午前十時の映画祭

全国のイオン系シネマで、『午前十時の映画祭』が上映されています。

今日『カッコーの巣の上で』を観に行ってきたのですが、やはりスクリーンで観ると感慨もひとしおです
（むーちゃんは、中学生の時にリバイバル上映を観に行ったことがあるのですが、ビーちゃんはビデオでした観たことがありませんでした）

今後も新しい作品を加えて上映されるようですが、なぜか『ジョーズ』がいつまで経っても選ばれないのが不満です

『ジョーズ』は何度も何度もＴＶやビデオ、ＤＶＤなどで繰り返し観ているのですが、やっぱり大スクリーンで観たいと思っているのに一監督一作品とかいう制限でもあるのでしょうか…

いつか『ジョーズ』を大画面で観る日が来るのを楽しみにしています

アメリカンじゃない…

今日は近所のスーパーで、さくらんぼがクーポンを使うと298円だったので、卵を買うついでに行ってきました



これこれ、この色

今までは、さくらんぼが食べたくても、安くて色が濃いアメリカンチェリーしか買えなかったのだけど、今日は国産のさくらんぼを手に入れることができました

この愛らしい姿をしばらく見ていたいけど、傷んだら勿体ないので早々に食べることとしましょう

今日も聞こえました

朝になると、この声で起こされるようになりました
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　　　　　毎朝の目覚まし（←クリックしてね）

うちのすぐ隣りの田んぼにいるので、よく聞こえます。（姿も見えます）

最近ではこの声にもすっかり慣れ「おっ、また鳴いてる、鳴いてる」といった感じです。

でも本来は山に住んでいるはずなんですが

いろいろと環境の問題でこちらに下りてきているのかな？

田んぼにいるならいいのですが、道路では車には気をつけてほしいですね。（って、人間の事情なんて知ったこっちゃないだろうけど）

シャンプーが…

昨日お風呂に入った時、棚からシャンプーを取ろうと思ったら、底が石けん状のものでべたべたになってくっついていました。

実は、先日もそんな風になってたので、べたべたを拭いて洗い流し、シャンプーやリンスの底もきれいに洗っておいたのですが…

えっ？またなんで？
てっきり、シャンプーのプッシュボタンを誤って押してしまって、液だれしたのかと思ってたのに

梅雨だから！？（←それこそ、わけわからんでしょ）

原因はわからないけど、とりあえずまたきれいに拭いて、さあシャンプーを使おうとしたら…
カラッポ

まだ結構残っているはずなのに、中身はすっからかんになっていました。

もしや…と思い、ボトルの底をよく見てみると…

割れていました

底の割れから、少しずつシャンプーがもれて棚がべたべたになっていたのでしょう。
ああ、せめて前の時に気付いていたら…

まさか厚いプラスチックが割れるだなんて思ってもいなかったので、ショックです。
以前に何回かシャンプーを落としたことがあるので、もろくなっていたのでしょう。

詰め替え用シャンプーはあるけど、ボトルに穴があいているので使えないし…というわけで、今度ボトル入りシャンプーを買ってくるまでは、固形の石けんで洗うことにします。
（もともと、うちは液体の石けんシャンプーなので問題なし）

それにしても、プラスチックの容器だからと酷使するとこういうことになるのを肝に銘じておかなくては。
流れたシャンプーがもったいないです

続・簡単レビュー

昨日の続きで、映画のレビューを簡単～に書きます

プレイス・ ビヨンド・ザ・パインズ／宿命



デレク・シアンフランス監督作は初見。
なぜか『ドライヴ』の車に続いて、バイクを乗りこなす役のライアン・ゴズリング。
ブラッドリー・クーパーはいつ出てくるのかと思ってたら、途中でまさかの主役交代という感じで物語が続きます。
そしてその後、第三部ともいうべき物語の展開が…
それぞれ物語の雰囲気というか、タッチが違うので、まるで連作の物語を一気に観ている気にさせられました。

ところで、ライアン・ゴズリングの全身の刺青が、もはや絵柄ではなく落書きにしか見えないのですが、最近はこーゆーのが流行ってるんでしょうか。

この映画がなかなかよかったので、同じ監督の『ブルーバレンタイン』を観てみたくなりました。


ハード・ラッシュ



家族のため裏社会から足を洗った元運び屋が、家族を守るため再び危険な任務に挑む姿を追い掛けていくというお話。

ストーリーがしっかりしていてテンポよく進んでいく展開がよかったです。
この先はどうなるのか…？というドキドキ感も持ちつつ、最後まで一気に観ることができました。
文句なしの出来でとてもいいのですが、でも点数をつけるとしたら★５つというには、あともう一歩という感じでした。何かが惜しいような…。
演出を少し変えれば、ここは予想できなかった！とか、もっと驚きの部分が強調されたかもしれません。（具体的にどうしたらそうなるのか私たちもわかりませんが ）

しかし、こういう作品は観た後の爽快さがたまらないですね～。
気分スッキリです

簡単レビュー

最近は映画を観に行く頻度が低くなっていますが、それにも関わらずまだレビューを書いてない映画がたまっています

というわけで、簡単～にレビューしたいと思います

シュガーマン　奇跡に愛された男



言わずと知れた今年のアカデミー賞、長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した作品です。
70年代にデビューしたものの、アルバムが全米で6枚しか売れずに、音楽界から消えてしまった男が、アメリカから遥か遠い南アフリカ共和国で、アルバムがベストセラーになり、プレスリーに並ぶくらい知名度を上げていたという事実を描いています。
事実は小説より奇なりというけれど、ホントにこんなドラマチックなことがあったというのが驚き。
物語としてもとても面白いのだけど、惜しむらくは公開以前に『奇跡体験！アンビリーバボー』でこの映画のダイジェストとも言える番組を見てしまっていたことです

“本年度アカデミー賞！無名男の逆転人生”というタイトルにつられてしまったのが敗因です…
『ダヴィンチ・コード』公開前にも、映画内で明かされる謎をあらかじめばらしてしまうという番組をやったりというテレビの姿勢（この時はさすがに番組は見ませんでした）をどーにかしてほしいものです


ハッシュパピーバスタブ島の少女



すでに絶賛されている、主演のクヮヴェンジャネ・ウォレスの演技がすごい。
撮影時、5歳か6歳ぐらいなのに、演技をしているとは思えない。
父親役も、プロの俳優ではなく素人というのが信じられない。
ストーリーは、予想していたのとちょっと違うため、（あれ？）と思わない部分もなきにしもあらずでしたが…
なんと言っても、あの野獣
あれって、伝説の怪物じゃなかったの～？
現実と想像がごっちゃになって、ちょっと混乱してしまいました


ということで、続きはまた今度

ペットショップのおまんじゅう

うちの近くにあるホームセンター内にペットショップがあります。

買い物の後に必ずといっていいほどそこに寄って癒されるのだけど、そこに気になるモノがいるのです。

それは、アルビノ（色素のない）のハリネズミ


（この画像はネットより）

このようにとてもかわいいはずのハリネズミなのだけど、夜行性ということもあり、いつも見られるのは、


（この画像もネットより）

このようなおまんじゅう状態…

そのせいか、いつまで経っても買われる気配はなく…

一度でいいから、おまんじゅうでない、ちゃんとしたハリネズミの姿を見てみたいものです

久々のフォー

ビーちゃんは、ベトナム料理のフォーが大好き

これまではコ●スに行って、夏限定のフォーガーを食べていたのですが、いつの間にかなくなっていました…

インスタントのフォーなども試してみましたが、やはりいまいち…

ちゃんとしたフォーが食べたいよう…と思っていたところに、ローカルのフリーペーパーで、アジア料理のお店があるのを発見

ちゃんとフォーもある

しかも場所がめちゃくちゃ近い！（ウチから2キロ弱くらい）

というわけで行ってみました。料金も600円と割安。
結構なボリュームだったし、味も満足

むーちゃんは、エビとアボカドのピリ辛丼を注文しましたが、これまたおいしかったようです。

メニューにはナシゴレンもあったことだし、今度行く時はナシゴレンを注文しようと思いました。

あ～また、好きな時にフォーが食べられると思うと嬉しいです

やっとこさ観ました…

ブルーレイで「ダークナイト・ライジング」を観ました

買ってからかなり長い時間が経ってしまいましたが…

（特典映像は前からちょこちょこっと見てました）

テレビだとどうしてもスクリーンで観たあの迫力には到底及ばないのが寂しいけれど、やっぱり好きな作品をいい画質でじっくり観られるというのはいいものですね。

ところでブルーレイで観ていると、なぜかベインの声だけがやたら大きく聞こえるのですが…

ベインはマスクをしているので声がこもりがちだから、聞こえやすいようにと配慮してあるのかもしれませんが、なんだか異様に声のトーンが他の人と違うのでリモコンの音量の大きさをしょっちゅう変えることになってしまいました

まぁ、いい声だからいいけど…

劇場で観た時のレビューに書かなかったんですが、この作品には密かにデズモンド・ハリントンが出ています。

私たちは「ゴースト・シップ」の、まだ兄ちゃんぽい若さのＤ・ハリントンのイメージしか持っていなかったのですが、「ダークナイト・ライジング」では普通の地味なおっさん…にしか見えなくなってしまっていたのがショックでした

ちなみにジョゼフ・コードン＝レヴィットの頼みに反して、橋を爆破させるよう命令したあの警官役です。

以前の面影もほとんどなく、いつのまにか老けてしまって…調べなかったら全然気づかなかったところでした。（知らなかった方が幸せだったか？？）

ずっと前はイケメンだったんだけどなぁ…
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よーいドン！

ビーちゃんが職場でキットカットをもらってきました

あれ？見ると下の方に絵が…



なんだろう？と思ったけれど、よく見ると意味がわかりました

切り込みからＯＰＥＮで、よーいドン！で走って…



ピリピリ～と裂いていくと、最後にゴール



というわけでした

お菓子の包装の片隅にちょっとした遊び心
これだけのことだけど、なんだか楽しいですよね

拗ねてる？？

またか～という感じなのですが、むーちゃんの今乗っている車（ライフ）のオーディオの調子がイマイチな今日このごろ

ＣＤを入れてもエラーになって、そのまま何事もなかったかのように自動でエジェクトになり出てくるのです

冬場など寒い時は特にそうなるのですが、夏で車内が暑くなっても同じようになります

でも今日のように割と涼しい日ならオーディオのご機嫌もいいんじゃないかと朝の出勤時にＣＤを入れてみたところ…

やっぱりエラー

でも、こんなことでめげてたまるかと何度も何度も、それこそ１０回以上（いえ、厳密にはもっともっと！）半分意地になってＣＤを入れ続けていたのですが、なぜかエラーにしかなりません

しかし、そうこうしてるうちにもう会社の駐車場についてしまい、車をとめてエンジンを切ったその瞬間

音楽が流れ始めました…（エンジン切ってもラジオとか聴けるモードにカギが回してある状態ね。）

今さら遅いわいと腹が立ちつつ、朝からなんだかとても空しい気分になったむーちゃんなのでした

仕事に行く時は気合いを入れるという意味も込めて、好きな曲を少し大きめの音量で聴きたいのですが、今日はそれが叶わず残念でした…

最近は新車（←納車はまだ）の話をよくするので、今のライフがちょっと拗ねてるのかな…？なんて思ったりもしています

ライフもあとしばらくだけど、大事にしてやらねばね

今、気になる映画

最近もいろいろと映画観に行っています。
（レビュー書いてないけど）

なかなかよかった映画もあるけど、全体的にそこそこな映画が多いかな？

今後の上映予定などを調べてみても、「これは必見！！」というものが少ない状態で残念。

で、上映予定にない中で最近の映画を調べていたらこんな映画が…

『欲望のバージニア』

実話の復讐劇で、キャストがすごい

シャイア・ラブーフ
トム・ハーディ
ゲイリー・オールドマン
ミア・ワシコウスカ
ジェシカ・チャステイン
ジェイソン・クラーク
ガイ・ピアース
デイン・デハーン
ノア・テイラー

そうそうたるメンバー

デイン・デハーンは、最近『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』に出てました。

この地域での上映はまったくありませんが、他の県の予定でも8月～というのもあるので、後々上映はあるかな？という期待はあります。

なんにせよ、面白い映画が観たいです

雨が降ると…

ようやく本格的に梅雨に入ったらしく、今日からしばらくは雨が続くようです。

暑い毎日のことを思えば、気温を下げてくれる雨はありがたいのですが、雨が降るとあれが出るのです。　←あれ

雨が降ると、田んぼのカエルたちが道路の上をぴょんぴょんと飛び回るので、車を運転していると危うく踏みそうになるのです…
（ひょっとしたら踏んでいる恐れも…）

そうして、雨上がりには轢かれたカエルがそこらじゅうに…

もちろんカエルにとって、人間が勝手に決めた歩道と車道の区別などつくわけがないし、雨が降ったら飛び回りたいのは当たり前でしょう

ネコやタヌキ（たまに道路を横切る）やキジ（最近よく道を歩いている）なら大きいので車を運転しててもよけることができるのですが、なんせカエルは小さすぎて直前でなければその姿が見えないのが難です

カエルちゃんにはできるだけ、道路で遊ばないように注意したいところですが、まあ無理でしょうね

狙われるホワイトハウス

意味深な題名ですが、内容は深くありません

“ホワイトハウス”といえば言わずと知れた、アメリカの大統領が住んでいて、公務を行っているところ。
日本の総理大臣官邸とは違って、一般人が見学もできるところ。

それだけオープンだからかどうなのか、映画ではたびたび狙われる＆破壊されるホワイトハウスなのです。

新しいところでは、『エンド・オブ・ホワイトハウス』（観てないけど）

地球規模のディザスターものでは、間違いなくやられますね

特に、ディザスタームービーの覇者（？）ローランド・エメリッヒ監督の映画でも
『インデペンデンス・デイ』『2012』でやられています。
（『GODZILLA』でもホワイトハウスが破壊される案があったそうなんだけど、ボツになったという…）

そのエメリッヒ監督の新作『ホワイトハウス・ダウン』の予告編を見ましたが、またホワイトハウスですか…という感じです。

エメリッヒ監督は、ホワイトハウスに特別な思い入れ（どんな？）があるのか、はたまた何かの恨みでもあるのか、エメリッヒ映画にホワイトハウスありという感じです（誰もそんなことは言ってないけど）

まあ、それだけホワイトハウスというのはアメリカ合衆国の象徴なんでしょうね。

たとえ日本が、首相官邸が狙われるという映画を作ったって、それがどーしたという感想しか出てこない気がするし

というわけで、エメリッヒ監督の『ホワイトハウス・ダウン』楽しみですね～
（観に行くかどうかはわからんけど）

今回はホントに内容が浅いのね　　何が言いたかったのかわからなかったわね

父の日プレゼント

今日は父の日でした

プレゼントは何がいいかな…と毎年迷うのは同じことなのですが、今はとにかくモノよりおいしいものということで、まずはクッキーの詰め合わせを…

でも、それだけではちょっと物足りないので、父のイメージに合いそうな品をあとひとつ…ということで、あつあつごはんと一緒に食べられる「まぐろとわさび茎の醤油麹煮」を買いました

　　　こんなのです。
　　　　　　↓


直感で選んだのでどんな味かも知らないけれど、これはイケるのではないかと思って…。

もし好評だったら自分たち用にも買ってみようかな？なんてことを考えています