かったです。

映画本来のおもしろさもちゃんとあり、見ごたえあります

観た後は少しどよ~んとしてしまうような…重い作品ではありますが、

事実に基づいた話ということもあって、考えさせられるところは多々あると思います。







役者の話をちょこっと…

マッツ・ミケルセンを初めて知ったのは「007/カジノロワイヤル」で、

冷酷なイメージが強かったけど、先日に観た「タイタンの戦い」ではマッチョで

渋い役だったので、変わるもんだな~さすが役者!と思っていました。

そして今作ではまた違った顔が…。う~む…。

地味なのに存在感あるところはさすが実力派。

またトゥーレ・リントハートは「天使と悪魔」でしか知らないけれど、

結構コミカルな雰囲気だったのに対し、こちらではシリアス路線で、冷静かつ

熱い男を演じているのが対称的で印象に残りました。

クリスチャン・ベルケルは「ワルキューレ」が記憶に新しいけど、やっぱりハゲてるのは

変わらなくて安心(?)しました



    




原題:Flammen og Citronen
監督:オーレ・クリスチャン・マッセン
製作国:2008年デンマーク・チェコ・ドイツ合作映画
上映時間:136分



<キャスト>

トゥーレ・リントハート
マッツ・ミケルセン
クリスチャン・ベルケル
ハンス・ジシュラー
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こたつたこボツネタ供養 その2

2010年05月24日 | その他
Googleパックマンは、結局2人で15面ぐらいまでいきました。
なぜかクリアする度に、だんだん画面の動作が重くなり、とうとう止まってしまって終了したのですが…私たちのPCだけだったのでしょうか?

ところで、先日予告(?)した、こたつたこボツネタその2を発表してしまいます。

ボツの理由は「ムリがある」の一言につきます。
絵にすると顕著ですね




あ~送らなくてよかった
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挑戦

2010年05月23日 | 日記
期間限定なら今やるしかない!とばかりにパックマンにはまってしまった私たちです

ビーちゃん、むーちゃんとも単独では2面までクリアできました

一日経ってこれは大きな進歩です

そして次に二人用のバージョンでやってみたのですが、なんと4面までクリアできました

素晴らしい

…とは言っても、これが自分たちにとって何かの役に立つとかためになることは一切ないのですが

でも、久しぶりにこんなゲームで遊ぶことができて楽しかったです。

さて、3面クリア目指してあと少し頑張るか~(笑)

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Googleのロゴがパックマンに?

2010年05月22日 | 日記
今日の新聞の記事に載ってました。
ゲーム「パックマン」が検索サイト「Google」の看板ロゴになったそう。
開いてみると↓



確かにパックマンになっていました。
23日の深夜までの限定企画で、キーボードを使って無料で遊べるそうです。
さっそくなのでやってみました……が、

1面もクリアできない
リアルタイムでパックマンをやったことはないといえ、あまりにも下手すぎる私たち

全部で256面もあるというのに、明日までに1面をクリアするのが目標の二人です
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まるねこ

2010年05月21日 | その他
いただいたものなんですが、このかわいさがツボにはまったのでここでもご披露~

「まるねこくらぶ」とキャラクターなのですが、これがかわいくて

いろんな種類があるそうだけど、調べてみたら、うちのは「しゃむ」でした




ちなみに、かわいいのはこれだけではないのです。

ここで聞かせられないのが残念だけど、真ん中(口のあたり)を押すと、

それはそれはかわいい声で「にゃあ、にゃあ」と2回鳴くのです。

これがまた、たまらないところで…

毎日、1日に何度か鳴かせてはウフフな顔で満足している私たちです。



ちなみに…

まるねこくらぶの公式HPはココです。

(コンテンツのまるねこボタンを押すと「にゃあ」の声が聞けます

   ↓

http://maruneko.com/

※ このままクリックできなくてごめんなさい


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こたつたこボツネタ供養 その1

2010年05月20日 | その他
久々のイラスト入り記事でございます





その2につづく…?
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牛の鈴音

2010年05月18日 | 映画
<ストーリー> eiga.comより抜粋

79歳の農夫・チェ爺さんは、通常15年ほどの寿命しかない牛と
30年もともに仕事をしている。
周りの農家が耕作機械を使うなかで、チェ爺さんは頑固に牛と畑を耕し続ける。
ある日、獣医から牛の寿命が迫っていることを告げられたチェ爺さんは、
献身的に牛の面倒を見続け、遂には自分の体調まで崩してしまう。
イ・チュンニョル監督が3年の歳月をかけて撮影したドキュメンタリーで、
韓国で300万人の動員を記録した。





「私は牛みたいに大事にされたことない。」「この人に嫁いだばかりに苦労ばかり。」

「このまま村を出ないで、ずっとこき使われるだけだよ。」などなど

どれだけおばあちゃんが愚痴を言おうと文句を言おうと無口なままのチェおじいさん(笑)

だけど、仕事と牛に関してはこだわり抜き、絶対にそれを曲げない頑固なところもある。

ふたりのやりとりや会話を聞いていたら、これがなかなかいいコンビでおかしかったです(笑)

普段は愚痴ばかりのおばあさんだけど、そう言いたくなるのも仕方ないくらいの

手の込んだ仕事をしているから、口を開ければ愚痴ってしまう気持ちもわかるような気がしました

それでもなんだかんだ言いながら、おばあさんがおじいさんに従ってついて行くのは

長年連れ添った夫婦ゆえ理解しあっている証拠なのでしょうね


のんびりと働く老夫婦の姿、ゆっくり歩く牛、その荷台に乗って寝るおじいさん…

現代なのにそれを感じさせないような時の流れがこの映画にあるようでした。

そしておじいさんの牛への愛情も人一倍…それゆえ牛も本来の寿命の倍以上

生きられるのではないかと思いました。

牛は話すことはできなくても、おじいさんの思いはしっかり伝わっていたのだと思います。

映画の中では、ずっと牛の鈴の音が鳴っていますが、これがまた心地いい音で癒されます。

この作品のタイトルにもなっているけれど、素朴でシンプルであたたかみのあるイメージは

内容そのものを表していますね。







監督・脚本・編集:イ・チュンニョル
プロデューサー:コー・ヨンジェ
撮影:チ・ジェウ
音楽:ホ・フン、ミン・ソユン
製作国:2008年韓国映画
上映時間:78分


<キャスト>

チェ・ウォンギュン
イ・サムスン

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マイレージ、マイライフ

2010年05月18日 | 映画
<ストーリー> eiga.comより抜粋

リストラ請負人のライアンは飛行機で全米を飛び回り、リストラ対象者に
次々クビを言い渡す日々。
出張の副産物・航空会社のマイレージも貯まる一方で、彼はいつしか1000万マイル獲得を
目標に定め今日も前向きに機上の人となる。
ところがある日、コスト削減のため出張は一切禁止という命令が下り、彼の野望に
暗雲がたれこめる。






年間322日の出張のライアン・ビンガム(ジョージ・クルーニー)。

人生に余計な荷物は持たず、仕事や人間関係にも淡白であり、結婚願望もなし。

器用に冷静に要領よく日々を過ごしてる。

確かにライアンのようなそんな生き方もありとは思うけれど、人生で大切な

何かが欠けているような…?

でもアレックスやナタリーとの出会いによって少しずつ変化が見られるところに

彼本来の持つ人間らしさを感じることができました。

同じものを見ても今までとは違うように見えるもの、感じられるもの。

ライアンの心情や心の変化がとてもよくわかる印象的なシーンが今でも心に残ります。






原題:Up in the Air
監督:ジェイソン・ライトマン
製作:アイバン・ライトマン、ジェイソン・ライトマン、ダニエル・ダビッキ、ジェフリー・クリフォード
製作総指揮:トム・ポロック、ジョー・メジャック、テッド・グリフィン、マイケル・ビューグ
原作:ウォルター・キム
脚本:ジェイソン・ライトマン、シェルダン・ターナー
撮影:エリック・スティールバーグ
美術:スティーブ・サクラド
編集:デイナ・E・グローバーマン
音楽:ロルフ・ケント



今日は調子もよく、ちゃんと更新できました。
良かった
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なぜ~?

2010年05月17日 | 日記
「マイレージ、マイライフ」の感想を書いて、今日のうちにブログで公開したかったのに

なぜか画像が表れない(+_+)

おまけに、ここの絵文字さえも出ないまま。

一体どうなってるのやら。

うちのPCが悪いのか、それともgooブログに問題があるのでしょうか…?

よくわかりませんが、そんなわけで今日はこの書き込みだけです。

とほほ。


他にネタといえば…

むーちゃんがビーちゃんにすすめられて「儚い羊たちの祝宴」(米澤穂信)という本の中の

『玉野五十鈴の誉れ』という話を読みました。

短い話なのですが、3日かけて読みました(笑)

これは…なんか…すごい話だった…(^-^;)

でもおもしろかったです。

ただ難しい漢字と難しい言葉が多くて読むのに辞書が必要でした(+_+)

実質、辞書を繰っていたのはビーちゃんで、むーちゃんは聞くだけでしたが(笑)

ちなみに著者は話の中の時代を考慮して敢えてそのように書いているのだろう…

ということでした。(ビーちゃん談)

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休日は映画♪

2010年05月16日 | 映画
あまりスムーズに更新できていませんが、先週は「マイレージ、マイライフ」を、

今日は「誰がため」と「牛の鈴音」をはしごして観てきました。

どれも全然違うジャンルで製作された国も違います。

だけど、それぞれの作品がとても良かったし、考えさせられることもたくさんありました。

様々な映画を観ることで大切なことを教わっている気がする今日このごろです。

それぞれの作品の感想はまたのちほど書きますので待っててくださいね


あと、どうでもいいことをひとつ。

今日のとても困ったこと。

「28日後…」「シャロウ・グレイブ」「日蔭のふたり」などに出演している“あの人”の

名前がどうしても思い出せなくて、ビーちゃん・むーちゃんの二人ともずっと悶々としていました。

クリストファーなんとかだったんだけど…。

で、いま調べてみたら「クリストファー・エクルストン」でした。

そうそんな名前だった~

今日はこれで安心してぐっすり眠れます。
あ~スッキリした…
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外でお弁当

2010年05月15日 | 日記
ビーちゃんはお休み、むーちゃんは午前の半日だけ仕事でした。
むーちゃんがお昼になって、家にカエルメールをすると、

その返信が  のような、

お弁当を持ってお出掛けするということをにおわせたものだったので

期待して帰りました。

家に着くと、やはり予感的中
風呂敷に包まれたお弁当が用意されていました

ビーちゃんは今日はものすごくいいお天気で家の中にいるのがもったいないし

時間もあるので外に出てお弁当を食べようと考えたようでした。

車で10分ほどの所にある大きな公園がいいということで早速向かいました!

ほどよく陽のあたるいい場所を見つけて…

さあ!お弁当だ!

…のはずでしたが、ここで、箸を忘れたことが発覚

一気にテンションが下がった二人…。

しかしここでビーちゃんが、車のダッシュボードに割りばしを入れてあったかも…

ということを思い出し、すぐさま見にいきました。
運良く割りばしはちょうど二つあり、やっとの思いで(?)二人はお弁当にありつけることができました
無事、食べられて良かったです

ほんと、良かった…。


ビーちゃん手作りのお弁当(おいしかった

    ↓





ちなみに…

前にも同じようなポカをしたビーちゃんだったので、2度あることは3度ある…
  
というわけで、帰宅してから割りばし2本をビーちゃん・むーちゃんの車に
入れておいたことは言うまでもありません

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