昔、さだまさしのコンサートに行った時。「母と娘というのは子宮で繋がっている」という話を聞いた。
内容は忘れてしまったのに、その言葉のインパクトと、
コンサート会場の、耳が痛いくらいの沈黙は忘れられない。
『ＰＡＲＡＤＩＳＥ ＫＩＳＳ』 ｓｔａｇｅ－８ 徳森
モデル事務所に所属の話はすんなりいったのかと思ったら、
親の許可がいるらしい。（未成年ですもんね）
アラシはユカリに、
「本気でモデルやるつもりなら、家帰れよ！」
と言う。
「そういう目標があんなら親だって、少しは話、
聞いてくれるんじゃないか？」
アラシ、頼りになる兄さんみたいです。
（徳森くんへの嫉妬は大人げないけど）
ジョージはそうやって自分に惚れてる女にセマっといて、
この突き放し方は非道いんじゃないか？
優しくしたかと思えば冷たくし・・
本当にユカリが好きなら、人の心を試すようなことはしちゃいけない。
ま！それでもユカリは惚れた弱みで、
きっと許しちゃうんだろうな・・
ジョージの母は甘えんぼなオンナでした。
ユカリの母は一瞬怒ったように、でも涙ぐんで娘を迎えました。
母も娘も試練を越えて、少し理解し合えたかも。
徳森くんというハシゴがあったから、お家へ帰れたのかもね。
徳森くん。いい人過ぎます。
『舞－乙ＨｉＭＥ』 §海－水着＋遭難＝？
セルゲイが受け取っていたピンクの封筒は、
アリカからあしながおじさんへの手紙でしょう。
何もあんな場所でやり取りせんでも・・と思いますが？
ナギが何か企んでいるとの情報をもらいますが、
セルゲイはナギの一番近くに仕えている人間じゃないの？
それにしても、
ナギのアロハシャツと海パンの柄は酷い。
（チエのナイスバディに目を輝かせてたのは、なんか可愛かった）
もー今日も水着祭りだったよぉ！
アリカのお色気不足を前作出演者が溢れんばかりに補って・・
黒い組織の一団が現れたが、茶色の髪の、あれは舞衣だったりして・・？