チラシの整理

今日、掃除してたら目についた映画チラシのファイル。

これは引っ越しの際に、20年近く集めに集めた物から厳選した物ばかり。
(他は全部処分しました)

チラシの処分の様子　←参考ページ

とりあえずファイルにテキトー入れておいて、あとで整理しよう～と思った日から1年が過ぎました

「よっぽど気に入った映画以外のチラシはとっとかない」と決めたにもかかわらず、やっぱり1枚2枚と増えていくんですね。

でもここらへんで、きちんと整理しておかないと後で見る時に「あの映画のチラシはどこに入っているのか？」と悩むことになるでしょう。
その時、いちいち最初から一枚一枚探すのは時間のムダ。

というわけで、古い順に並べ直すことにしました


厳選したおかげで約70枚に減ったチラシ。(それでもそんなに多いのか)

せっかく整理するんだから、邦画、洋画を別々にしました。

『大脱走』や『ゴッドファーザー』などの古い映画はリバイバル上映のあった年に。

し…しかし、年代順に並べるの大変

チラシに製作年や、上映年などが書かれていればわかるけど、なんにも書いてないのもある。そういう場合、調べて並べるんだけどこれが意外に手間がかかる。

「あれ？これよりこっちのが先？」とか思うこともしばしば。つくづく人間の記憶なんて当てになりません

中には「これのどこが気に入った映画なんじゃあ！」　というのも混じってるんだけど、チラシ自体に面白味があったり、珍しかったりするのも記念としてとっといてあります。

でもほとんどが、その年のマイベスト10に入る映画になってますね。


並べ終えて、こうチラシを眺めていると、その映画に関するエピソードなんか思いだしてきて感慨深いものがあります。

そのエピソードはまた次の機会にでも書いてみることにしましょう


ところで、「チラシ」じゃなくて「リーフレット」やろがあ！この田舎もん！と言われたことがありますが、某出版社なども「チラシ」と表記してるので私たちも「チラシ」と言っております。だいたい、「チラシ」と呼ぶか「リーフレット」と呼ぶかなんて、つっかけを「サンダル」と呼ぶか「ミュール」と呼ぶかぐらいの違いやん？ボソッ

急須の出番

今まで冷たいお茶を飲んでいたのですが、さすがに寒くなってきたので

あったかいお茶を飲むことにしました

…というわけでビーちゃんが昔にもらったコレの出番です





フタのツマミが三毛猫になってるところ、ちょこっと魚の骨が書かれているところが

お気に入りです

あったかいお茶は心も体もあたたまってホッとしますね～

ちょんまげぷりん

<ストーリー>　eiga.comより抜粋

「アヒルと鴨のコインロッカー」「フィッシュストーリー」など伊坂幸太郎原作の
映画化を多く手がける中村義洋監督が、荒木源の小説「不思議の国の安兵衛」を映画化。
「NEWS」「関ジャニ∞」の錦戸亮が映画初主演を務める。

忙しい日々をおくるシングルマザーのひろ子（ともさかりえ）は、江戸時代から
タイムスリップしてきた侍・安兵衛と出会い、なりゆきから家に居候（いそうろう）させることに。
安兵衛は家事のすべてを引き受け、やがてプリンをきっかけにお菓子作りに目覚めていく。



こちらでは、ビル内にあるミニシアター系の映画館での上映だったのですが……

ビルの入口に“「ちょんまげぷりん」は混雑が予想されるため整理券を配布しています”
との貼り紙が。え、なぜ？とにかく早く整理券をもらいに行かなければ

その理由は着いた途端に判明しました。

客層が今までと違う。若い女の子ばっかり←若い女の子のイメージ

今まで観た中村義洋作品ではこんなことなかったのに…

はっ

ジャニーズか！？ジャニーズのせいなのか！？

主役はNEWS/関ジャニ∞の錦戸亮くん。きっと錦戸くん目当ての女の子が殺到したのでしょう。

毎回楽々お目当ての席に座れるはずが、整理番号はまさかの40番台。結構早めに着いたのに…


と思ってたけど、お目当ての席には無事座れましたなんと言っても最前列。

さすがに映画館で最前列に座る人はあんまりいないのでしょう。

※シネコンでは前から3列目ぐらいに座るのだけど、このミニシアターはスクリーンの位置が低く、手前に舞台があるため最前列でも全然辛くないのです。それどころか、席があんまり傾斜してないので前の人の頭が邪魔になる後列の方がかえって見にくいのです






江戸時代のお侍さんが、現代の東京に迷い込みながらも、状況を把握して現代のシステムに順応していく様が面白いです。

仕事と子育ての両立に四苦八苦しているお母さん役のともさかりえさんもいいですね。
しかし、誰か近くに子どもを見てもらえる知り合いはいないのだろうか。
本当に大変そうです。

子役の鈴木福くんの演技が素晴らしかったです。映画が素晴らしくても、子役のわざとらしい演技で台無しに…ということが多々あるけど、この点については文句なしです

とにかく、気軽に見て楽しんでほしい映画です。暇だからという理由でもいいし、ジャニーズ目当てでもいいのでぜひ劇場に足を運んでください。
(だけどもう上映終わってるところ多いよな…)

中村義洋さんの映画はいつも楽しみにしてるけど、毎回期待を裏切ることがない面白さです。
この映画も機会があったら、また観に行こうと思ってます。








監督・脚本：中村義洋
エグゼクティブプロデューサー：藤島ジュリーK．
プロデューサー：長松谷太郎、宇田川寧
原作：荒木源
撮影：小林元
美術：金勝浩一
編集：森下博昭
音楽：安川午朗
製作国：2010年日本映画
上映時間：108分



<キャスト>

錦戸亮
ともさかりえ
今野浩喜
佐藤仁美
鈴木福
忽那汐里
堀部圭亮
中村有志
井上順

ブログの衣替え♪

このブログ、今月いっぱいは土俵のテンプレートにしておこうかと思っていたのですが

昨日で秋場所千秋楽だったので、やはり新しいものにすることにしました

今回は「秋」そのものを感じさせるものではないですが、かわいくて雰囲気がとっても

好きなのでコレにしました。

優しい色合いとほのぼのしたイラストがお気に入りです



ちょっと話は土俵の方へ戻りますが、白鵬は８度目の全勝優勝
おめでとうございます

これは双葉山と大鵬に並ぶ記録だそうです。すごい

そして、もうひとつのすごい記録…連勝の数が「６２」になりましたね

来場所がまた楽しみです。

頑張れ白鵬白鵬頑張れ

リアル

今日のタイトルは「リアル」ですが、何も井上雄彦先生のマンガのことがテーマではありません

日本で長～い間、子どもたちに愛されているあのアニメがテーマです。



下（↓）に載せてあるのは会社のある資料に乗っていた１ページのイラストなのですが、

これが何かわかった途端に大爆笑

（ちなみに日本労働組合の名称を「ＪＡＭ」と言います。それのパロディね）




































「焼きたてだよ～！」

続・終わっちゃった…

毎日楽しみにしていたＮＨＫ朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」が

ついに終わってしまいました～…

―― って、この書き出し昨日とおんなじやん



リアルタイムでは、もちろん見られなかったので、毎日録画して夜に見てました。

ここ最近の朝の連ドラは、どうもいまいち続きだったので、久々に最後まで楽しめたドラマでした。

ドラマだから脚色されているのは当たり前だけど、今考えてもホントに妻の鑑のような人でしたね。我慢強いというか、おおらかというか。

(もし私がこの人の立場だったらこの時点で離婚してるな)と思った場面が何度もありました


来週から新しいドラマが始まるけど、どうなんだろう。ヒロインの印象がありがちな

「逆境にも負けない明るい女の子」っていうのが、やや不安…


とりあえず2～3回ためしに見て、それから続けるかどうか決めます。(シビア？)

面白いといいのになぁ…せっかく遠藤憲一さんも出てることだし(笑)

終わっちゃった…

毎週楽しみにしていたＮＨＫのクイズバラエティ番組「アルクメデス」が

ついに終わってしまいました～…

昨日の放送の最後に『今後のアルクメデスはどうなる？』…との問いがあったのですが、

『次回があったら見てください』とのことでした。

そんな風に言われるとまた期待してしまいます～

ご丁寧にも最後に『次回の放送日は未定です』なんて書かれてたりしてて…

そんなことわざわざ言わんでも～というようなアピールをしているのがおかしかったです（笑）


「ほうれんそうゲーム」は毎回同じパターンで何も変わらないのに、

今回もやっぱりはじけていて楽しかった

「ＱＵＢＥ」も、このオチはなんじゃいってな感じで締めくくられていたのが

おもしろかったです

ある意味、こんな結末は誰にも予測できなかったのでは…


また、エンディングで流れるおなじみの「間違い探しの解答」には今回も

ビックリ＋大笑いでした

あ～～～バカバカしくもこんなに楽しい番組が終わるのはやっぱり寂しい。

他ではこんなの作ってくれないからねぇ…

またいつか新しく始まってくれることを願っています…

みんなでつくるこたつたこ その3

このブログの5/20と5/24で紹介していた、NHK教育の「ピタゴラスイッチ」の中の
“みんなでつくるこたつたこ　その3”の発表が先日放送されました。

その1、その2にも私たちが送ったもので採用されたのはあったのですが…

『もぐらぐも』←採用された！けど他2580名も同じの送ってたんですね


で、今回の　その3にも採用されたのがありました

『ゆのみのゆ』

でもやっぱり他443名もいました


だいたい、5文字の回文(それも意味のあるもの)なんて他とかぶらないほうがおかしいんだって
採用されただけでもよしとしよう。

なんて思ってたのに、出てしまったんです。

『みけうけみ』

東京都けいぶーしゃんさん　なんと　1名


すげ～、そんなことあるんだ～

これって宝くじが当籤するぐらいの確率あるんじゃないの？←テキトー

うらやましいな～と思いながら、自分だったら即宝くじ買いに行くかも…と思った私です

こちらでも上映決定！

東京などで公開中の「ミックマック」

一般の映画ほど話題にはならないけど、いま私たちが一番期待している作品なのです。

…というのも、監督がジャン＝ピエール・ジュネだから

過去の作品「デリカテッセン」「ロスト・チルドレン」「アメリ」「エイリアン４」など、

どれも私たちにツボがドンピシャな作品で大好きなのです

「アメリ」や「ロング・エンゲージメント」などは、少しおとなしめの作品でしたが

今回の作品は予告編を見るだけでもかなり手応えを感じています。

まさにジュネ監督の本領発揮 のような気がしています



…で、「ミックマック」ですが、映画館ＨＰなどで調べたのですが

残念ながらこちらでの上映予定はありませんでした…

が

諦めるのはまだ早いと思い、一応ミニシアター系の映画館に問い合わせたところ、

なんと既に『上映決定しています 』との回答をいただくことができました。

やった～やった～

公開日まではまだ少し先が長いけど、それでもちゃんとスクリーンで観られるという

安心感があり、ホッとしています。

ＤＶＤなどでももちろんいいのですが、やはりできるなら最初は大きなスクリーンと

いい音響で観たいもの。

今回、それが叶うということで嬉しい限りです。よかった、よかった




　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　　　
まだよくわからないけど、この変な感じがいいね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓




気になる方は見てみて～

　　　　　　↓

ミックマック公式ＨＰ

隠されたメッセージ

うちではいつも豆乳を飲んでいるのですが、生協でも手に入りやすくなったので、最近はCOOPの豆乳を買っています。安くておいしいので気に入ってます





飲み終わっていつものように畳んで捨てようとしたところ、





あれ、上の方に何か書いてある…？






わあ～豆乳にお礼言われちゃった～

そのままの状態だと、折り込みの中に隠れていて見えないのに、捨てる時に畳んだ人だけに見えるメッセージ。

粋じゃないですか～

ちょっとしたことだけど、こういう工夫は嬉しいですね

六さん健康おむすび定食

土曜日、むーちゃんは半日だけ出勤だったのだけど、長引いて帰りが2時頃になってしまいました。
お腹すいた～というむーちゃんを連れて、よく行く喫茶店に行ったのだけど、あいにくその日は貸切でした

それなら今年できた道の駅で安い定食を食べようということになり、そこで注文したのがこれ





道場六三郎さん考案のおむすびがついた、『六さん健康おむすび定食』

たくさんの豚汁と、いちじくなどのデザートがついて500円

おむすびは、両端がおかか、真ん中がきな粉とゴマ。

とてもおいしくて、お腹一杯の一品でした。

おかげさまで、むーちゃんご満足

最後のエコポイント

さて、7月20日に山梨の桃をもらって以来、残りのエコポイントを放置していた私たち

期限までまだまだあるさ、と思っていたけど、「気が付いたら過ぎていた！」にならないとも限らないように、残りのポイントをすべて使いきってしまおうと思ったのです。

残り7000P。ただでさえ交換品の種類が多くて迷うので、7000Pをいくつかに分けたりせず、ここは思い切って7000Pの商品をもらうことにしました

贅沢すぎて、普段なら絶対お金を出して買わない物。

明太子1kgとか、高級肉とかにも心が動いたけど、やっぱりこれ！


横濱元町　霧笛楼フレンチカレー&シチュー×6個

調べてみると、レトルトカレーなのに1個　 840円　


安いスーパーで、いかに安い物を買うか常に悩んでいる私たちが絶対に買わなさそうなもの

これで決まり

ということでさっそく交換しました。


届いたのがこちら





おぉ～！ポイント交換の商品だというのに、この包装。ついプレゼントかなんかと勘違いしてしまいそうな豪華さですね


とりあえず開けてみました




『霧笛楼』って名前がいいよね。金文字で高級感漂ってます。



そして中身はジャ～ン





うおおお、おいしそう
ありがたくいただきたいと思います





さて、庶民の私たちに夢を見せてくれたエコポイント。
お蔭さまでいろいろおいしい思いをさせていただきました。
改めてお礼を言っておきたいと思います。

エコポイントありがとう







ただ、申請するのすっげー面倒やったわ　ボソッ

ウルトラ生姜を作ってみたよ

前にNHK『ためしてガッテン』でやっていた、<ウルトラ生姜>なるものを作ってみました
(こんなんばっかり見てる私です)


参考ページ
　　　↓
ためしてガッテンHP

生姜はチューブの物で充分と思ってたのだけど、身体を芯から温めるには不適切だったらしい、ということで番組で紹介していた<ウルトラ生姜>に挑戦しました。

作り方は


生姜を厚さ１～２mmにスライスして

○方法１：室内放置で１週間程度
○方法２：天日干しで１日
○方法３：電子レンジ（６００Ｗ）で７分（５０ｇの場合）

の３つの方法があるのですが、どうやら電子レンジを使った方法は、「生姜が燃えた」という視聴者からの報告があったそうで、今はその方法は薦めてないようです。

HPを見るまでそれを知らなかった私は、当然一番手軽な『電子レンジを使った方法』で作りましたとも

幸いに、燃えたりせずいい仕上がりになりましたが。


まず生姜(50g)をスライスします。




お皿に平らに並べてレンジ(600w)で7分。




できあがり



えらくカサが減ります。


電子レンジを使うと、楽で早い上に、有効な成分『ショウガオール』の量が一番多くなるらしいですね。

だけど、場合によっては「生姜が燃える」こともあるらしいので、各々気をつけて挑戦してみてください

※ちなみにうちの電子レンジは、昔ながらの加熱しかできない一番安いタイプのものです。


さあ、今年はこの『ウルトラ生姜』で冬を乗り切るぜ！

期間限定の変更

白鵬が５３連勝

歴代２位の記録に並びました

そのお祝い（？）といってはなんですが、嬉しいニュースだったので

ここのテンプレートも土俵バージョンにしてみました

とりあえず今場所いっぱいはこれでいこうかなと考えています。

といっても１０日間くらいなのでとても短いのですが

ちょうど、そろそろ夏バージョンのテンプレートをそろそろ変えなきゃなぁ～と

思っていたところなので、土俵の次はまた新しいものにしたいと思います


そうそう！

白鵬のニュースを辿っていくうちに、こんなものを見つけてしまいました
日本相撲協会の「ハッキヨイ！せきトリくん」

その中の主役（？）キャラクター「ひよの山」がとてもかわいいです。





公式サイトはこちらです

ハッキヨイ！せきトリくん

相撲に興味があってもなくても覗いてみる価値ありますよ～。

まんがもあっておもしろいです

滝藤賢一さん

近頃よくクレジットで目に付く俳優さんがいる。
それは滝藤賢一さん。

先日観ていたNHKドラマ『チャンス』の中でも「おや？この人は」と思ったら、クレジットに『滝藤賢一』の名前があった。

だけどよく見かけるわりに、むーちゃんには今一つ覚えてもらってない




ビーちゃん「あ、さっきのやっぱり滝藤賢一だったよ」

むーちゃん「それ誰だっけ？」

ビーちゃん「ほら、『フィッシュストーリー』の強姦魔」
むーちゃん「ああ、あの人」




……いつまでもこれではあんまりじゃないだろうか


なぜ覚えてもらってないかという理由は一目瞭然。顔がはっきり映らないのである。


今まで観た作品の中で、この人が出ていたものは、

『フィッシュストーリー』

『ハゲタカ』(映画)

『ゴールデンスランバー』

う～ん、いまのところこんなもんか？意外に少ない


『フィッシュストーリー』では前述の通りで、遠くからしか顔が見えない上に、動きのある場面なのではっきりわからない。


『ハゲタカ』…先日TVで見直してみたけどわからないはずだ。顔が全然映っていない。ほとんど後ろ姿。しかも短いし。
役柄は刺殺魔。
(なんでこんなんばっかりなんだよ)


しかし、『ゴールデンスランバー』では、大アップで出演している。あんなにはっきり顔が映っているのを見たのは初めてじゃないだろうか　(※我々にとって)
なのに、なぜかむーちゃんは覚えてないという。ま、ちょっとしか映ってないし、しかたないか…？

現在、むーちゃんにとって滝藤賢一さんは「えーと、あの、はっきり映らない人」と認識されてしまっている。

決して覚えにくい顔ではないと思う。いやむしろ覚えやすいタイプの顔かと…


我々は観てないけど、『クライマーズ・ハイ』では印象的な役だったと言われてるし、今やっているNHK大河ドラマ『龍馬伝』にも出ているらしい。　(※『龍馬伝』途中で挫折したので曖昧)


なので、我々がはっきり見てないというのは、タイミングの問題なのかもしれない。
(実際、出演作は驚くほどあるし)


ま、現在ドラマ『チャンス』に出演してることだしまだ３回目だから、むーちゃんに顔を覚えてもらうチャンスは後３回はあるのだ。
(誰がうまいこと言えと)


そういうわけで、これからも滝藤賢一さんの活躍を心より願っております。←とってつけたような結論


(しかしなぜだろう。『チャンス』でも顔がはっきり映ってない)←今のところ