『交響詩篇 エウレカセブン』姉さん。僕はいつの間にか宣戦布告されてたみたいです。
エウレカの子どもたちにいたずら攻撃されまくって、反撃も和睦も出来ないレントン。
可哀想だけど、なんかじれったい。
ゲッコーステイトの仲間達は、からかいながらも少しは気にしてくれてる様子。
しっかし、あんな高いところ背中から落ちたら、
ふつー湿布じゃ済みませんよ！
と、ぱおーん！て、ぱおーん！て・・
執拗にいたずらの限りを尽くす子ども達だが、
中央電算装置につながるコード（？）を根こそぎ抜いてシステムダウンさせちゃう。
ママやホランドに知れたら月光号を降ろされてしまうかもー！
ママと離れるのはいや～
コンパクインターフェアレンサが停止すると軍のレーダーに写ってしまう。
レントンは子ども達と一緒にニルヴァーシュに乗り込み、
でかいイタズラでもって軍のレーダー機能を潰してやったぜ！
さて、調子良かったのはそこまでで、空軍が来てピンチになったんだけど、
ホランドやエウレカに助けられたの。
レントンには聞こえなかった声がメーテルには聞こえてて、
エウレカ 空中ダイビング！ 死ぬぅ！
その後レントンはエウレカとムフフ・・良かったね。
マシューたちは営倉入りを厳しすぎるんじゃ？とホランドに意見するが、
「俺達が大人としてレントンに罰を与えなきゃいけない。」
という言葉に同意したらしい。
んー。今まで大人らしい対応なんかしてたっけ？
最後、レントンの隣にひとりひとり座ってく足元。
子ども達との和睦（したよね？）と、エウレカとの距離も少し縮まったようで・・
レントンくん。地図は読めるし、ウォズ（３３歳に見えない）の説明も即理解。
ＬＦＯの操縦だってエウレカがいなくても一応出来る。
すごいじゃないすかー！
その反面。
好きなエウレカの声にもすぐに気付かない大ボケぶり。
エウレカはちょっとは子ども達の変化に気付いていたのね。
レントンが姉の話をした時、顔を曇らせてたけど、なんだろ？なんだろー！？
コベル基地爆発事故のニュースでデューイの姿を見て、
ホランドは険しい表情をしていた。
レントンの父と一緒にアゲハ構想というの（？）をやってた仲間ではないの？
実は最も危険な人物なんでしょうか？
軍とナゼ敵対しているのか、実は全然わかっていない私ですが・・ううっ・・
「ママーやっちゃえー！」って、やられてるほうは死んじゃってますよね。
やらなきゃやられちゃうんでしょうが・・あ～深く考えないほうがいいですかね？
グラビア撮影中のタルホを横切る。股越しのカット。駆けてくレントンの足元。ぃい！