映画さんぽ シスタマゴの徒然日記

映画大好きな姉妹が、最近観た映画のレビューや日々の出来事を気の向くままに綴っています♪

酒盛り

2010年07月31日 | 日記
前日に「アメトーク」の「ひとり飲み芸人」を見てたら、無性にお酒が飲みたくなりました
普段ふたりとも、ほとんどお酒は飲まないのですが、たま~に酒盛りでもしようということで、晩御飯は居酒屋風メニューになりました



肉じゃが、まぐろのたたき、ごぼうのカレー炒め、だし巻き玉子、サラダ、ウィンナー、茄子のチーズ焼き、きゅうりのハム巻き、それともずく。
スーパーで、お酒(梅酒・カクテル・日本酒・ビール←飲みなれてないのでいろいろ買ってみた)を買い込んで乾杯~

揚げ物もあったらもっとよかったかもしれない


ちなみにうちには、細長い皿がないので、玉子焼きや魚なんかは全部グラタン皿に入れています
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BOSEウェーブミュージックシステム

2010年07月30日 | その他







ただし、アラーム機能がついてるので、聞きながら眠ったり、目覚まし代わりに音楽を鳴らすことができます。

うちでは目覚ましに『グリーンマイル』のサントラをかけています。
ぜんぜんうるさくなく、心地よく眠りから目覚めさせてくれます。
あまりにも心地よいので、ビーちゃんはこれでは目が覚めなくなりましたが

おなじトーマス・ニューマン作曲の『ショーシャンクの空に』のサントラもいいですが、目覚ましにはやっぱり『グリーンマイル』がベストです。

ボリュームは50ぐらいでかなりの大音量になりますが、一生に一度くらい最大音量の99を試してみたいものです

※追加※
シャッフルはできるようです。↑の情報間違っていてすみません



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プレシャス

2010年07月29日 | 映画
<ストーリー> eiga.comより抜粋

1987年のニューヨーク・ハーレムで、両親の虐待を受けながら
希望のない日々を生きる黒人少女プレシャス。
レイン先生に読み書きを習い、つたない文章で自分の心情を綴り始めたプレシャスは、
ひたむきに人生の希望を見出していく。
2009年のサンダンス映画祭でグランプリ、第82回アカデミー賞で助演女優賞と
脚色賞を受賞した。







予告編を見た時は母から受ける虐待の様子がとても残酷で生々しく見え、

これを観るのはつらそう…と思っていたのですが、実際観た感じはちょっと違っていました。

確かに母(モニーク)がプレシャス(ガボレイ・シディベ)に対してする虐待はひどいものなのです。

日々、心を傷つけるような乱暴な言葉を投げかけ、暴力もふるう。

でも、そんな過酷な状況に陥った時、プレシャスは空想の世界に入り現実から逃れます。

もちろん実際には何の解決もしていないし単なる逃げなのかもしれないけれど、

彼女が描く楽しく明るいシーンを見ると映画の重さが和らぎ、コミカルな雰囲気さえ感じられ

つらい中に、ほんの少しひと息つけられるようで良かったです。

モニーク演じる鬼母ぶりは見ているだけでも恐ろしいけれど、どうしてこのようになってしまったのか

理由が明かされると、なんとなくその気持ちや苦しさもわかるような気がしました。

(かと言って、けっして虐待が許されるものではないけど!)


まだ16歳の少女がこんな過酷な人生を歩んでいるなんて哀しいことだけど、

プレシャスの前向きな姿と強さに励まされるような作品でした。







原題:Precious: based on the novel “Push”by Sapphire
監督:リー・ダニエルズ
エグゼクティブプロデューサー:オプラ・ウィンフリー、タイラー・ペリー、リサ・コルテス、トム・ヘラー
プロデューサー:リー・ダニエルズ、サラ・シーゲル=マグネス、ゲイリー・マグネス
製作国:2009年アメリカ映画
上映時間:109分
映倫指定:R15+



<キャスト>

ガボレイ・シディベ
モニーク
マライア・キャリー
レニー・クラビッツ
ポーラ・パットン

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インシテミル

2010年07月28日 | 映画


米澤穂信さんの小説『インシテミル』が映画化。

主演は『カイジ』の藤原竜也。『パレード』にも出てたし、本当に最近よく出てます。

キャストを見ると、そうそうたる顔触れなのですが、1・2・3…あれ10人?

原作では12人のはずなのですが、多すぎるから減らしたんでしょうか?

でも、そうするとどうにも無理が出てくるのだけど…

そこのところを矛盾なくおさめられていることを期待して

10月16日(土)公開、楽しみなような、心配なような…


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カフェオレ

2010年07月27日 | その他
私たちがハマッている缶入りカフェオレがあります。
それはこれ


小川珈琲店カフェオレ


「市販のカフェオレでも充分うまいじゃん」と思っていたのに、これを飲んだら、いままでのはただの甘いコーヒー牛乳かと思ってしまうくらいに、味が豊か。
ちょっと苦味があり、なおかつまろやかなのにコクがある

そのほかの利点は、紙缶なので普通ゴミで出せる。ホットで飲みたい時は、飲み口のラベルを剥がしてレンジでチンという手軽さ

わたしたちは、生協で購入してるのだけど、もしかしたら売っているお店もあるのでしょうか?
機会があればぜひ飲んでみてね
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インセプション

2010年07月26日 | 映画
<ストーリー> eiga.comより抜粋

クリストファー・ノーラン監督が、オリジナル脚本で描くSFアクション大作。
人が眠っている間にその潜在意識に侵入し、他人のアイデアを盗みだすという犯罪分野の
スペシャリストのコブは、その才能ゆえに最愛の者を失い、国際指名手配犯となってしまう。
そんな彼に、人生を取り戻す唯一のチャンス「インセプション」という最高難度の
ミッションが与えられる。











はじめて「インセプション」の予告編を見たのはいつだったでしょうか?

それは忘れたけれど、すごいとしか言いようのない映像に圧倒され、公開される日を

首を長くして待っていました。

ストーリーは公開間近まで極秘にされており、監督はクリストファー・ノーランってことで

さらに期待が高まっていました

そして、昨日、いざ鑑賞へ…となったのですが、

私たちの大きな期待を裏切ることなく…というより、想像以上のすごさとおもしろさに

観た直後は大興奮でした ひゃっほ~


ストーリーには触れたくないので(ネタバレにつながるので)ここでは伏せておきますが

C・ノーランが考えた独特のストーリーと展開、そしてそれを映像で表現するための

構成と演出、センスが素晴らしかったです

ちまたでは「難解な映画」とも言われているようですが、「マトリックス」の

世界観を理解できるなら大丈夫

ちょっと複雑そうに見えても、映画の中ではすべてきちんと説明されているし

それを聞き逃さなければ大丈夫です

私たちの場合は、オープニングからもう、あれよあれよと引き込まれ、目が釘付けであっという間の2時間半でした


ところで既にご覧になった方もいらっしゃると思いますが、ラストはどう受け取っているのでしょうか?

私たちはあれの微妙~な傾きが気になったのですが…。

これはもう一度確かめに行くしかないのか?!(と言いながら、リピートする言い訳にしたりして



ところでですね…。
話は変わりますが、この映画ですごい衝撃がもうひとつありました。

それは…



トム・ベレンジャーが巨大化していたこと…

登場してからもしばらくは気付かなかったほどで、いつのまにこんなに老けて

こんなに膨らんでしまったのだろう…と唖然としてしまいました
(顔の面積も広くなりましたね…






※そういえば…公式HPがちゃんと直ってましたね。(←当たり前)

 何のことかわからない方は3月14日の日記をご覧ください




原題:Inception
監督・脚本:クリストファー・ノーラン
製作:エマ・トーマス、クリストファー・ノーラン
製作総指揮:クリス・ブリガム
撮影:ウォーリー・フィスター
美術:ガイ・ヘンドリックス・ディアス
編集:リー・スミス
音楽:ハンス・ジマー
製作国:2010年アメリカ映画
上映時間:148分



<キャスト>

レオナルド・ディカプリオ
渡辺謙
ジョセフ・ゴードン=レビット
マリオン・コティヤール
エレン・ペイジ
トム・ハーディ
キリアン・マーフィ
トム・ベレンジャー
マイケル・ケイン


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白鵬優勝!そして47連勝!

2010年07月25日 | 日記
最近、角界ではいろいろと良くないニュースが流れており、今回の名古屋場所も

全体的にいまいち盛り上がりに欠けていたようでした。
が! ここにきて明るいニュースが

白鵬が3場所連続全勝、そして今日で47連勝になり歴代3位の座に着きました

(正確には昨日の時点で歴代3位になったのですが

とにかくおめでたいニュースが舞い込んで嬉しい限りですね



もらいものなのですが、今回の話題にピッタリなので記念に(?)この写真を載せておきましょう


すもうクッキー




中身はこんなの なかなか味のある顔になっています。



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17歳の肖像

2010年07月24日 | 映画
<ストーリー> eiga.comより抜粋

1961年、ロンドン郊外。
ある雨の日、オックスフォード大学を目指す優等生のジェニーは、
倍も年の離れた男性と恋に落ち、勉強漬けの日々からは想像もできなかった
刺激的な世界を体感していく。









この作品でキャリー・マリガンはアカデミー賞の主演女優賞にノミネートされました

それはとても素晴らしいことだったのですが、受賞式で彼女について述べるピーター・サースガードが

当たり前のように、ペラッとこの作品の重要な部分であることをネタバレしてしまったのが

とても残念でした(本人はまったく気にしてなかったけど。)

ピーター・サースガードがお気に入りのむーちゃんもこれには「それは言っちゃいかんだろ」と

思わずツッコミを入れてしまったほど。

アメリカではとっくの前に公開済みなんだろうけど、こっちはまだ観てないんだから…なんて思ってしまいました

もう~



さて、感想ですが…

キャリー・マリガン演じるジェニーの「女の子」から「女性」へと変わっていく様子が魅力的でした。

大人の世界を体験し様々な刺激を受けながら、ちょっと背伸びした感じの女の子に見えるところがいいです

また自分を一人前の大人として扱ってくれるデビッドにあれよあれよとはまっていき、

めいっぱい恋してます 幸せです 的なオーラ全開なのが伝わってきますが、女性なら

ジェニーの気持ちにも共感できるような気がしますね。

その後、勉強だけがすべてじゃない!と思い切った判断をして自分の思う道を進んで行くジェニーは

それはそれで良かったと思うけれど、それ以降の苦い経験を通して冷静に将来を見据えることで

さらに、人として女性としての本当の成長ができたんじゃないかな…と思いました。



もう一度蒸し返すけど、あのネタバレを知らなかったら、この映画をもっと楽しめただろうなぁ~と思うと、

なんだか損した気分です

それさえなかったら…あぁ…

ピーター・サースガードめ~ (…でも好きだけどね byむーちゃん)








原題:An Education
監督:ロネ・シェルフィグ
脚本・製作総指揮:ニック・ホーンビィ
製作:フィノラ・ドワイヤー、アマンダ・ポージー
原作:リン・バーバー
撮影:ジョン・デ・ボーマン
音楽:ポール・イングリッシュビィ
製作国:2009年イギリス映画
上映時間:100分
映倫指定:PG12




<キャスト>

キャリー・マリガン
ピーター・サースガード
アルフレッド・モリーナ
ロザムンド・パイク
オリビア・ウィリアムズ



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セシル・オーブリー

2010年07月23日 | 映画


7月19日に元女優のセシル・オーブリーさんが亡くなったという記事を見ました。
セシル・オーブリーさんの映画は『情婦マノン』しか知りません。
それも大昔に観たっきりなので、ラストシーンしか覚えてない私です

女優を引退してからは、児童文学作家になられたそうで、今回調べるまで、まったく知りませんでした。
ところで彼女の書いた『アルプスの村の犬と少年』は、日本のアニメにもなってたんですね。

そう、あの『名犬ジョリィ』



今でもテーマソング歌えます(笑)
思わぬところで彼女の名前を見ましたが…いやぁ意外でした
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精霊馬

2010年07月22日 | 日記
毎日暑いですね。
暑過ぎて蒸発しそうです

世間はもう夏休み。あっという間にお盆になるんでしょうね。

お盆になると、きゅうりや茄子で馬(精霊馬)を作って、ご先祖様をお迎えするそうですが、夏野菜なら別にきゅうりや茄子にこだわらなくてもいいんじゃないかと思って、試しに作ってみました










作ってみてわかりました。ウマ度0%。どーやってこれに乗るのかと

やはり、ご先祖様が落馬しないように、茄子やきゅうりでお迎えするのがよろしいかと思います。
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ホタルノヒカリ2

2010年07月21日 | その他
何年か前に放送していた「ホタルノヒカリ」の最終回とその前の回の2回くらい

見たのですが、お気楽なノリでなかなか楽しかったので、これなら最初から見れば

良かったかな~…なんて思ったので、続編(?)の「ホタルノヒカリ2」は最初から

見ることにしました

毎回、なんともバカバカしい話と主人公・蛍のおかしいキャラクター(綾瀬はるか)で
笑わせられるけど、中途半端じゃなくてとことんやってくれるのが嬉しいところ

蛍とぶちょお(藤木直人)とのやりとりがボケとツッコミで、まるで漫才のように
なっているのも楽しい

バカバカしいと言いつつも、次回の予告を見せられるとまた来週の展開が

どうなるのか気になります

蛍とぶちょお、どうするのでしょうね~…(ワクワク
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山梨の桃

2010年07月20日 | 日記
残っていたエコポイントを使って、桃をもらいました
『山梨の最高級桃』さっそく一個食べました

果物の中でも、桃は大好きです。
今までに交換した物といえば…みかん、静岡おでんと食べ物ばっかりです。
まだもう少しポイントが残っています。
今度は何を食べようか…


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テルミンを買いました

2010年07月19日 | 日記


先日新聞にテルミンが載っていました。
前々からテルミンに憧れていた私は、さっそく購入してきました。







あの名曲「チューリップ」に挑戦し、むーちゃんに「う~ん『チューリップ』になんとか聞こえないこともない」と言わせるほどには弾けるようになりました

ところで、付属の小冊子(取扱説明書)には「ハッピーバースデー」の楽譜がついているのだけど、あのテルミンでそれを弾ける人を私は知りたいです



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アルクメデス

2010年07月18日 | その他
木曜深夜に、NHKの新番組が始まりました。
『アルクメデス』というタイトルで、新しいスタイルのクイズ&パズル番組です。
クイズじゃなく、コント番組として見ても面白いです。
さまざまなスタイルのクイズ(?)がありますが、有名な番組のパロディになっているものもあり見てるだけで笑えます




かつての深夜音楽番組『ベストヒットUSA』のパロディ
ここで流れるプロモーションビデオも当時のような作りになっていて面白いです。





ご存じ『連想ゲーム』のパロディ。葉菜チームと根菜チームに分かれています。

(画像はNHK公式より)

『サラリーマンNEO』や『祝女』のように最近のNHKは、はじけた番組が増えてきました。
果たしてこのレベルで毎週行けるのか?という心配はありますが、とりあえず一度見てみてね

http://www.nhk.or.jp/medes/index.html
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月に囚われた男

2010年07月17日 | 映画
<ストーリー> eiga.comより抜粋

燃料資源を使い果たした未来の地球。
3年契約のもと、たった1人で月に赴任した宇宙飛行士のサムは、
燃料を詰めたポッドを地球に送る単調な毎日を過ごす。
愛する家族との再会を待ちわびながら、孤独な生活に耐えるサムだったが、
ある日不注意から事故を起こしてしまう。
診療室で目を覚ましたサムは、そこで自分と瓜二つの男に会う。






事故を起こした後あたりから不可解な状況が起こり始め、どういうこと?と見入ってる間に次第に明らかになっていく真実。
もう一度見直したら、伏線に気付けるかも知れません

ところで出演者は下記のように何人もいるけれど、実質サム・ロックウェルの一人舞台です。相棒(?)のコンピューター“ガーティ”はケビン・スペイシーが声のみで演じています。

ただ、船のすべてを管理しているコンピューターなのに、サムの破壊行動に気付いていないのはなぜ?というような細かいツッコミどころがあったりしますが

あと宇宙船が韓国製で、なんとなく現在のサムスンの立場を思わせるところが興味深いですね。

ところで、演技力もあり出演作も多く容姿も悪くないサム・ロックウェルが、いまだにブレイクしてないのはいったいなぜでしょうね

そういうところは、ジョン・キューザックにも言えるかもしれない。
大作にも結構出てるはずなのに、私の周りにはジョン・キューザックの名前を知っている人はいません








原題:Moon
監督・原案:ダンカン・ジョーンズ
製作:スチュアート・フェネガン、トルーディ・スタイラー
製作総指揮:マイケル・ヘンリー、ビル・ジブラ、トレバー・ビーティ、ビル・バンゲイ
脚本:ネイサン・パーカー
撮影:ゲイリー・ショー
美術:トニー・ノブル
編集:ニコラス・ガスター
音楽:クリント・マンセル
製作国:2009年イギリス映画
上映時間:97分



<キャスト>

サム・ロックウェル
ケビン・スペイシー
ドミニク・マケリゴット
カヤ・スコデラーリオ
ベネディクト・ウォン
マット・ベリー
マルコム・スチュワート

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